こんにちわ。
福岡の【あな吉手帳術】のインストラクター長岡ひさみです。
ちなみに、あな吉手帳術インストラクターの中では、最年長でございます
書いてて公開してなかった・・・かなりショック
先日、愛知県で同じあな吉手帳術講師のななっちさんとInstagramライブをやりました。
きっかけは、同じ講師の青森のハルさんがされているライブに呼んでもらったら
なんだか楽しくってね。新しい世界が広がった感じ
ななっちさんも同じハルさんとライブやってたのを聞いて
「わ~い、おんなじだ」なんて思って、気軽にやろうよ!て誘いました。
って言いながら、何でもかんでもななっちさんにおんぶにだっこ
でしたが
テーマを決めて話すんだけど、まあ脱線するわね。
テーマはこれ
「生徒手帳から始まった手帳ライフ」
なんだけどね
手帳を好きになったのはいつなのか???
って考えたら
初めて自分の手帳というものを持ったのは
中学校の生徒手帳なんだ
って話をしました。
話してたらびっくりした!
もう45年くらい前のことをよく覚えてるんだね
最近のことは何でもかんでも忘れるのに
過去の方が思い出すってのは不思議なもんだ
6センチ×8センチくらいの
ビニールペラペラの緑の手帳📓
私はなんだかうれしくって
机の上に飾っていつも眺めてました。
余談ですが
あの頃は
手帳といえばビジネスマン用の手帳ばかりで
それも企業が年末に販促品として配ってたんだよね
カレンダーと手帳・・・
黒い表紙で細い鉛筆ついてて
ページの紙の周りはなぜか金色になっていた
あの金色は高級感を出していたのかな~
で、その生徒手帳の中に何を書いてたか・・・って話になって
・好きな人の名前と住所と電話番号を1番上に書いたらばれるけん
4番目か5番目に書いていた。
・誰と誰が付き合っているかの情報を書いていた。
・書きたいけど書くことがなくてさみしいけん
6月30日に”6月が終わる日”って書いたことがある。
・もちろん試験の日程とか範囲も書いたけどね。
なんかしょーもないこと思い出してるね。
ただただしゃべってるんだけど
自分たちがおもしろかったので
続けることにしました。
次回は、3月8日月曜日 夜の9時からです。
Instagramで【nanacchi_m】で検索してね。