泣くための | 子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

四浪難病貧乏母認知症死別離別そして。でも願いはすべて叶っていた。50代から華々しい光満ちた世界を生きよう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。



近年観た映画の中では、
もっとも泣けた
「人魚の眠る家」
原作 東野圭吾


「脳死で臓器移植」に
反対派だった私を柔軟にした一作。



私の2019夏休みの課題
「このわずかな夏休みの時間のうちで
ひたすらに泣ける一瞬が、あること」


と、掲げてしまい、

最終的には
過去に観た映画で、
確実に泣けるやつを
観ればいいじゃんね、
と思って、


ついでに
映画の話をいろいろ書きたくなりました。


つづく