6月13日、
雨、あめ。
土曜日の朝だから
たっぷりヨガ40分、
瞑想25分、
そして、
色フダを引きました。
私へ
「嫉妬」
とりまくこの世界全体へ
「足を引っ張る」
救いようもない気持ちになり、、
もう一枚。
「花となり実となる」
瞑想なんて
まだまだ
ストンとできないのですが、
やっぱり20分以上佇むと
それなりに。
宇宙へいくと…
ゆらゆら浮かんで
心地よい。
ただひたすら平穏で、
平和で
安らかである。
上も下もない。
下がない。
どこまでも暗く、
果てしない。
上がない。
覆うものもない。
宇宙とは、
一言でいえば、
「死」
である。
温度もなく、
感覚もない。
ひたすらの平穏とは、「死」のこと。
だから、
コロナはじめ様々な「恐れ」も
「嫉妬」も
「煩わしさ」もある、
この地球に戻ってくる。
戻りたくて。
「恐れ」も「嫉妬」も
「煩わしさ」も
愛おしい、ばかり。
ここでしか、味わえない。
ここだから、
今だから、味わえる
スパイスだ。
宇宙(死)と
共に
生きることは、
とても大切。
ほんとの意味で
生きるために。