早すぎる年賀状。そして、余る。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。






これまでの人生のなかで、

ありえないほどの
はやい時期に、
年賀状作成に
取り掛かり、

完成、終了いたしました。



年々減る、年賀状の枚数。

(私のせい、というより、
世の中の人が
年賀状出さなくなってる、

はずである。)


それで、

せっかく作った年賀状が、

余ってしまいました。



なんで?



紙媒体は、やっぱり楽しいよ。

オンラインばかりじゃ
イヤだな〜

書籍もKindleより
紙が好きだし。

(↑たまたま今年だけ
早く作ったからって。)



誰か、私の年賀状もらって
くれる人いないかな。



しょうがないから


ゆるキャラにでも

送ろうかなー


送ったら
何か貰えるのか?

と思ったら

抽選でお返事がくるかも、って。




なーんだ。



でも
やっぱり
いつかは、なくなるんでしょうね、
年賀状文化。


お墓や、戸籍、
年賀状、
役所、、、
あと何がなくなりそうですかね。



楽しく考えてみる。