幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:ザ・ヒーリング・パワー 参照です。
🌸 二十年以上アトピーを患っている男性
Q: 子供の病気についてお訊きします。二十一歳になる子供が、生後二か月のときからアトピーを患っていて、痒みがひどく、夜も寝られないような状態が、今も続いております。よいと言われることはいろいろ試してみましたし、病院も探し、入院して治療を受けたこともあります。
それから、祈願も受けましたが、あまりはかばかしくありません。本人は、「自分の信仰心が足りないからだろう」と、大川隆法総裁先生の経典を読んだり、幸福の科学の研修を受けたりしているのですが、やはり、一進一退で、なかなかよくなりません。病院で調べた結果では、原因となるものは見つかっていないんです。
A: 大川隆法総裁先生
ええ、病院では、アトピーの原因は分からないんです。
Q:あっ(笑い)。
それから、小さいときから、いわゆる悪霊波動の人と会うと、病状が悪くなってしまうというところもございます。いろいろ試してみても原因が分からないので、もし、何か治療の方向がございましたら、お教えいただきればと思います。
大川隆法総裁先生 はい、わかりました。お子さんは二十一歳とのことですが、今はどのような立場に置かれているのですか。
Q:大学三年生です。
大川隆法総裁先生: 大学生ですか。男性ですか。
Q:男です。
大川隆法総裁先生: 男性ですね。家族とはどのような関係ですか。
Q: 今は三人家族です。主人は他界していまして、子供は三人兄弟ですが、長男は、すでに家を出ています。アトピーを患っているのは次男です。
大川隆法総裁先生: 兄弟が三人で、ご主人は亡くなられたんですね。いつごろ亡くなられましたか。
Q:十四年前です。
大川隆法総裁先生:そうすると、次男さんは、今、二十一歳ということですので、十四年前だと七歳ぐらいのときですか。
Q: はい、七歳のときです。
大川隆法総裁先生: では、ほかの兄弟は、今、どのような状態ですか。
Q:上の長男は三十四歳になりました。
大川隆法総裁先生:ああ、だいぶ上の年齢の人がいるんですね。
Q:はい、もう独立しています。三男は十八歳で、大学一年生です。この子も、多少アトピーが出ることもあるのですが、大したことはなくて、すぐに治ってしまいます。
大川隆法総裁先生:主たる生計は、今、あなたが立てておられるのですか。
Q:はい、そうです。
大川隆法総裁先生:今の話を聞くかぎりでは、少し、ご主人のところが気になる点ですね。
Q:ああ、そうですか。
大川隆法総裁先生:それは、病気か何かで亡くなられたんですか。
Q:ガンで亡くなりました。
大川隆法総裁先生:ガンで亡くなったのですね。
Q:はい。
大川隆法総裁先生:そうですか。うーん、これは、公開の場ではありますが、リーデングをかけたほうが早そうですね。
Q:もし、できましたら、お願いします。
🍉 原因は「責任感」と「自立できないようにする気持ち」
大川隆法総裁先生:では、すみませんが、下の名前だけで結構ですから、教えてください。
Q:〇〇〇〇と申します。
大川隆法総裁先生:〇〇〇〇さん、二十一歳、大学生ですね。なぜこの方がアトピーになっているのか。少しだけ時間を下さいますか。(左手を質問者に向け、右手だけで片合掌の姿をとる。約五秒間の沈黙。手を下ろす。約二十秒間の沈黙) うーん・・・・。(約五秒間の沈黙)
うーん。この人は、とても「重い」ですね。「重い」というのは、精神的に、非常に重い感じがするんです。きっと、この人は、もともと、たいへん優しい人でしょうね。優しい人のように思います。ただ、優しい人ではあるけれども、精神的に非常に「重い」のです。
ですから、お父さんの分と、自分の責任と、それから、あなたの未来など、いろいろなものを複雑に受け止めていますね。非常に優しい人なのですが、その優しさゆえに、「責任感」と、「過剰までの重荷」を背負っているような感じが、私には伝わってくるのです。
これは、あなたが、アトピーやその人の将来などを、あまりに考え過ぎたらいけないと思います。あなたが心配して、考えてあげればあげるほど、彼も親孝行がしたいので、「何とか解決したい」と、非常に焦る気持ちが出てくるのです。
また、「社会に出たときに、今の状態のままで、どれだけ親孝行し、自己実現してお役に立てるか」というようなことを考えると、非常に「重い」のです。たいへんな重荷に感じるので、もう少し楽にしてあげるとよいと思います。
