National Register of Historic Places に登録され、
町のシンボルでもあった St. Cloud Hotel。

1904 年開業で、County で最初にエレベーターが設置され、
鉄道の駅に近かったし、Route 66 沿いでもあったので、
Salesman が多く泊まっていたので、”Salesman’s Hotel” とも呼ばれていた。
Hotel が廃業した後は、いろいろな地元の企業が利用していたが、
いつしか廃墟となり、次第に劣化が進んで問題になっていた。
近年、何度か公聴会が開かれたが、倒壊の危険性があるということで、
取り壊しが決まり、2 月末より作業が始まった。
Visitor Center の向かいにあるので、
毎日作業の進行状態を見ているが、
少しずつ形がなくなっていくのを見るのが寂しい。
これも時代の流れで、仕方がないことかも、と思いながら、
作業を見守っている。
解体専門の会社の車がたくさん来ているが、もう建物の半分が無くなり、
敷地内には、瓦礫の山が。

そこに巨大なシャベルカーが来て、トラックから降りるのも一苦労。
大きなトレーラーが来て、それにシャベルカーが瓦礫をどんどん積み込んでいく。
1 回シャベルカーが掴むだけでも大変な量だと思うけど、
山積みになったトラックはどこかへ。
そんなトラックが今日だけで何台来たことやら。
この瓦礫の処分はどうなるんだろう?
なんて考えながら、作業の経過を見守る毎日。
町のシンボル的存在だったので、ちょっと寂しい。
