この日の博多ORIHIMEは、キャナルシティ噴水広場前にて、新衣装お披露目ライブ。グループにとって「第二章」の始まりともいえる重要ライブでしたが、その門出に相応しい大成功なライブになりました。
ワシは諸事情(てか家で高校野球見てたw)
にて、優先入場の始まる12時前に現地到着。
、、すると、驚いた。
30人も居れば大盛況だと思っていた優先入場列に、既に50人近くも並んでいる。これは、、優先入場列イコール有料ライブになる訳だから、それだけ熱心なファンが多いということ。これはホントに凄い。
会場のこの様な熱に応える様に、ライブも大変熱いものになりました。
白&淡いピンクの組み合わせの新衣装。
これまでの衣装とはまた違う魅力がある。
衣装がメンバーの個性に合わせたものなのは、これまで通りである。
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感想を簡潔に
パイセン 艶やかプリンセス
まゆちん ミス・パレオ
あみちゃん 桜の妖精
そんなイメージ(どんな?笑笑)
とにかく、メンバーの個性がしっかり出まくってる時点で、満点の衣装です。
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かりんの新衣装の感想ですが
素晴らしいですね。
良くお似合いです。
清純さに、適度な?セクシーさを
兼ね備えた衣装って感じ。
かりんはORIHIMEでは末っ子さんだが
実際のところ、かなり大人っぽい雰囲気の
ある人でもある。ステージでも大人っぽく
魅せるだけのスキルを持ち合わせて来たから
今のかりんには、この様な衣装がホントに良く似合う。
と、感じました。
要するに
かりんがこの衣装を、ホントの意味で自身のものにする為には、大人っぽさを極めたパフォーマンスをマスターする必要があるという話。しかし、それは今のかりんからは、そこまで現実離れした話でもないのも確か。
これからが更に楽しみになります。
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ライブですが
かりんはこの様な大舞台では、持ち前のメンタルの強さが最大限に活かされるのですが、この日も、まさにそういうライブになりました。
①あざとさ!
「適度」なあざとさでした。初見さんの観覧者も多数見込まれる場所で、過剰なアピールは一般層に引かれる可能性がある。それを計算してたかはわからないが、過剰になりすぎない、爽やかなあざとさでした。
②顔で踊る!
パフォーマンスが進化した今でも、表情の変化だけでも見てる人を楽しませる、その姿勢は健在です。喜怒哀楽が目まぐるしく、かつわかりやすく変わる、実に良い表情をしていました。
③メンタル強者
大舞台になればなるほど、その真価を発揮するのがかりん。この節目のライブで全く物怖じする事ないどころか、むしろいつも以上にパワーアップしてる?って思わせる様なレベルが高く、かつ秀逸なパフォーマンス。
何より、ホントに生き生きしてました。
文句ないステージでした。
以上です。
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かりんの新衣装の印象は、ですね、、
「ピンキー魔法使い」
です笑笑
真面目な褒め言葉ですよ。
終わり。