今回の名古屋ツアーは、
こちらでマンゴーパフェを食べてみたくて。
(と言っても友人にくっついて行ったのですがw)
50本目のパフェはこちらのあまおうのパフェ
すごくおいしさと東京の有名パーラーで修行されたというご主人のアレンジするパフェの美しさに感激。100本までの残り数本は大好きなパフェで埋め尽くしたい。どうしても大好きなマンゴーのパフェも食べてみたくて。
そして暑くなったらはじまるかき氷も。
かりんは、もちろんシーズンパフェのなかでマンゴーパフェをオーダー。
そしてこちら
予想以上のマンゴーが沢山重なってきれいにデコレーションされています。
上から見ると・・・
まさにマンゴーそのもの。
早速いただいてみると、宮崎マンゴー特有のいがみのないストレートな甘さは出ているのですが、見ても分かるように少し若い感じ。
こちらの様に完熟したマンゴーが。
中には甘さが控えめのホイップクリームと、そして甘さが控えめのバニラアイス。それぞれ甘さは控えめなのでマンゴーの甘さをくずさないアレンジになっています。その中にもカットされたマンゴーが沢山。
マンゴーが2種類?と伺ってみると。今日はまだあまり完熟しきれていないものだったので2つカットしてくださったのだとか。中の方は甘く感じましたが・・・。
そうやってフルーツの状態をみてアレンジしてくださるのは、かりんが知る限りフクナガさん、そして新宿のレモンさんに続き3店めですごく嬉しくなります。
お話を伺って・・・
宮古島のマンゴーに比べて宮崎産はそれほどまでに濃厚に完熟しないと思っていました。もっと完熟するともっともっと濃厚なのですね。それを是非食べてみたかったですが、
このボリュームとやや固めが(完熟でやわらかくなりすぎているのはあまりなのでw)好きなかりんにはちょっぴり得した気分にもなっちゃいました。
やっぱり来てよかったと思える1本に感激。
そしてかき氷のメニューを伺うと
ご主人はお店のショーケースをみて、
マンゴー以外では今の旬だと、もも、巨峰ができますとのこと。
桃のかき氷をお願いしました。
綺麗な白桃のかき氷。桃のカットも乗っています。
ふんわりした感じのかき方。
1口食べて・・・
「あっ。ももだ」
ってあたりまえなのかもしれませんが、
氷の存在がとても自然でふんわりと口にももの味がひろがっていく。
桃そのものを味わっていると言う感じ。
普段あまり桃は好んでいただく方ではないのですが、
もものおいしさを味わえた感じがしました。
ご主人とお話をさせていただき、
是非桃のおいしい時期にとの約束をさせていただき次回の楽しみが増えました。
っていけるといいのですが(笑)
住所 名古屋市千種区覚王山通8-70-1
電話 052-764-5162
名古屋ではやっぱりパフェはこちらが一番。
でも氷はもっと強烈なお店が!
太陽のたまごのマンゴーでかき氷を食べてきたよ。