こんにちは。

 

潜在意識セラピスト∞メルさんが次なるバイオテロの内側を暴く記事を挙げてくださいました。

 

 

その中に挙げられていた

 

 

こちらの英文記事を翻訳してみました。まだこんな茶番をやる気なのかと思うと同時に、「茶番」と笑ってもいられない「奴等」の巧妙さと狂気を感じてください。

 

以下、翻訳文です。

 

[見出し] ピーター・マッカロー博士:ビル・ゲイツがヒトに感染するおそれのあるH5N1変異体の作成に950万ドルを寄付

2024年6月24日

 

タグ:不健康, 薬害, ダメな化学, ビル・ゲイツ, 生物戦争, 生物兵器, バイオテクノロジー, バイオテロリズム, 細菌戦, 鳥インフルエンザ, 陰謀, ディープ・ステート, 邪悪(evil), ゲイツ財団, 遺伝子の狂気, グローバリスト, H5N1, 感染症, 狂気, アウトブレイク, パンデミック, ピーター・マッカロー, プロパガンダ, 科学ピエロ, 科学欺瞞, 科学詐欺, ねじ曲げられた, 河岡義裕

 

著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士は、億万長者のグローバリスト、ビル・ゲイツ氏が、鳥インフルエンザ(H5N1)ウイルスを改変し、ウイルスがヒト型受容体を優先的に認識してヒトに感染することが可能になるよう、ウィスコンシン大学マディソン校および主任研究者でありウイルス学者でもある河岡義裕氏に950万ドルもの大金を提供したことを明らかにし、大きな衝撃を与えた。

「ゲイツ財団の資金は、河岡義裕氏とロン・フーチエ氏(同氏は以前、エラスムス・メディカル・センターでフェレットに空気感染するようH5N1を改良した)の両氏が率いるプロジェクトにも使われ、河岡氏の研究で特定された哺乳類への「感染性」という特徴を備えた変異体を作成するために、エジプトのH5N1ウイルスに必要となる2つの変異体を追加で提供した。

河岡氏は、「ヒトの健康を脅かすインフルエンザを洗い出すさらに信頼性の高い方法」を探求すべく、国際的な科学者チームを結成した。同氏とその同僚たちは、鳥インフルエンザウイルスをヒト受容体に結合させたり、ヒト細胞内での効率的な複製を促すことを可能にしたりするウイルスタンパク質の変異を調べている。

「インフルエンザウイルスの発生を抑えるには、早期介入が不可欠です。しかし、そのためには、新たに出現したインフルエンザウイルスのパンデミック(世界的大流行)の可能性を早期に認識する必要があるのです。」と河岡氏は主張する。

同大学のウェブサイトでは、鳥類のウイルスは通常、ヒトなどの哺乳類の宿主には感染しないことを認めている。しかし、たまに鳥類のウイルスがヒトの細胞に適応する突然変異が起こると主張している。パンデミックが発生するのは一般的にそのような時であると同氏らは警告している。コウモリからヒトへ飛び移るよう実験室で改良されたことがわかっているコウモリのコロナウイルスと同じく、H5N1は自然な状態で鳥に感染する。


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さらに、ゲイツが資金を提供したこの研究にはまだ続きがあることを懸念し、批判する声もある。2006年、河岡氏は同僚の堀本泰介氏とともに、H5N1型インフルエンザAウイルスに対する新しい「ワクチン」開発を目的とした研究を発表した。当時、家禽や人々がH5N1に感染したことが報告され、研究著者らが言うように「近いうちに新型インフルエンザのパンデミックが起こるかもしれない」との懸念が高まった。

「だから、緊急にH5N1ウイルスに有効なワクチンが必要だ」と。しかし、鳥インフルエンザパンデミックは起こらなかった。このため、再びこれを起こそうと試みている可能性があるとオブザーバーらは言う。ゲイツ財団はすでに、さらにH5N1の研究を重ねるため、多額の資金をつぎ込んでおり、ヒトへの感染率を高めることを狙っているのは明らかである。(関連記事:ビル・ゲイツは「パンデミック2」を計画中。「小さな貼付剤」からの新たなワクチン接種でとどめか)

世界経済フォーラム:鳥インフルエンザパンデミックによるヒトでの死亡率は高い可能性あり


世界の保健当局が、鳥インフルエンザが動物の間で蔓延し続け、もしかしたら人間にも蔓延するかもしれないと恐怖を煽る一方で、グローバリスト団体である世界経済フォーラム(WEF)は、米国疾病予防管理センター(CDC)が次に起こりうるパンデミックの監視に深く注力していると述べた。

CDCの元局長は、鳥インフルエンザパンデミックが起きれば、ヒトでの死亡率が高くなるだろうと述べた。この保健機関は現在、このウイルスを米国の乳牛の間で発生したH5N1型鳥インフルエンザの「多重発生」であると説明している。これまで3人の農作業労働者が感染したことが報告されている。

また、WEFのウェブサイトでは、鳥インフルエンザウイルスが哺乳類で検出されることが増えており、ウイルスがヒトに感染しやすくなるおそれがあるとの懸念が挙がっている。このサイトは、鳥インフルエンザが初めて哺乳類からヒトに感染したという「強力な証拠」があることを示唆するアメリカの最近の報告書も引用している。しかし、これは世界保健機関(WHO)によって否定された。WHOは、H5N1型鳥インフルエンザウイルスがヒトの間で広がっている兆候はまだみられないと述べた。

WHOとCDCは現在、H5N1による公衆衛生上のリスクは低いと勧告しているが、CDCは状況を注意深く監視し、ウイルスが現時点よりも容易にヒトへ、またはヒトの間に広がる能力を獲得する『可能性に備えている』としている。


(以上です。)

 

 

この期に及んでまだこのパンデミック茶番の繰り返しに気づかないとすれば、スコトーマが分厚い壁になってコロナ脳を覆っているとしか思えない状況です。

 

ちなみに、記事の中の「タグ」にあった【邪悪(evil】については、

 

 

こちらの記事で説明されています。

 

この内容を暴露したピーター・マッカロー博士は、アメリカの循環器専門の医師で、かねてから567毒チン💉の危険性を訴えていました。

 

 

 

 

 

マッカロー博士は、ナットウキナーゼを用いたスパイクタンパク質解毒治療にも言及しています。

 

翻訳記事に登場するグローバリスト団体は、鳥インフルエンザについて必ずしも同じ見解を示しているわけではなく、「煽る側」と「否定する側」の役割を演じて情報を攪乱しているのです。一般人の潜在意識に少しずつ恐怖感を刷り込みはするけれど、具体的な対策を早めには取らせないよう、「現時点では、そこまで重大な問題にはなっていない」かのような印象を与えています。

 

今後、奴等は、恐いのはウイルスであり、救世主は「毒チン」であるとの印象も巧妙に刷り込んでくるでしょう。567毒💉ですっかりコロナ脳になり、免疫力も落ちてしまった一般人を舐めくさっているため、今回もウイルスのせいにして、従来よりも死亡率の高いパンデミックで恐怖に陥れ、それ以上に致死率の高い💉でとどめを刺そうという算段が透けて見えます。

 

私たち日本人は、薬漬け、添加物漬け、枠漬けにされて脳も体も蝕まれています。このことに一人でも多くの人が気づいて、

 

 

この記事にアップロードされているpdfや音声をダウンロードして、解決法を、マトモに生きる道筋を見出してほしいと思っています。

 

悪神の妨害からか、この記事への読者のリアクションが極端に悪い気がします。でも、そういうところにこそ、真実が眠っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 
 

 

 

 

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