四浪までして。ほしいもの。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





途中の




この

続き。




文豪、

大作家なんだから



普通の人以上に



正義感や

美学、

人の純真さ、、、


に敏感であったはずだし



実際

そういう光と陰影を描くのが

文学かもしれん。



だから

苦しんでいたのだろうか。

賞なんかが欲しくて。




人には、誰にでも


そういう

光と影がある。



善と悪。

みたいに分かりやすい面だけ

じゃなくて。



純真さと狡猾さ


のようなもの


ないまぜになっている。



例えば、、、




医師を目指す子どもたち。




医師という

権威や名誉や

経済的安定への

憧れが

多分にあるんではないのか。


と、

疑う。



でも

母は知ってる。


それ以上に、


自分の力を最大限に使って

人の役に立ちたい、

人の命を生かしたい、

人の痛みを救いたい、

そういう

純粋な夢であることも。



両面ある。



それが人間だと思う。



人は多面体。




そういう生き物であることを

受け入れつつ、


より純粋な部分

【本質的で

魂の願いにいちばん近い部分】


をメインにして 



それ以外の感情や欲望や

ドロドロは

スパイスとして

楽しめたらいいのかなぁと


思ったりしている。




川端でも三島でもなく、


【(死なない程度に)走る阿月】


であったらいいのかな、と。






ていうか、


その前に


もう今年で


浪人走りは

ほんとーーーに

やめてほしい。