諏訪湖からの朝日。
12月27日昨日の朝、7時半ぐらいです。
冬至過ぎて、
時代も変化しているとのことですが、
自分の心を変化させる気がなければ、
なにも変わりません。
変わらない、
ということは、滅びる。
だけならよいけど、
また最初からの学びの旅へ
出発となる。しんどい旅へ。
だったら、いまこそ
12月28日の
色札瞑想のあとの言葉。
「甘く溶かす」
全てのカルマを、溶かして。
少し愛して
ながーく愛して。
この、
ある一定の年齢以上の人にしかわからない、
大原麗子のお声が、
今朝は聴こえてきました。^o^
カルマとは、
これまでの行い、思い、声。
まるまる認めて
すべて受け入れて
許せ
とは、言わない。
けれど、ちょっとずつ
角砂糖が隅から崩れるように、
ちょっとずつ
溶かしてほしいなぁと
思います。
溶かしてゆきたいなぁ、私も
と思っています。
具体的な行動は
どうすればいいの?
と、聞くと、
「自分に光を当てる」
こうした黄金の光を
ひたすら
浴びましょう。
光浴は、妙薬。
まずは、「許せない自分」を許して。
自分に光を当てるつもりで
生きていこうー!
さあ、
年末!