甘く溶かして。少し愛して。ながーく愛して。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



諏訪湖からの朝日。

12月27日昨日の朝、7時半ぐらいです。



冬至過ぎて、
時代も変化しているとのことですが、


自分の心を変化させる気がなければ、


なにも変わりません。


変わらない、

ということは、滅びる。


だけならよいけど、


また最初からの学びの旅へ

出発となる。しんどい旅へ。


だったら、いまこそ










12月28日の

色札瞑想のあとの言葉。


「甘く溶かす」



全てのカルマを、溶かして。


少し愛して

ながーく愛して。



この、

ある一定の年齢以上の人にしかわからない、

大原麗子のお声が、

今朝は聴こえてきました。^o^


カルマとは、
これまでの行い、思い、声。





まるまる認めて
すべて受け入れて
許せ

とは、言わない。

けれど、ちょっとずつ

角砂糖が隅から崩れるように、

ちょっとずつ

溶かしてほしいなぁと

思います。


溶かしてゆきたいなぁ、私も

と思っています。




具体的な行動は
どうすればいいの?


と、聞くと、






「自分に光を当てる」






こうした黄金の光を
ひたすら
浴びましょう。


光浴は、妙薬。


まずは、「許せない自分」を許して。



自分に光を当てるつもりで

生きていこうー!



さあ、

年末!