こんにちは。
先日からずっと気になっていることがありました。
それは散歩中に「花火大会」のお知らせの貼り紙を見たときから始まっていました。
世の中はすっかり567などなかったかのようになっていますが、国民の8割以上がアレ💉を打ってしまった以上、人混みそのものがシェディングを受けるリスクを高めるものであることは言うまでもありません。
そして、それ以外の要素も絡むと、私には「花火大会」へ行くことによって、悪いことは起きても良いことは起こらないと思えて仕方ありませんでした。
花火大会の起源ですが、日本では、江戸時代に飢饉や疫病で亡くなった死者の霊を弔うため、悪疫退散のために実施されるようになった隅田川の水神祭が花火大会の始まりのようで、
海外では、中国の薬を作る錬丹術師によって偶然発明されたものが軍事技術者の手に渡り、武器にも使用されたようです。
13世紀にはこれがイスラム諸国にも伝わり、武器としても花火としても使われ、現在のような花火は14世紀後半にイタリアのフィレンツェで始まり、王侯貴族の間で結婚式や戴冠式で打ち上げられるようになりました。
さて、今年の日本の花火大会は、今週末7月20日(土)に東京都足立区荒川沿いで開催される足立の花火大会から始まります。実は我が家の窓からこの花火を鑑賞することができるため、毎年、現場には行かなくて済んでいます。今年の各花火大会の予定はこちらで確認してください
そして、日本の花火大会の起源となった隅田川花火大会が7月27日(土)に開催されるのですが、その時期がちょうど、メンタルセラピストTSさんが悪神のラスボスを倒す予定(25日、少し遅れるかも。)と、ライオンズゲートの時期(7月26日~)と重なるのです。
また、このタイミングで「邪気の大逆流」が起きる予定です。ざっくり言うと、これまでは人間が作り上げた偶像や悪神などが邪気の受け皿になっていたり、潜在意識の世界に特定のランクの邪気が溜まっていたりしていたのが、TSさんの悪神退治の作業が終了した後は、邪気を生成した人たちの体内に邪気が流れ込むということです。
これまでは「悪神のご加護」によって臭いモノに蓋がされていたのですが、7月25日過ぎを境に、その臭いモノの責任は各自が取らねばならないのです。
邪気の大逆流に備えて、下記の記事も参考にしてください。
花火大会(特に気になっているのが27日の隅田川の花火大会)と邪気の大逆流、邪悪きわまりないスピリチュアル業界が大好きなライオンズゲートが重なり、花火大会が「デートスポット」(「デート」も「恋愛」も邪気発生源。「男女交際」はOK。)として好印象になっている人々がさらに花火を偶像化したらどうなるか…。
TSさんに確認したところ、現時点では「花火」は邪気発生源ではないものの、「花火大会など花火関連の行事」が邪気発生源になっているとのこと。
「このような行事が繰り返されることで花火に邪気が注ぎ込まれ、
何れ、花火そのものが邪気発生源になってしまいます。
2年後くらいに邪気発生源になると思います。」とのことでした。
邪気発生源とは、私たちを「自己受容」、「他者受容」、「足るを知る」から遠ざけるものを指し、この邪気発生源となるものが加速度を増して増えてきたのが、多くの人が567毒チン💉を打ってしまった時期以降です。
邪気発生源が多すぎて、「あれもダメ」、「これもダメ」で息が詰まりそう、厳しすぎると思われたとしても、人間が何かを偶像化(邪気発生源)し、承認欲求(邪気発生源)を満たそうとしたり、願い(邪気発生源)や祈り(邪気発生源)を何かにぶつけて物事を自分の思い通りにしようとしたり、ドーパミン(邪気発生源)をバンバン出してインチキ自己肯定(邪気発生源)すればするほど、その対象として巻き込まれた事物が邪気まみれになり、悪神が生成され、邪気発生源となっていきます。人間自身が自分で自分の首を絞めているのです。
「花火」もこのような行事をとおして偶像化されればされるほど、「邪気発生源」になっていきます。
決して脅しではなく、もう時間がありません。一刻も早く邪気発生源を断ち、「自己受容」、「他者受容」、「足るを知る」を実践し、プライド(邪気発生源)を捨てて、過去の過ちを深く反省するしか、邪気の大逆流の影響を小さくする方法はありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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