こんにちは。

 

次に仕組まれているであろうパンデミックについて、メンタルセラピストTSさん能力開発士Kyokoさんが、リチャード・コシミズさんが執筆された電子テキスト『2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために』をpdf化および音声化したものをアップしてくださいました。

 

 

 

 

しかし、公開から2日以上経った今(6月27日早朝時点)でも、「いいね!」が両記事とも10個です。このお2人の発信力とこの分野での影響力をもってすれば、20~40個ほどの「いいね!」があるのが常なのですが、悪神の妨害なのか、言論統制による何らかの操作なのか、進んでDLしている人も相対的にそれほど多くはなさそうです。

 

悪神やDS系列の仕業もあるでしょうが、その末端受容体となっているのは私たち一般人です。そして、このような情報を受けて一般人の脳がどのようにその情報を処理するかも千差万別だと思いますが、今日はそのうちの要素の1つを挙げていこうと思います。

 

この記事を書こうとした瞬間、喉に刺激を受けている…ということは、やはり悪神にとって都合が悪いのでしょう。

 

まだ567禍で人々が連続的に毒💉を打ちまくっているさなか、一部の人はそのヤバさに気づいていました。その中のひとりが、「未接種の人よりも、数回打ってしまった人が過ちに気づいて軌道修正する方が勇気が要ると思う」と発言していました。

 

おそらく、上記のpdfと音声を抵抗なくDLできる人は、未接種の人であろうと思います。『2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために』はその長さもさることながら、あの分量を読み切って消化するには、毒💉を打ってしまった過去の過ちを認めることから始めなければなりません。

 

過去の自分の過ちを認め(自己受容)、さらに解毒したり反省したりすることによって巻き返す努力が必要で、周囲に「打つことが思いやり」と発言し、圧力をかけてしまった人がいるなら、さらに逆方向へ向かうことへの敷居が高くなることでしょう。

 

過去の過ちを認めて逆方向へ動く…、これ、確実にできない人種が存在します。それはプライドが捨てきれない人です。

 

 

 

 

 

こちらの動画では、「医療業界」と「航空業界」の「失敗」に対するアプローチの対照的ともいえる違いを解説しています。

 

「ミス」を失敗として認め、組織的に改善に取り組んでいるかどうかが持続的に改善できるかできないかの明暗を分けていると言います。また、失敗から改善に向かうまでの過程ですが、

 

(1)「これが(失敗の)原因ではないか」と仮説を立てる。

(2) その仮説を検証する。

(3)(1)と(2)を繰り返す。

 

と、このように言っています。

 

この流れを見てすぐに思いついたのが、TSさんの「波動体感講座」のアプローチの仕方です。

 

つまり、最初から問題解決の正解をピンポイントで当てに行くのではなく、トライ・アンド・エラーから仮説を立て、検証を繰り返すというとてつもない努力であり、これを乗り越えてこそ、持続的な改善が可能になるわけです。

 

また、この動画の冒頭では、「人は、失敗に対して面目を保つために、失敗する前から、常に逃げ道や言い訳を用意している。だから、失敗から学ぶどころか、頭から失敗の記憶をきれいに削除している」とイギリスのジャーナリスト、マシュー・サイド氏は述べています。

 

その一例として、医療業界の医療ミスに対する対応を挙げているわけです。

 

ま、毒💉については、医療ミスではなく、DS、政府、製薬会社、食品会社がずぶずぶに絡み合う確信犯ですが。

 

悪いのは奴等とはいえ、その「罠」に引っかかってしまった一般人が自ら痛恨のミスを認めるのは辛いでしょう。また、認めるだけではなく、自らを解毒し、反省し、今後の対策に備えるというのは、未接種であれば「予防」から始められるところを、接種してしまった人は「解毒」というマイナスからのスタートになるため、心身ともにそれなりのエネルギーが必要となります。

 

プライドの高い人、プライド(権力や既得権益も同様)にしがみついている人には到底真似できない芸当で、だから、失敗から学ぶどころか、頭から失敗の記憶をきれいに削除する手法に逃げた方が楽なわけです。

 

しかし、今回は逃げて済む話ではありません。DSは本気で私たちの命を狙いに来ています。だから、「生きる」か、「プライドにしがみついて、💉の過ちを認められないがゆえに、再び同調圧力に負けて鳥インフル💉も打ちまくって命を落とす」か。どちらを選ぶかは、あなた次第です。

 

567禍で打ってしまった方、今ならまだ間に合います!!

 

上記のブログ記事からコンテンツをDLしてください。解決方法がその中に書かれています。

 

ここでは、敢えて解決方法は書きません。簡単に答えを教えてしまったら、「失敗から学ぶ」過程をすっ飛ばしてしまい、自らのプライドを捨て、反省し、答えを取りに行く姿勢が育たないからです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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