だましだまし使っていた
お気に入りの革の財布が、
ついに危険な状態になりました。
の続きです。
実店舗に診てもらおう、と
ネットで見つけた革を取り扱うお店へ。
そこは靴修理屋さんでした。
amorさんに伺ってみた
到着したら先客が。
修理が完了したお客様のようでした。
とっても嬉しそうに見えました。
圧倒されたのが、
所狭しと並んだ修理を待つ靴たち。
とはいえ、丁寧に並べてある印象です。
靴が本当に好きなんだな、と感じます。
「靴じゃないんですけど…」
とお財布を見せたら、
とても丁寧に確認してくれて、
「うちだとこんな修理になりますが…」
と、
ベルト通しを上から補強する方法を
提案してくれました。
そのうえで、こんなご提案も。
「うちは靴の修理が専門なので、
小物の対応をしてくれるお店に
診てもらったほうがいいかもしれません」
そこで見せてくれたのが、
あの記事でした!
そう、この記事にはもう一店舗
宇都宮の革を取り扱うお店が載ってたんですよね。
「わたしこの記事見ました、それで今日伺ったんです」
「そうでしたか!であればぜひ伺ってみるといいと思いますよ。
革小物を専門にしていて、とても腕のいい職人さんなので。」
同業の職人さんがおっしゃるなら
きっと間違いないに違いない😁
お忙しいところ、
親身にご対応いただき
ありがとうございました!
靴を修理するときはぜひ、持ってきます。
というわけで、善は急げと
その足でもう一店舗のほうに向かったのでした。
amorさん、ありがとうございました😊
Dream Wingさんに伺ってみた
Dream Wingさんは、
駅西の中心部に近いあたりの
細い細い路地にある建物の1階にあります。
前を通ったことはあったけど、
入ったことはなかったので
ちょっとドキドキ。
「amorさんに紹介していただいて、
お財布の修理に伺ったんですけど…」
「amorさんのご紹介ですね、
これまでも来ていただいてますよ」
Dream Wingさんにも
お財布を見ていただいたのですが、
「これミシンで縫っている商品なので、
元通りに直すのは難しいんですよ」 ←うろおぼえ
とのこと。
え、そうなの?
革製品は一生ものじゃないの?
直す、には二通りあるらしい。
元通りに直すのと、
使えるように直すのと。
特に今回一番直してほしいところは
「革を差し込んで作ってあるので、
同じように直そうと思ったら
一回はがさないといけなくて」 ←うろ覚え
あー、確かに、そうですよね…
実際に工具を差し込んで
確認してくれました。
どうやら差し込んだ後、
張り付けてあるみたいです。
ますます解体しないと直せなそう。
「使えるように直す、のであれば…」
と、ベルト通しを上から張り付ける方法を
ご提案いただきました。
でもそれは、私のイメージとは違うかも。
「手縫いの商品であれば元通り直せるのですが、
ミシン縫いの商品はちょっと難しいですね」 ←うろ覚え
そうなのかあ。
でも、はっきり伝えてもらって
あきらめがつきました。
LINE見積もりのお店が
どんなふうに修理をしてくれるのかは
見積もりからは分からなかったけれど、
おそらく元通りにはならないでしょう。
解体して修理すればひょっとして
元に近い形になるのかもしれないけど
それはわたしが求めているモノとは
またちょっと違う気がします。
新しいお財布を迎える時期が来たってことですね、
Dream Wingさん、ありがとうございました😊
修理はしないと決めました。新しい財布を探し中。
お気に入りのお財布は
修理に出すのはあきらめて、
思い出の品としてとっておくことにしました。
整理収納アドバイザーでも
わたしはモノに思い入れがあるタイプ(笑)
とりあえずお金とカードは
家にあった100均ポーチに入れました。
でもこれが、
今流行ってるらしいけどちょっとイヤ。
文字通りプライベートが
透けて見える感がイヤなんだろうなあ。
お財布を出すとき
ちょっと恥ずかしくなっちゃうんですよね。
というわけで
今は新しい財布を探し中。
早く買いたいけど
気に入るのが見つかるまで
当分の間買えないかも…
「革製品は一生もの」
とはいうけれど、それは
丁寧に使って日々お手入れもして
はじめてそうなる
ってことですよね。
ジーンズのお尻ポケットに
ねじ込んで使っていた時期が長く
かなり酷使されていたので
いままで大丈夫だったのが
逆にすごいかも😁
こんな記事もありました。
毎日使うもんね。すごく納得。
財布は基本的に毎日使うため使用頻度も抑えることができないので、一生使える可能性が低いアイテムになります。
財布に関しては割り切ってその時に良いなと思った製品を選ぶことをオススメします。
Ⅼハックより
実は2軒目に伺ったDreamWingさんは
以前から知っていました。
なぜなら
DreamWingさんのカバンを持っているから!
ただ、購入したのは
たしか群馬のハーレーのイベント。
たくさんある店舗の一軒で
カバンに一目ぼれして購入したのでした。
買ってから
お店は宇都宮にあるって知ったんですよね。
だから、お店に行ったことがなかったんです。
そしてハーレーのイベントに出店するだけあって
アメリカンな感じの小物がとても多いんですよ。
わたしはヨーロピアンな方が好きなんだけど、
なぜかカバンには惹かれたんですよね。
そのカバンがこれ。今でも使っています
「修理できるので、長く使えますよ」
とそのカバンを買ったときも言われた気がするけど、
”修理できる”っていうのは
「職人が手がけたところなら壊れても元に戻せます」
ってことなんだ、ってことが
今回やっとわかりました。
例えばファスナーが壊れたとか
縫ってあるところがほつれたとか。
まあ、考えてみれば当たり前なんだけど。
アラフィフも後半、
おそらくというかどう考えても
これからの人生のほうが
これまでの人生より短い。
今まで以上に
自分に必要なモノかどうか、
自分が使いたいモノかどうかを見極めて
ひとつひとつモノを買いたいと思います。
それがたとえ、100均のものであっても。







