こびとの絵 その2 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。

娘からこびとを見た話を聞いてから、

気になってしょうがない私。


その記事はこちら

こびと目撃情報

こびと目撃現場に到着



娘は小学3年生で、

現実と空想の区別はつくし、

嘘をつくような子ではありません。


こびとを語るとき、

空想したものを語ってるっていうより、

見たものを思い出しながら話してる様子、

私は、

ほんとに見たんだな~と感じます。


ただ、

聞く人によっては、

「おまえ、TVの見すぎ。」

(たとえば、今やってるナルニア国物語とか。娘ダイスキ。)

「絵本で小人を見たからじゃない?」

(空想動物などの本は確かにスキ。)

って

本気にはしないんだよね。


でも。

娘が「こびとの本」を見たのは、

こびとを見たあとのこと。


だから、

こびとを見た時点では、

娘は、こびとだ!って思わなかったんだよね。


なんか不思議なモノ


だったんでしょう。



娘が描いたもう一枚の

こびと画



カラフルdeイキイキできる♪   色彩を楽しむ人武居かほ、笑顔も涙もキラリ☆


カラフルdeイキイキできる♪   色彩を楽しむ人武居かほ、笑顔も涙もキラリ☆ カワイイ。

「(10センチぐらいのこのヒトは)

顔は何歳ぐらいのヒト?」


娘「パパかジジ(じいちゃん)ぐらい。」


じゃあ

やっぱり

おっさんか。


こびとはなんで

おっさんなんだろう??



こびとがいた日は、

ちょっと雪が降っている日だったそうです。


こびとがいた跡には、

黄色い液体みたいなのが残ってて、

それもスーッと消えたんだって。



あ~~~

おもしろすぎる!



どうでもいい話かも。


でも

私は

なんだかうれしくて、

ワクワクします。


先日の

カラーセラピー講座のなかで、


「うちの子たちは魂が崇高な感じがします。

私よりずっと魂レベルが上のような

気がするんです。」

なんて

話したあとだけに、

ユニークな子たちにいっそう感謝♪




私たちの現実って・・・

私たちが見ているこの世界って・・・

当たり前だと思っているすべてのものって・・・


いったい何?


すごく小さな箱の中。

見えているもののほうが、

わずか。


見る意思がないものは見えないし、


見えないっていうことは、

「ない」ってことじゃない。









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