やっと、ブログを更新する時間が作れました。
毎日、新生活の大変さに翻弄されてフラフラなアラフォー主婦masacoです。😊
新生活というのは、
まず、次男が公立小学校一年生(校区外を選択)になり、
朝と夕方、クルマで送り迎えをしていて少々大変なことと、
平日は9時から4時までパートをし始めたことなんです。
そもそも、
そもそもが、
次男の送り迎えだけでも中々の時間がかかるのにも関わらず、パートに出るなんて、
ここ10年以上も専業主婦をしていた私には過酷すぎる毎日なんです。
しかも、
その就職先の上司、とくに実質トップの女性が、これまた恐ろしく威圧的で、胃に穴が空きそうな日々を過ごしています。(まだギリギリ、病気にはなってませんが。)
ちなみに、タイトルの44歳とは私の現在の年齢です。☺️
そして、今の職場では新人。
上は60代から下は20代までの、8割型女性の職場で、某書籍を取り扱っています。
仕事内容は、事務というか、今は書籍の検品と発送のみ関わっていますが、覚える事が細かくて中々覚えられず、叱られっぱなしで、時々、帰り道で自転車漕ぎながら泣いてしまってます。
でも、
なぜ辞めないか。
理由の一つは、
面接の時、そのトップの上司と
長期的に勤務すると約束したため。
それから、
この歳で応募した私を、トップは履歴書が届くなり面接に呼んでくれ、試験と2時間近い面接の後、そのまま採用決定してくれたこと。
そして、
最大の理由は、
私の欠点をストレートに指摘してもらってるという、一見すると、マイナスなイメージの理由です。
確かに、怒られ始めの頃は、辛くて辛くて、情けなくて、恥ずかしくて、どうしていいか分からなくて、本当に悩みました。
それに、指導係の正社員の女性達の指導の声掛けがネチネチしていてとてもキツイ。
究極は、
トップの上司。
例えばこんな感じ…
「よくそんなんで、前の職場で働けたね。まぁ、あなたで勤まったんだから大した職場じゃなかったんやね。」
「脳の問題やね。脳がね、萎縮してるんやわ。」
「声が小さい。」
「字だけ見たら、物凄く賢そうやね。」
もう、今まで言われた事がない言葉のシャワーに頭がクラクラし、気持ちも不安定になっていきました。😢
そして、唯一、母には弱音を吐いていたんです。
はじめは、母も、辞めたらいいやんかと言ってました。
でも、私が相談するうちに、
「お母さんが小さい頃からアンタをかばいすぎたんかも。目が悪かったから、色々と手助けし過ぎた気がするわ。ごめんな。
その上司、悪い人じゃない気がするわ。
言葉遣いは良くないけど、そこまで他人にストレートな事を言うのは、アンタが憎くてじゃないなと思う。
何言われても、ハイわかりました、って聞いといたら?お金の為やと割り切って。
でも、これはアカンなと思ったらいつでも辞めなさい。」
その通りなんです。
実は私は、生まれつき目が悪く、特に右眼はちゃんと見えてないと言うか、右目だけでは本も読めません。
母の言う通り、小さい頃からお嬢様で育ったのかもしれません。
ただ、自分ではそれを認めたくなくて今まで頑張って生きてきたつもりが、この歳になって思いがけず強烈なダメ出しを食らって凹んでしまってるんです。
それに、上司に言われたことの一つに、
「自分に感謝しなさい。」
という言葉があり、
私としてはそこに光を見た気がするんです。
なぜそんな事を言われたか。
私の声が小さいのはなんでや、と上司に尋ねられた際、
「この歳になって、恥ずかしさがあります。」と答えた時、
「そんな言葉聞きたくない!
あのねぇ、まずは自分に感謝しなさい。
五体満足で産んでもらって、働けるところがあって、感謝せんといかん。
あなは、家に帰ったらお母さんなんでしょ!
息子さんに、将来、上司に可愛がってもらって引き上げてもらいたいと思うでしょ!
そしたら、そうなってほしいと思うような人間に、まずあなたがならなアカンの。
女はねぇ、控えめにしないといけないという風潮がいまだにあるんよ。
大手の銀行でも、女性はある一定以上のポストには付けないんよ。
でもねぇ、だからといって、女がオドオドする必要ないんよ。」
等々…。
と言われたんです。
ハッとしました。😲
正直、毎日怒られるにつれ、自分に自信がなくなっていき、オドオドした動きになり声も小さくなり…。
忘れてました。自分自身への感謝。
そして、息子たちに対する夢や期待。
この時初めて、この上司の良さを垣間見た気がしました。
物凄く頭のいい人だから、できない人間にイライラして怒るんやと思っていたんですが、少し、見方が良い方向へ変わりました。
あくまでも、少しですが。😅
今も、しんどい日々に変わりはありません。
でも、ドンくさい私が成長するチャンスかもしれない、と心のどこかで思っていて、辛い日々が明るくなる事を期待している自分がいます。
あまりに苦しい時は、インスタやフェイスブックさえ見る気にもなれませんでした。
でも、やっとそれらを見るゆとりが出てきて、こうやってブログも更新する気持ちにもなれました。
44歳
新人。
新たな第一歩を踏み出しています。
人間、何歳になっても成長のチャンスがあると、より謙虚に生きていきたいと思っています。
ご拝読、ありがとうございました。☺️
