幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:不滅なるものへの挑戦 参照です。

 

🍓 本能を超えて「世のため人のため、人類の未来のため」に生きる人はいる

 

🐔 十字架に架かったイエス、毒杯を仰いだソクラテス

 

「自己中的だ」という言い方が、 ”自己保存的だ” ということで言えば、それは、動物、植物、昆虫、人間、全部に共通して、生まれつき本能として持っているものではあるので、この本能を超えた人間が、やはりこの世においては珍しいわけです。

 


だから、この世的な人間にとっては、理解できない人が存在するわけです。「自分にとって不利なこと」と思われるようなことをしている人で、実際は、世のため人のため、あるいは人類の未来のためにやっているような人が出てくる。これは理解できないのです。

 


イエスみたいな人もそうでしょう。「十字架に架かることで人類が救えるなんて、理解できない」「もうちょっと自分のことを考えて、逃げたらいいじゃないか」ということです。そう思うでしょう。

 


また、ソクラテスみたいな人のことだって、理解できない。青年を惑わす罪、神を ”偽る” 罪等で死刑宣告をされたけれど、逃げられることは逃げられたのに毒杯をあおって死んでいく。

 


そこで逃げたら、結局、「自分の言っていることに嘘があった」ということになるから、「真理に殉ずる」ということでしょう。「正しいことを言った人間が何ゆえに逃げる必要があるか」と思って、「自分の真実の生き方は永遠に遺る」と思っているからこそ死んでいったのでありましょう。その志が分からない者にとっては、「バカみたいな生き方だ」ということでしょうか。

 


今で言えば、デパートのバーゲンで、動物のようにラッシュして、安い掘り出し物を買いあさる主婦とかもそうです。大安売りでラッシュしていく人たちなど、「人より一歩でも先んじないと、よりよく、より安いものを手に入れられない」という考え方の人がいます。

 


そのように、本能的には、「競争して勝つこと」に喜びを感じて、幸福を感じるものでしょうけれども、そうではない人もたまにいるわけです。そのなかには、名前の遺らない方も数多いのだろうと思うけれども、その名前が遺る人もなかにはいるということで

す。

 

🌺 父母や妻子、王位を捨てて出家した釈尊

 

釈尊であってもそうです。仏教徒で釈尊のことを悪く言う人はいませんけれども、当時の時代にタイムスリップしてつぶさに見てみれば、小さくとも「王国」といわれたところに生まれて、王子の身分でありながら、父母を捨て、妻子を捨てて出家し、頭の髪を下ろして、

 


ジャングルみたいな森での生活を六年もやった。断食行もやって、骨と皮だけの体になって血管が浮き出るような生活をしながら、真理を求めて苦行し、悟りを開いた。

 


そして、悟りを開くことによって、当時の時代の人もそうだけれども、後の世までの多くの人たちを啓蒙していこうと考えたわけです。だから、当時にスポットライトを当ててマスコミ的に見るのなら、私が週刊誌の記者だったら、ゴシップ記事がいっぱい書けるのではないかと思うのです。

 


「なんと、釈迦国の王子、王位を投げ捨てて出奔!」とかいう感じでしょうか。(その後、釈尊は)馬を引いていた馬番のチャンナ、カンタカという馬を引き連れていたチャンナと服を入れ換え、下僕の服をもらって自分の服を下僕に与えた。「出家した」ということを教えるためにそれをやって、出城し、川のほとりで髪を下ろして出家僧になる。

 


これを週刊誌的に書いたら、”バカ” のように書けるでしょう。そして、世間法から見れば、「年を取った父親はどうするんだ。面倒を見てくれた義母がかわいそうじゃないか。それにつけても、かわいそうなのは奥さんだ。

 


子供を産んだばかりで亭主に逃げられるとは、もう途方に暮れているだろう。こんな反社会的行動をやっている人間が悟りを開いて仏陀になるなんて、そんなことが許されるのか」というように、週刊誌的に言えば、文春だろうが新潮だろうが、いくらでも書けると、私は思います。

 


それは、その時点において捉えてみればそういうことであって、普通なら、そういうことは「損得で言えば損」だからしないし、社会から見れば批判されるから、しないでしょう。あるいは、釈迦国の青年たちを五百人も出家させていますので、国が滅びるもとにもなっています。

 


五百人出家させました。釈迦国はコーサラ国に攻め滅ぼされていますけれども、有力な貴族の子弟をいっぱい出家させているから国も弱っていますし、滅ぼされるのも早かっただろうと思います。国が滅びたのです。

 


これについてはいろいろ意見があるのですが、「残っていれば防げたのではないか」という考えもあるし、「残っていても結局は、コーサラ国はマガダ国と合わせて二大強国だったので、釈迦国はいずれ滅ぼされたであろう」という説もあるし、「それを予知したからこそ、出家したのだ。釈迦族の人たちを五百人出家させたのだ」と言う人もいます。

 


理解はみな届かないので、いろいろではあるのですが、釈迦はすべてのそうした「この世的な批判」を超えて、やはり「はるかなる無限遠点」を見ていただろうと思うのです。

 


目指していたものははるかに遠いところであり、これは余人の想像を絶するものであったであろうと思います。

 

🍓 自己実現を早く達成しようとして、父殺しまでいった王子の事例・・・・

 

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(私文:尊敬してやまないお釈迦様)

 

実際に、自分の身分を捨て、家族を捨て、自分の国をも捨ててしまった、お釈迦様。今では当たり前のように、尊敬してやまない存在であるのに、当時のことを振り返ってみれば、本当に大変なことをやった人だったんだなぁと思います。とんでもないことをやったのだと思います。

 

 

真理の世界、悟りの世界というものはそれほど激しく苦しく大変な道であったのです。

その仏法真理を、そのお釈迦様の生まれ変わりである、大川隆法総裁先生が再び、それ以上の仏法真理を説いて下さっています。

是非とも、千載一遇のチャンス、『不滅なるものへの挑戦』を読んで下さい。素晴らしい本です。

 

 

 

💗 最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございました。💗

 

是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・不滅なるものへの挑戦 を読んでください。

 

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