会場は恵比寿にある雰囲気のある喫茶室の個室だったのですが
ワークショップがとても面白かったのです。
お部屋の壁一面に飾ってあるアンティークのカップを使って
セルフイメージと他人から見た自分の2種類を表現するのです。
私が最初にいいなと思ったカップはこれ↓
![$後回しにしない生き方しない?](https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/22/karika7/7e/a6/j/t02200165_0240018011236416791.jpg?caw=800)
(写真ぼけていてスミマセン)
自己紹介の後、皆さんが私のイメージで選んでくださったのがこれ↓
![$後回しにしない生き方しない?](https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/22/karika7/4f/36/j/t02200165_0240018011236416792.jpg?caw=800)
たくさんの種類があったのに、色違いだったなんて、
セルフイメージと他人から見たイメージがそう遠くないということでしょうか。
が、気がついたことがありまして。
紺色のティーカップを選んだ理由の中に
「深さ」「上品さ」「優雅さ」などへの憧れがあったんです。
でも、周りから見た私は「紺」ではなく「スカイブルー」。
自分でも「若いな。まだまだだな」って思いました。
っていうかね、
もしかしたら、このスカイブルーなノリのまま、私は歳を取るんじゃないかって思ったら、思わず1人で吹き出してしまいました。
このままのおばあちゃんでもいいですか?(笑)