幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:幸福の法 参照です。
🍒 愛の原理ー「幸福になる心のあり方」を、すべての人に
幸福の原理の第一原理として、私は「愛の原理」を挙げました。組み立て方はいろいろあろうかと思いますが、最初の原理は、法門として、要するに、教えに入り口の幅として、広いほうがよいと考えたのです。
「第一の原理としては、どんな人も参加できるような広い教えがよいだろう。広い教えとしては、やはり愛の原理がよいだろう」ということです。
頭のよい人に対しては、悟りに到るための難しい議論もよいのですが、勉強をした人ばかりがいるわけではありません。また、現実に苦しんでいる人、悩みのなかにある人は、それほど理性的に悩んでいるわけではありません。みな感情で苦しんでいます。
たいていは、感情的な苦しみ、感情の苦しみが中心でしょう。したがって、「世界共通の大きな法門としての原理を取り出すならば、愛の教えがよいだろう」ということです。これがいちばん広く、すぐに入れます。
しかし、低級というわけではありません。誰でも入れるけれども、誰も卒業することのできない法門、それが愛の原理です。
愛の原理のなかには、説くべきことはたくさんありますが、まず、悟りへの一転語として、「みなさんが愛だと思っていることは、実は『奪う愛』ではありませんか。人から貰うこと、人から取ることを愛だと思っていませんか。そうではないのです。
貰うことを考えるから、苦しんでいるのではありませんか」ということを説いたのです。そういう愛は、昔、原始仏教が「愛」と呼んだ、執着としての愛です。原始仏教では、執着のことを「愛」と呼び、私が教えている「与える愛」のほうは「慈悲」と呼んでいました。
当会の愛の教えは執着のほうではなく慈悲の教えなのです。慈悲とは与えきりのものです。見返りを求めない、与えきりの心が慈悲です。「与える愛」という言い方をしていますが、これは、この世的に分かりやすくするために言った言葉です。
「慈悲」と言ってもよかったのですが、言葉としては古いので、現代人にとっては理解しにくい場合もあるだろうと考え、現代的に翻訳して、「与える愛」と言っているのです。「慈悲」というと、ちょっと分からないかもしれませんが、「与える愛」という言葉であれば、小学生や中学生でも分るでしょう。
みなさんは、「愛」と言うと、ほとんどは、好きな男性から愛されること、好きな女性から愛されること、親から愛されること、子供から愛されることなど、愛を貰うことばかりを考えるでしょう。そして、充分に愛をもらえないので悩むのでしょう。これを解決しなければいけません。
みんな、愛が欲しい人ばかりで、与える人がいなかったならば、この世には愛が不足してしまいます。したがって、まず愛の供給をしなくてはいけないのです。それぞれの人が愛の供給をすれば、世の中は愛に満ちてきます。奪うことばかりを考えてはいけないのです。
愛不足の社会、奪う愛の社会は、たとえて言えば、ほとんどの人が、病人のように、病院のベッドで治療を受けていて、「あそこが痛い、ここが痛い。もっとよい薬をくれ。もっと楽にしてくれ」と言っているような状態なのです。みんながそのように言っているのでは困ります。
もっと医者や看護師を増やさなくてはいけませんし、薬ももっと出さなくてはいけません。したがって、自分のできることから愛を与えていきましょう。人のためになることをしましょう。自分が幸福になりたいと言う前に、人を幸福にしようとしてごらんなさい。
そういう人が増えたら、悩みは自動的に解決していくのです。みなさんの苦しみのほとんどは執着であるはずです。それは「人からこうしてほしいのに、してもらえない」という苦しみであるはずです。
仏教では、これを「求不得苦(ぐふとくく)」といいます。「求めても得られない苦しみ」という意味です。これは、釈尊の説いた、苦しみについての教えであり、「この世では、求めても得られないものがある」ということです。
いつまでも、「こうしてほしいのに、してもらえない」というようなことばかり言っていたら、幸福な人は一人も出てきません。まず、できることからやりなさい。人に対して、与える愛を実践することです。そこから道が開けるでしょう。
与える愛を実践している人は、すでに幸福への第一歩に入っています。まず、毎日が楽しいでしょう。それから、人が喜ぶ姿を見て、自分もうれしいでしょう。人が喜ぶ姿、人が幸福になる姿を見て、自分も幸福になれるようになったら、すでに天国への第一歩に入っているのと同じです。
そういう人が死後に天国へ行くのです。人の幸福を見て、羨み、妬むような人はだめです。「自分だけが幸福になればよい。人は幸福にならないほうがよい。人は不幸になったほうがよい」というのが地獄の心です。
人の幸福を見て喜ぶ心になったら、天国へ入る条件が揃うのです。第一関門の愛の原理をマスターしただけでも、天国の門は充分に開きます。したがって、簡単なようで、非常に奥が深いのです。
🍎 愛には発展段階がある・・・・・
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(私文:愛とは永遠のテーマです。)
まず最初に、「愛」があるのは、私たちにとって、とても大事なことだからです。太陽の法のなかには、「愛の大河」という個所があります。愛というのは限りなく高い、神様から滔々と流れ出してきているのです。愛とは一方通行なのです。
「与える愛」の方向でしか、愛は流れないのです。これは本当に大事な教えだと思います。人の幸福を願って、自分のできるところから始めるのが「与える愛」なのです。
それは、神様と同じ方向を向いていて、太陽のごとく、与えきりの世界なのです。頑張って、「与える愛」から始めてみませんか。
ここは本当に大事なところなので ”幸福の法” を是非とも読んでください。きっと、新たな発見があると思います。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・幸福の法 を読んでください。
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