幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:幸福の革命 参照です。
🌸 簡単に論文が書ける「KJ法」
企画のためには情報収集が大事であることを述べましたが、単に情報を集めるだけでは、新しい商品をつくったり、新しい事業を起こしたりすることはできません。
そこで、企画力をつける方法を幾つか述べてみたいと思います。まず、有名なものとして、「KJ法」というものがあります。KJとは、この方法を発明した川喜田次郎氏の頭文字を取ったものです。
この人は野外観察をよく行っていたのですが、そういうフィールドワーク(実地調査)によって、さまざまなデータを集めたあと、最後にそれを論文にまとめるための方法として、KJ法を開発したのです。
このKJ法は、現在、論文執筆などによく使われています。大学の卒業論文などで、締め切りがあるのに、なかなか書けず、苦労している人はたくさんいます。
「天から啓示が降ってきて、百枚、二百枚と書けないものだろうか」などと思っても、まったく構想が浮かんでこないわけです。あるいは、作家が小説を書こうとしても、なかなか書けないこともあります。
そういうときでも、KJ法を使えば、誰でも簡単に論文などが書けると言われています。このKJ法のやり方を具体的に説明しましょう。
みなさんは、日常生活のなかで、さまざまなことをしているうちに、ときどき、ぱっと何かを思いつくことがあるでしょう。
考えているときには、なかなか発想がわいてこないのに、ビデオを観ているときやコーヒーを飲んでいるとき、歩いているときなど、思いもしないときに次々と発想がわいてくることがあります。
また、本を読んでいるときに、「これは使える」と思う記述に出会うこともあります。そういうときのために、いつもメモ用紙などを用意しておくのです。
正式なKJ法では独特のラベルなどを使うのですが、そういうものを使わなくてもKJ法は可能です。たとえば、少し大きめの付箋をあちこちに置いておき、何か思いついたときに、それを付箋に一行で書いて張ります。
このようにして、思いついたことを次々と付箋に書いて、張っていくのです。そういう付箋が、ある程度たまった段階で、それを並べ替えると、一定の流れ、筋道ができてきます。
この方法を使うと、比較的簡単に報告書や論文を書くことができるのです。論文などは、普通、いきなりは、なかなか書けません。そこで、まず、資料を集め、本を何冊か、あるいは何十冊か読みます。
そして、本を読みながらカードに抜き書きをしたりします。そういうカードをたくさん集めて、そのカードを並べ、関連のあるもの同士をグループにまとめていくと、幾つかの固まりができます。
その固まりに、一章、二章、三章と順番を付け、章立てをすると、本一冊分ぐらいの論文が見事にでき上ります。
「天啓のように、最初から最後までの構想が思い浮かぶ」ということがなくても、このようにすれば論文が書けるわけです。
この「ワン・ポイント・アップの仕事術」という法話も、実は一種のKJ法でできており、「Ⅰ 生きがい、天命に生きる」「Ⅱ 自己鍛錬で、読み、書き、聴き、考える」「Ⅲ 企画力の大切さ」「Ⅳ チームの力を最大化する」と書いたメモに基づいています。
私がこれらの項目をつくるのにかかった時間は三分です。そのプロセスは次のようなものでした。まず、「ワンポイントアップの仕事術」という題名が浮かびます。
次に、その内容を考えて、「生きがいが大事である」と思い、カードに一行、「生きがい」と書いて貼ります。さらに、「自己鍛錬が必要である」と思い、「自己鍛錬」と書きます。
自己鍛錬には何があるかを考えると、「読む」「書く」「聴く」「考える」という項目が出てきます。そして、そのほかに何が必要かを考えると、「企画力」「チーム力」という項目が出てきます。
こうしてばらばらに出てきたものを並べると、それでだいたい一つの法話案ができ上りました。所要時間は三分です。(ただし、本章以外では使っていない。)
普通の人は、こうはいかないでしょうが、もう少し細かい内容のカードを何十枚か集め、それに基づいて書けば、立派な論文などが書けるでしょう。
このように、KJ法を使えば、大きな論文から、ちょっとした話まで、組み立てることが可能です。
人間の頭は、さまざまなことをばらばらに思いつくものですが、それを書き出し、並べ替え、筋道を立てていけば、論文などの内容を完成させることができます。
これは簡単な方法なので、誰でも使えるはずです。これが企画力を増す方法の一つです。
🍋 斬新なアイデアを生む「ブレーン・ストーミング法」・・・・・
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(私文:企画力について)
この企画力を出すことができる方法 ①KJ法 ②ブレーン・ストーミング法」を昔に知っていれば、三軒のお店を潰さずにできたかもしれないと思いました。自分には企画力の力は全然ありませんでしたので、通り一辺の商売をしてしまいました。
いつもカード用紙を持って、散歩をしたり、料理をしたりして、フッと思いついたことを紙に書いています。寝るときもよく夢を見るので、そんな時も書いています。
主エルカンターレ 大川隆法総裁先生 このような仏法真理を教えてくださって、本当にありがとうございます。ありがたいです。
💗 最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・幸福の革命 を読んでください。
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