こんにちは。

 

先日、こちらの記事を投稿してから、

 

 

過去に遡ってインナーチャイルドを癒すことの必要性」をさらに訴えていく必要があると感じました。メンタルセラピストTSさんのブログ記事を読み込まれてきた方はある程度、納得して『過去に遡ったインナーチャイルドセラピー』を購入された方も一定数いらっしゃると思います。

 

 

 

 

しかし、多くの一般人、特に女性は「癒す」と言えば、自らが「悲しかった」、「辛かった」、「疲れた」、「傷ついた」と認識している被害者(ある意味、本当に被害者ですが)としての経験を忘れ、「(ありもしない理想的な)幸せ」を掴みに行く前のステップとしか考えていないでしょう。

 

「癒す」とはそんなに薄っぺらいものではありません。波動の体感の感度は、「自己受容」に比例します。その自己受容をするには、この世に生まれ落ちてから現時点に至るまでに受けた心の傷(幼少期は親に空けられた心の穴)をコンマ秒単位で遡り、一つ残らず癒す必要があるのです(*1)。これをしないと、自己受容をする前に悪神の妨害をことごとく受けることになるからです。「自己受容」…、これは悪神にとって人間にマスターされては相当都合の悪いことです。

 

 

「自己受容」には、過去に自分自身が「よい」と判断したことも、「悪い」と判断したことも、忘れたいと思っていることも、納得できたこともできなかったことも、全部を自分のこととして受け入れ、時にはマイナス感情も感じ切ってから解放していく作業(*2)が必要となります。

 

これをやらないと、何かを受容しようとするたびに「でも、でも、だって、それは親が、世間が、元カレが、政治が…、悪いからこうなった。だから私は悪くない!!」と二元論で良し悪しを決めつけ、責任転嫁し、過去の傷(臭いモノ)に蓋をしながら、自分にとって都合の良い結果(99.9%幻想)だけを追いかけて、占いやスピリチュアルなどの開運行為に走り、結果的には余計に問題(心の闇)をこじらせることになります。

 

まさにこれが悪神が仕掛けた罠です。悪いことは言わない。記憶にない心の傷まで過去に遡って癒すのは99.99%の人には不可能なので、『過去に遡ったインナーチャイルドセラピー』を購入して、(*1)を実践してください

 

 

もちろん、これを買えば終わりではありませんが、ここから悪神からの、あらゆる心の苦しみからの解放が始まるといっても過言ではありません。1年間のサポートつきでたったの1万円です。

 

しかし、このセラピーを潜在意識のみに依存し、受け身態勢で実践するだけで、顕在意識では何も考えずに、変えようともせずに、自らの承認欲求(言い訳、プライド、他人軸、責任転嫁に繋がる百害あって一利なしの代物)を手放せないでいるのでは意味がありません。時には受け入れがたい過去も、受け入れがたいダメな自分の姿もあることでしょう。泣きたいときは泣いていいのです。ただ、その悲しみを他人に理解してもらい、同情してもらおう…では、これもまた承認欲求となり、他人の時間とエネルギーを奪う行為となります。

 

 

そんなマイナス感情の解放(*2)は一人で実行するべきで、そんなときのサポート役を演じてくれるのが、能力開発士Kyokoさんが開発した『感情解放サポート音源』と『感情解放ケア音源』(各々、たったの500円!)です。

 

そして、ひとつだけ、諦めてほしいことがあります。これは、過去に誰かを好きになり(誰かに執着心が芽生え)、その好きな相手(執着した相手)と別れて悲しい思いをした(←実はこれ、被害妄想です)経験のある女性は(男性もですが、一般的には女性の方が重症)、本当は両親(又は育てた大人)に空けられた心の穴をその執着相手によって埋めようとしていただけです。そして、その心の穴は一生、誰からも埋めてもらうことはできません。それだけは、ご自身の中で諦めておく(明らかにしておく)必要があります。

 

もし、執着相手(世間一般には「恋愛相手」、「結婚相手」と言われる存在)によって、空けられた心の穴が満たせるものなら、この世には納得のいかない離婚や破局といった事例は一つも生まれることはないでしょう。

 

 

上記の研究結果では、

 

本研究は、ヒトの恋愛に伴う脳の活動をPETを用いて分子レベルで解析した初めての報告です。特に、報酬系に関わる領域である内側眼窩前頭野のドーパミン神経の活性化が主観的な恋愛感情の高まりと相関することを示したことにより、恋愛感情に報酬系と同じ神経基盤が関与している可能性があることを明らかにしました。内側眼窩前頭野の活動は、性的魅力のある他人の顔を見たときや、母親が我が子の顔を見たときにも活性化することが報告されています。

と書かれています。

 

ちなみに、このドーパミンですが…、

 

 

ドーパミンですが、ただの邪気発生源ではなく

悪神まで入っていました

 

この記事を読んでいる方は何か希望を持たれていると思います。

(潜在意識関連の分野では願望と呼ばれているものなど)

その出発点になっている感情と繋がっている

脳内伝達物質がセロトニンだったら良い(*3)のですが、

ドーパミンだったらかなりヤバいです。

そして、いわゆる「恋愛」初期の3ヵ月ほどの間、あれほどまでに気分が高揚するのは、どう考えても「ドーパミン」の仕業で、このドーパミンと覚せい剤の形状はとてもよく似ています。

 

 

 

ごくごくまれに本当の意味で長年、仲良く連れ添う夫婦がいるとすれば、(*3)の条件が満たせていたためと思われます。

 

話を戻しますが、このようにドーパミンの力で一時的には心の穴を埋めて余りあるほどの(偽りの)多幸感が味わえるかもしれませんが、根本的な解決に繋がるどころか、覚せい剤使用後の末路にも似た虚無感と失望感、極端な例では「ホス狂い」と言われるような完全なる依存症、メンヘラ状態になってしまうこともあるのです。

 

また、元々の原因となっている「親に空けられた心の穴」や「自己受容」について理解を深めるため、『毒になる親 一生苦しむ子供』(著者:スーザン・フォワード)と『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(著者:二村ヒトシ)の読了をお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

ちなみに「自己肯定感」というのは「自己受容」とはまったくの別物で、「自己肯定感」は、ドーパミン仕込みの「インチキ自己肯定」です。この「インチキ自己肯定」という言葉も『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』を読めば理解できると思います。

 

これをお読みのあなたには、是非、「セロトニン仕込みの自己受容」を目指していただきたいですし、その出発点となるのが『過去に遡ったインナーチャイルドセラピー』の実践なのです。

 

 

それでもなお、購入の決心がつかない方のために…

 

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このnote記事には、『過去に遡ったインナーチャイルドセラピー』の使用感や活用方法が詳しく書かれていますので、参考になさってみてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。