基本的に、アトピーのように体の外に出ているものについては、本人を楽にしてあげると減っていくはずですが、少なくとも、今の本人には、本来、亡くなられたご主人が果たさなければならなかった分に対する責任感を強く感じるんですよ。
そういうものを持っているように感じるので、逆に、あなたは、「もっと楽にしてよい」というようなアドバイスをなされて、「もう楽に、自由になさい」という方向に持っていき、この重荷を取っていってあげたほうがよいでしょう。
いろいろなものを、自分の責任だと思って考え込む癖があるように視えますので、「あなたはもっと身軽で、気軽になっていいのよ。そんなことまで、真剣に考えすぎなくていいから、お母さんだって、自由人で生きていくから構わないのよ」と言ってあげることです。
今、アトピーに苦しんでいる原因の一つに、「家庭から出ないようにしようとする心」が働いています。つまり、「家庭から自立できないようにしよう」「家庭の絆のところを非常に緊密にして、そこから出ないようにしよう」という引力が働いているように思えるんです。
Q:その思いを出しているのは私ですか。それとも子供でしょうか。
大川隆法総裁先生:いえ、共鳴し合っている感じがします。共鳴し合っているんです。
🍉 親子共に「あっさりとした性格」になる
大川隆法総裁先生:仏法真理を勉強をした人のなかには、思いの部分を、ある意味で、普通以上に繊細なところまで考える癖があるため、いろいろなものが、実際以上に深刻に感じられることがあるのです。
彼も仏法真理を勉強していると思いますが、一つお願いしたいことは、「もう少し『あっさりとした性格』になる努力をする」ということです。あなたも、お子さんも、あっさりとしてください。生きていると不幸なことが起きるときもあるかもしれませんが、世の中には、そういうことはたくさんあるわけですよ。
世の中には、家族が死ぬ場合もあれば、親や子供が病気になることもあるんですね。今は、たまたま、アトピーという病気として出ているかもしれませんが、それはアトピーではなく、ほかの病気でも別に構わなかったのです。
これは、体の弱かったところを、アトピーというかたちで出ているわけですが、これは、体のいちばん外側のところですから、実は、それほどでもないのです。
内臓のもっと悪い病気に罹る可能性だってあったのですが、そこまでいかずに、今は外側で止まっているわけですね。これは、「外側で止まっているだけでもありがたいことだ」と思わなければいけないでしょう。
🍓 母親としては「軽くて ”ちょっと悪い息子” でもいい」と思うこと
大川隆法総裁先生:おそらく、この根本原因は、「責任感」だと思います。これは、普通は「善なるもの」と考えられるわけですが、「責任感を強く感じる性格が根本原因にある」と感じられます。
ただ、これ自体は悪ではないために、離れなくなっているのでしょう。つまりその責任感の強さが磁石のようになって、皮膚の表面に、外部と遮断するものを起こしているわけですね。そのように感じられます。
まあ、こういう言葉はあまり使いたくないのですが、もう少し、 ”頭の軽い” お母さんになってほしいのです。大学生の彼も、もう少し頭の軽い男性になってほしいんですよ。
アトピーでも生きている人は大勢いますので、「お互い、もう少し軽くいこうじゃないか。人生、いろいろあるから、軽くいこうよ。アトピーが治ったとしても、ほかのもっと悪い病気になってもいけないし、まあ、気にしないことにしよう」ということです。
たいていの場合は、人間関係が原因で起きているので、その部分の悩みが解決したら、アトピーはとれることがあるのですが、今、彼の人間関係について踏み込むのはやめておきたいと思うので言いません。
ただ、少なくとも、その根本原因は責任の感じ方のところです。これは間違いありません。 ”磁石” の中心のところにあるのはこれです。本当は、優しくて、責任感の強い子です。ですから、とてもいい子なんです。
ところが、とてもいい子だから、実は、その病気がなかなか治らないわけです。したがって、「もう少し、 ”悪い子” になっても構わないんだ」と言ってあげてください。「お母さんに、もう少し『悪い子だね』と思われても構わないんだ」というように、多少は突き放してあげてください。
「二十一歳にもなったら、普通は、母親を泣かせるぐらいのことはするものですよ。あまりにいい子というのは、よろしくないのです。あまりいい子すぎると、世の中には、 ”都合の悪いこと” がたくさん起きるから、たまには、お母さんが泣くようなことをしなさいよ」ということです。
