泣くための近年観た映画の中では、もっとも泣けた「人魚の眠る家」原作 東野圭吾「脳死で臓器移植」に反対派だった私を柔軟にした一作。私の2019夏休みの課題「このわずかな夏休みの時間のうちでひたすらに泣ける一瞬が、あること」と、掲げてしまい、最終的には過去に観た映画で、確実に泣けるやつを観ればいいじゃんね、と思って、ついでに映画の話をいろいろ書きたくなりました。つづく