【まれ】いちこちゃんの気持ちわかる | 子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

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四浪難病貧乏母認知症死別離別そして。でも願いはすべて叶っていた。50代から華々しい光満ちた世界を生きよう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。

こんばんは!


3分で1個こころのブロックを外す

マインドブロックバスター公認インストラクター

武居香歩です。



NHKの朝のドラマ見てますか?


今回の「まれ」

においては


主人も

子どもたちも

録画で見ているので


私なんてヘタすると

1日3回も4回も見る羽目になるのです。

(家族がそれぞれ録画を再生する。)



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子どもの頃からずっと仲良しだった(だと思っていた) いちこちゃんから


「私は、まれのこと、ときどきすごく嫌いなときがあった!」


と、


言われてしまう まれ。



私は、いち視聴者として、いちオバサンとして


まれちゃん、とーーーっても可愛くて、見てると元気出て、大好き!!!ですが、


「いちこちゃんの気持ち」が


なんだかわかってしまいます。



ただ、いるだけで


愛される存在。


純粋で、明るくて、がんばりやで、優しくて。


そういう


愛され屋さん女子(まれ)とは


明らかに、異なっていた自分。


どちらかというと


爆笑問題の太田のように(例えが違う?)


物事をひねくれて、捉えるタイプだった。



「問題の多いレストラン」でいうところの

セーラームーンごっこをすれば

余っている緑の役。

(人気の月野うさぎや水野亜美じゃなく。)


いえ、


私はセーラームーンごっこはしていませんけれど。



それはどうでもよく


なんかこう、まっすぐ過ぎる人とか


キラキラ輝きすぎている人とか


なんだかなー・・・



という感覚。



いちこに

共感してしまうのは私だけではないはず!!!



それぞれに素晴らしい存在で、個性があり、

愛されている存在、

という真実が


見えないときがある。



そしてそして、


今日の


田中裕子扮する、ふみさんの言葉。


「人はみーんなドロドロした汚いものを

心の深くに持っている。



それがいやだったら、隠して生きればいい。



でも自分にだけは、そのドロドロを

隠してはだめだ。


自分だけはそのドロドロを認めておくこと。」



すごくすごく


素晴らしい言葉です。



私は泣きました。



ほんと、その通りだと思って。



自分の良さも知っていても、

いちこちゃんのようなこと言ってしまう、思ってしまうこともある。



そして


自分のドロドロを知っていれば、


それを

ブロック解除することができるのです。



自分の心にあるドロドロとしたもの・・・



それを自覚すればいい。




さて、


明日のまれちゃんは???



ちなみに私は


ダイスケ(おにいちゃん)のほうがいいな~と思ったけれど、


ダイスケもケイタも


心は複雑そうで、


向かい合って生きるのは大変かもしれませんね。





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武居香歩
長野県下諏訪町 
COLOLOU.(カララウ)
サブコンシャスアカデミー長野諏訪校
メール:cololou11@gmail.com