そういうことをせずに我慢しているから、アトピーなどとなって出てきているんであって、もっと快活に、軽く、人生を生きていくように努力なされたほうがよいのではないかと思います。ですから、今回は、普通のケースとは少し違うかもしれません。
人間関係の問題も多少はあるようですが、それは言いにくい部分があるので言わないことにします。ただ、少なくとも、責任感の強さと優しい性格が、原因の中心に位置しています。
そして、それがアトピーというようなかたちで、自分の外見に、外部と遮断する何かをつくり出そうとしているように思われますね。ですから、あなたは、「もう少し軽くて、”ちょい悪息子” になってもいい」という感じに思ってもらって構いません。
周りから、それほどほめられる必要もなければ、お母さんとしての責任を問われる筋合いもないので、もう少し強くなってください。
「人生、たまには、そういうこともあるわよ。ガンよりはアトピーのほうがいいじゃないの」というぐらいの感じで、軽く考えたほうがよいでしょう。原因は、そのあたりにあるということです。
🍋 アトピーが治るポイントは、”問題集” に用意されている
大川隆法総裁先生:また、最終的に、「アトピーが治せるかどうか」というところですが、治せるポイントは出てきます。それ
は、おそらく、「異性の問題」で、一つ現れてくると思われます。
”問題集” の次のページには、「異性の問題」が書いてありますので、その異性との関係のところで「アトピーが治せるかどうか」というハードルが出てきます。したがって、まだ、今の時点では解決し終えないかもしれませんが、ただ、お願いしたいことは、先ほど述べたように、物事を少し軽めに考える努力をしてください。
そして、あなた自身は、できるだけ、竹を割ったような性格を目指し、「おおざっぱにバサッと考え、受け入れるものは受け入れる」ということをしていけばよいでしょう。
これは、「宗教的良心が強すぎると、それが、ある意味で、病気を起こす場合もある」というケースだと思います。彼は悪い人ではないと思いますし、あなたも悪い人ではないと思います。
それなのに、病気が起きているため、不思議に思っているでしょうが、もう少し放さないといけないものがあるように思われますね。その中心にあるのは、「責任感」と、この世的に別な言葉でいえば、「ほかの人から、もう少しよく見られたい」という気持ちでしょう。
そのあたりのところも、もう諦めたらよいのです。そうすれば楽になります。これが解決するかどうかについては、次に「異性の問題集」が出てきたときに、一つのハードルが出てくるはずですので、そこのところが大きな山場になるでしょう。
ただ、最後には、「一生治らなくても、別に構わない」と肚をくくってしまえば、意外に治るものなのです。「治らなければ自分は幸福になれない」と思っていると治らず、「治らなくても幸福だ」と思っていると治るところがあるので、そのあたりの考え方を、もう少し、粘着質からそうでないものに変えたほうがよいと思いますね。
ご主人との関係の方向にも、多少、原因がないわけではないのですが、これは、今回のテーマとしては、あまりふさわしくないと思うので言わないことにします。
ですから、今回は、お二人の関係の問題として話をしました。もう少し、さっぱりと、あっさりと生きましょう。おそらく、それで楽になるはずです。(注。本リーディング後、アトピーが治った体験を本書巻末に掲載)
🍄 アルツハイマー病とガンの親族五人をリーディング・・・・・
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(私文:自分では決して分からない人生の問題集の答え)
アトピーに関する、Q&A を始めて記載しました。なかなかの長文になってしまいました。大事な所なので、人生の問題集のところなので、是非とも全文載せたいと思いました。
問題の糸口とは、こんなところにあるのだとは誰にも考えつくことができないのではないでしょうか。大川隆法総裁先生のリーディングを通してのみ、わかることなのだと思います。それだけ、稀有なことであり、私たちにとっては大事な人生の問題集のヒントになるのではないでしょうか。
是非とも、”ザ・ヒーリングパワー” を読んで、各自の人生の問題集のヒントにしていただけたらと思います。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・ザ・ヒーリングパワー を読んでください。
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