幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:幸福へのヒント 参照です。
Q:小学四年生の娘が家庭内暴力や登校拒否を繰り返しています。何か対策はないでしょうか。
A(大川隆法総裁先生): 🐠 親が自分の人生を立て直す
子どもの家庭内暴力や長期の登校拒否が起きるときには、家庭のなかに悪霊が入ってきていると考えて、まず間違いありません。しかも、小さな子供がそうなる場合は、必ず親にも原因があります。
親は、「この子を何とか直したい」と一生懸命に思っていても、たいていは、子供に影響しているものと同種類のものが親にも影響していて、霊的な格闘のような状態になっているはずです。
したがって、子供が小さい場合には、まず親のほうが自分の人生を立て直そう」と心掛けないかぎり、問題を解決するのは無理だと思います。こういう問題は、意外と、親が社会的には、そこそこ評価されていたり精力的に仕事をしていたりする家庭で起こります。
親が何か無理をしていると、そのゆがみが子供のほうに来ることも多いのです。悪霊は、家族のなかで最も弱い人のところに来て、問題を起こさせます。たとえば、親を直接には攻撃しにくい場合、子供を攻撃してきます。悪霊は、いちばん弱いところを攻めてくるのです。
対策としては、光を強くすることに専念する以外にありません。親の光が強くなってくると、子どもへの霊的な悪影響は弱まり、子供はどんどん直っていきます。そのためには、親が仏法真理を勉強するのが最も効果的です。そして、「家族全員が力を合わせて、何とかやっていこう」とすることです。
特に大事なのは、当会が掲げている「正しき心の探究」です。心のあり方が間違っているのですから、家族全員で正しき心の探究を実践していくことが必要なのです。
🍀 罪悪感の押し付けに、子供は反発する
それから、罪の意識が非常に強く、子供にも罪の意識を教えるような、清廉潔白すぎるタイプの親のところにも、反乱を起こす子供がよく出てきます。
この場合は、霊的なものの影響以前の問題として、子供の魂が、親から罪悪感を押し付けられることに強く反発しているのだと言えます。親の念で縛られ、「こういうことは罪悪なのだ」という、親の価値観を押し付けられることが、子供はたまらなく嫌なのです。
子供は、「親の態度には、おかしなところがある。善人ぶって、外に対しては、いい顔をしているが、ほんとうは、それほど立派な人ではないはずだ」と思い、罪悪感の押し付けを「不当だ」と感じます。そうすると、子供のなかに、「反発したい」という思いがわいてきます。
そこに霊的な作用が働くことがあるのです。こういうタイプの親は、「肉体的には親子であっても、魂は別なのだ」ということを知り、子供に対する縛りを解かなければなりません。
子供を信じて、子どもへの干渉(口の出しすぎ)を解くことです。霊的な影響もありますが、たいていの場合、発端(はじまり)は、子供に対する親の態度にあります。親が子供に干渉しすぎているのです。
🍑 いつわり「与える愛」に陥ってはならない
子供に干渉することで、親が無意識のうちにストレス解消をやっていることも、よくあります。外にぶつけられないものを子供にぶつけているのです。
たとえば、「お父さんは、こんな苦労している。おまえは、こんな苦労をしないように」と言いつつ、実際には子供に八つ当たりをしている人もいます。親は、「自分は子供を使ってストレス解消をやっているだけではないか」ということも、よく反省する必要があるのです。
また、自分では「『与える愛』を実践している」と思っていても、実際には、とりもちのような愛で子供を縛っていることもよくあります。「全部を支配したい」という気持ちで、子供を ”鳥籠” のなかに入れてしまうのですが、それは「与える愛」ではなく「奪い愛」なのです。
親というものは、子供がだんだん大人になり、自分から離れていくのを、目を細めて喜ぶような心境にならなくてはなりません。ところが、親が子供を ”おもちゃ” にしている場合がよくあります。
人物としては立派なのに、子供を遊び道具のようにしている親が少なくないのです。たとえば、親が娘に、「いつも『結婚しなさい』と言っているのに、おまえは、なかなか嫁に行かない」と、説教をしているのだけれども、実は親が原因で結婚できないというケースがいくらでもあります。
親は、本心では娘を手放したくないので、何だかんだと言って娘を縛り、しかも、自分自身はそれに気付いていないのです。このような、偽りの「与える愛」、見せかけの「与える愛」が、親子関係では数多く生じます。それに気付くことが大事です。
なお、ご質問の、娘の家庭内暴力や登校拒否ですが、母親が、夫である父親を尊敬しないで常日ごろ悪口を言っていたり、自分の家事下手を棚に上げて夫の浮気癖を責めているときにも、よく起きます。
夫婦間の性の調和を心掛け、夫を立てて、家庭内で主導権を握ってもらうよう、お願いしてみてください。
🌷 ハンディーを背負う子供たちへ・・・・・・
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(私文:実に、子育ては大事な魂修行です。)
始めから、仏法真理を悟っている人はいなくて、子育ては、手さぐりで、悪戦苦闘の連続です。子供のときには、反抗期とか、大人がなくしている、繊細な心があって、感受性が敏感なのです。
大人になってしまったら、過去のよい思い出となるのですが、その時は、本当に右往左往と迷ってしまうことがほとんどです。
このような大川隆法総裁先生の質疑応答で、正しい心の指針を示されれば、それを頼りに何とか、子育ては進んで行けると思うのです。
ですから、是非とも、家庭内の光を強めるためにも、この ”幸福へのヒント” を読んで下さい。必ず、先が見えると信じています。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・幸福へのヒント を読んでください。
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