私はCTIジャパンというコーチ養成機関でトレーニングを受け、CPCC(Certified Professional Co-Active Coach)という資格を取りました。
CTIの場合、資格を取るためには基礎コース、応用コースと進んだ後、上級コースで6ヶ月間みっちりトレーニングを受けることになります。
上級コースでは、基礎、応用コースでわかっていたつもりのコーチングのスキルを、いかに自分がわかっていなかったか、浅い理解だったかを痛感しました。
そして、もう一度初心に返ってスキルを身につけようと切磋琢磨します。
その後、所定時間の有料コーチングやスーパーヴィジョン(指導コーチに自分のセッションの録音を聞いてもらい指導を受ける)など資格試験受験の条件を満たしたところで試験(実技含む)を受けるわけですが、 この試験、必ずしもみな1発で通るわけではありません。
どんなにコーチングスキルができていてもダメなんです。
何故か。
どれだけコーアクティブを体現できているか。
私見ですが、資格試験ではスキルだけでなく、コーチそのもののあり方を見ているんだと思います。
いつでも誰とでもコーアクティブでいられるか。
コーチングはスキルじゃない。
それをCTIでみっちり教えてもらった気がします。