四浪娘へ医学部大学1年生の弟からのプレゼント | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。




たまたまYouTube観てたら。


もう2人とも

この世にいないんだ、、、




と、

とても寂しくなった私です。


😢







あの当時は

衝撃だったな。

1982。


私は、13歳。



この2人がこの世に残したものは

とてつもなく多大かつ強大で

すが、

私たち一般庶民も、

実は大きなインパクトを

ひとりひとり

携えているのでは。

と感じたりします。




昨日は

バカ暑いなか、

車で1時間の息子のマンションへ


私のパソコンを取りに行きました。


(パソコン壊れた、テス勉できない、

ってLINEが息子から来たから

即我がpcを運んであげたのに、

結局使わずじまい。)



息子不在で、

私は部屋に入ったところ、

まあまあキレイに片付いていたけど、

トイレ掃除や

洗い物をしてあげて。

そしたら、



「ただいま〜」



って元気な息子の声がした。




ひとり暮らしだけど、

「ただいま〜」って

言えて

嬉しいのかな⁉️




少し話をして、

私は次の用事があるから

「母さんもう行くねっ」


って

帰り際、息子から



「あ、これ

ナルチンにあげて」








ポケモンのチャーム、、、








対象年齢6歳以上。




対象だね。。





四浪娘が目指す、その場所へ

先に入学した弟から

姉へ

優しいプレゼント。


インパクトをサンキュー。