師匠にお誘いいただき、神楽坂の名店「文ちゃん」へ。

神楽坂は細い路地が多く、その路地に隠れ家のようにいろいろなお店が並ぶ、東京ではここ以外ではあまり見ない街並です。

おいしそうなお店や、如何にも名店といった風情のお店ばかり。

師匠との待ち合わせで、遅れることはありえません。

待ち合わせ時間よりも早めにつき、場所を確認しておきます。

きちんと確認し、まだ早いので喫茶店でコーヒーを飲みながらメールを打っていると、師匠から電話。

すぐ近くにいらしているとのことで、一緒に文ちゃんに向かいます。

文ちゃんはいかにも名店の風情。

カウンター越しの炭火で、じっくり焼いていきます。


カウンターに座るとすぐに師匠が、

「今日はプレゼントを持ってきた」

と、下さったのが、なんと・・・・・・




わかります?


わかりにくい?

ではもう少し大きくして。




なんと、オーデマ・ピゲのアンティーク!!!


早速はめてみます。

ありがたいことに革バンドなので、きわどいところではありますがちゃんとすることができます。


「頑張ってるからあげるよ。でも良い服にしか似合わないから。」

師匠に言われました。


すみません。似合う服を買います。


本当にありがたいことです。


その後は、とにかくおいしい焼き鳥を食べながら、時計を見。

初めて鴨の焼き鳥もいただきました。

でも、申し訳ないとおもいつつも、気もそぞろ。

ついつい時計が気になります。


その後、アグネスでまたごちそうになり、さらに奥様をお呼びいただきラマンチャ初デビュー。

ところが、せっかくお呼びいただいたにもかかわらず、意識が飛び始め・・・・

「もう帰りなさい」


醜態をさらしてしまいました。

反省しなければいけません。


本当に申し訳ございませんでした。


もう一度みましょう。




本当にありがとうございました。


これに負けないようにしなければいけません。


こころを新たにさせていただきます。


これを初めてというかどうかは微妙なのですが、師匠のお仕事にはじめから同席させていただくのは、まちがいなく初めてです。



某雑誌社が相談に見えられるというので、師匠の事務所へ。

事務所の目の前で同じく弟子の「いつき」さんとはち合わせ。


弟子は、入る時間もほとんど変わりません。ふしぎですね。



さて、このクライアント様は、面白いターゲットを持っておられて、発行部数も悪くはない。


今回は、ITを使った「何か」がやりたいとのことで、師匠のところにいらっしゃいました。



事前に某社のホームページをチェックし、ライバル誌のそれと比較をします。

また、同じく某社及びライバル社の雑誌を購入し、ひと通りそれぞれのUSPを確認しておきました。


一体どんなお話が出てくるのか楽しみでもあり、緊張もあり。



ところが、、、、


クライアント様は、ほとんどお話しをされません。

雑誌の歴史をお話しされると、あとはポツリ、ポツリと・・・


私たちがいたことが、クライアント様の意にそぐわないのかとも思いましたが、どうやら、悩みの本質にたどり着いていらっしゃらないご様子です。



それを師匠が少しづつ紐解いていきます。


今回は、表層のみが紐解かれた状態で終了しましたが、それにしてもびっくりしました。



後から師匠に伺うと、師匠のところにいらっしゃるほとんどのお客様が、そのような状況でいらっしゃるとのこと。


駆け込み寺なんですね。


私も早くクライアント様から駆け込んでいただけるようにならないと。



とりあえず今回は、具体的な話まではいきませんでした。

でも、シェアソースを確実に持っていらっしゃるクライアント様ですので、面白い絵は描けるのではないかと思いました。



終わってからは、師匠から盛りだくさんの神楽坂プレゼントをいただきました。


いつもおいしいお食事、素晴らしいお店に連れて行っていただき、ありがとうございます。



「いつき」さんと、師匠の背中が見えなくなるまで、お見送りをさせていただきました。



2007年9月23日は、記念すべき免許者指導会の第1回目でした。


少しの緊張感と、大きな期待感で臨みます。



皆さんにお分かりいただけるように、第1回目の内容に触れる前に、少し免許者指導会のお話しをさせていただきます。



免許者指導会は、村山私塾というマーケティング虎の穴とでもいうべき関門を潜り抜けた先にある修行場です。

私塾で研鑽し、認めていただいて初めて参加が許される修行場です。


虎の穴を抜けてまだ修業をしなければならないのかと思いますか?


しなければならないのです。


なぜなら、師匠とともに「仕事」という実践の場へ出て行こうとしているからです。



そうです。

私塾は理解の場であり、免許者指導会は、実践の習得の場なのです。


理解をしただけでは知識は役に立ちません。

それを如何に実践で使うようにできるか?


それを叩き込んでいただきながら一緒に「仕事」を進めていく場が免許者指導会なのです。

そして、「プロ」として生きていく心構えを諭され、その覚悟を求められます。


9月23日がその記念すべき第1回目だったのです。


マーケティングに必要な6つの力から、講義は始まりました。


曰く、

設計力・企画力・営業力・説得力・交渉力・接待力


私は常々「マーケティング」という考え方は、全ての仕事に通用する普遍的なものだと考えています。


師匠が伝えて下さる内容は、どれもそれを裏付けるものばかりです。



今回題材は、強い顧客要望のため、依頼からわずか3週間程度で仕上げたプランニングでした。


・曖昧な依頼内容

・時間の制約

・距離の制約


全てのことに一切の言い訳をせず、期日通りにまとめ上げられた企画書とその具現化方法を3時間にわたってみっちりと伝授いただきました。


これを毎月私たちのためにやっていただくのは、本当に頭が下がります。



師匠の期待に早く応え、自立し、私自身も人に教えてさしあげられるようになっていきたい。

そう思っています。


他の皆伝者の方々と切磋琢磨し、精進してまいります。