こんにちは。karinです😊
今回は、私が知らなかっただけかもしれないけど、私の中で凄い大発見をしたのでここでまとめておきたいと思います。ということで、テンション高め&前置き長めです。
ことの発端は、つい先日私のおすすめにでてきたあるブログ。
コチラ
もっちーさんこと望月恵理子さんのブログです。
何気なく拝見していたのですが、鏡リュウジさんの画像が貼ってあったりして、「あ、私と個人天体一緒の人だ」実は私、鏡リュウジ先生と太陽&月&水星&金星がコンジャンクション、しかもハウスも一緒なんです
と思いながら気になる記事をさらさら読んでたんです。すると、もっちーさんのネイタルチャートがあって…
太陽魚座♓、月牡羊座♈って私と一緒じゃん!っていうか、んんん?この小惑星の並び…私知ってる…
木星周辺に肩を寄せ合っている小惑星たち。え?なに?コレ私のホロスコープ???
それからは記事の内容そっちのけで(もっちーさんごめん)ホロスコープ画像を拡大、木星は?土星は?何度?何度?と隅々までチェック。
私、この方の一日後に産まれてるわ
誕生日が3日違いとか、5日違いの友達ならいるけど、1日違いでしかも星読みをされてる!これはお近づきになりたいわと、思わずコメントしちゃいました。というのが1つ目の奇跡の出会い。
そして、何だかわからないけど、もっちーさんの出生時刻はわからないけど、だいたいこのくらいかな?っていう時刻で私との二重円のホロスコープを出してみるという謎の行動に。笑
結果はわかってたけど、綺麗に月以外コンジャンクション🌟 そりゃそうだわ。私、何やってんだろー
でも、その時ふと気づいたんです。
「私のネイタルって、もっちーさんの生後1日目のトランジットなんだよね…」
そっか 産まれた瞬間から月だけどんどんサインが進んでいくんだ。だから、初めに月が発達して行くんだ
とここで、2つ目の奇跡のタイミングで、以前からフォローさせていただいている、りーさんのこの記事に出会います。
約28日周期で産まれたときの月の位置に月が戻ってくる。その時のハウスがその1ヶ月のテーマになるというルナリターンのお話。
ルナリターンなんて、今まであんまり意識したことなかった。
そう言えば、息子を産んだ時、どちらかというとよく寝てくれる子で生後1〜2週間くらいで安定して寝てくれるようになったのに、ちょうど3週間目に突然一晩中泣いて一睡もできない日があった。
この日だけはただただ涙がポロポロこぼれて来て、振り返ると新生児期で一番辛かった日だからよく覚えている。
「これが産後鬱ってやつか」「魔の3週目ってやつか」
その時は、もう好きなだけ飲んでしまえ!と思って明け方にミルクを多めに飲ませたらす~っと寝てくれて、初めて「今までのミルクの量じゃ足りなくなったんだ。レベルが1段階上がったんだ。」って、息子もずっと同じじゃない、日々成長していて、一定期間毎に段階的にレベルアップするから、ちゃんと観察してこっちもお世話の仕方を変えていく必要があるって気づいた。
ルナリターンではないけれど、あの時も息子の月はどんどん進んで成長してたんだよね…
ていうか、ちょうど3週間目ってことはネイタルの月とトランジットの月がスクエアだったんだ しかも、産まれた時の位置がascだとしたら、ピッタリMC
ホントに人生で初めて一段階レベルアップした日だったのかもしれない。
「魔の3週目」は必然なのかも?
あと、「魔の2歳児」とかもあるけど…
はっ!
火星だ!!
火星は約2年でホロスコープを一周する。おそらく産まれてから2年間で一通り12サインを通過して、2巡目に入った時、火星を使い始めるにちがいない
よく野球でも、バッターが1巡目では全然ピッチャーに対応出来なくて打てなくても、一回球を見たあとの2巡目で慣れてきて打ち始めるってあるよね?あんな感じ?
「魔の2歳児」とは、「イヤイヤ期」「第一次反抗期」とも言われ、自我が芽生えてきて自分の意志を主張するようになる、そんな時期のこと。しかもだいたいは4歳までに終わる。
火星は自己主張の星。そのまんま火星の周期が影響してる気がする。
正しいかどうかは分からないけど、そうかも?って知ってるだけで随分楽になる気がするんだよねー。
サタンリターンとか、ジュピターリターンとか、あとトランスサタニアンが角度取ってくる「中年の危機」あたりはよく聞くけど、
魔の2歳児=「マーズリターン」説
って聞かないよね?
もしかして、新発見しちゃった?
それはともかく、どこかのイヤイヤちびっ子達のお世話をされてるパパさんママさんに少しでも役立つと嬉しいな
それにしても、なんかいろいろ奇跡のタイミングが重なってすごーい!
今回、勝手に(スミマセン)ブログを紹介させていただいたもっちーさん、りーさんに感謝です。
お二人のお名前も、恵理子さんと理恵子さんだし、何このシンクロ なんか凄い 引き寄せが凄い