幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:The Healing Power ザ・ヒーリング パワー 参照です。
🍉 憑依されると、その霊と同じ症状が出る
前節では、前世療法の不十分な点について述べましたが、宗教においては、「霊障というものがあって、生きている人間に死んだ人の霊が憑いていることがありえる」という立場をとります。
そのため、「過去世の原因によって病が起きる場合もあれば、現在、憑いているものによって起きているものもあるだろう」と考えているわけです。
死後、成仏していない霊が取り憑いている場合、その亡くなった方の死んだときの症状が、憑かれた人の体にずばり出てきます。
霊が憑くことによって、異常に発熱したり、ガタガタ震えるような悪寒に襲われたりすることもあれば、体が各種の病気になることもあります。
ガンの症状が出たり、心臓病の症状が出たり、喘息が出たり、頭がものすごく痛くなったりするような肉体的な症状が、死んだ人の憑霊によって起きます。
現実に、そういう人に対して、私が徐霊をしたら、ケロッと治ったことがあります。あるとき、「お盆で先祖の霊を祀っていたら、急にハアハア、ゼイゼイと荒い呼吸になって、高熱が出て、脂汗が流れ出した人がいる」
という連絡を受けたのですが、霊がスパッと入ったものだと分かったため、私が『仏説・正心法語』を遠隔地から電話で読んであげただけで、その人が回復し、ピンピンして歩き回れるようになったのです。
その経験をしたとき、「やはり、亡くなった方の症状が出るのだな」と思いました。
これを医学的に診たら、完全に病気だと判定するはずですが、不成仏霊が入っただけでも、そういう症状が出ることを、現実に経験したわけです。結局、宗教の使命として、薬や外科手術などを使うわけにはいきませんので、
「病気の霊的な側面があるなら、それについては治そう」という立場です。これをしなければいけないのです。
🌸 統合失調症は「頭脳の病気」ではなく「霊障」である
冒頭で触れた、幸福の科学の支部長の悩みに関するレポートを見ても、「重度の病気や精神病に対してずいぶん頑張るのですが、全然、効果が出ません。どうしたらよいのでしょうか」というような質問がありました。
それは、「手強い」ということです。相手がかなり手強いのです。特に、いちばん手強いものが精神病等かもしれません。
精神分裂症、あるいは、最近では「統合失調症」といわれるものになると、人格が分裂したようになっていきます。
自分の子供が年寄りのようなことを話し始めたり、男が女のようになってみたり、いろいろと暴力的な行為に及んだりします。激しく暴れたり、泣いたりすることもあります。
また、彼らは自殺しようとすることもありますし、家族に害を加えたりすることもあるため、周りの人は怖くてしかたがなく、精神病院に隔離して、 ”鉄格子” のなかに入れられてしまう場合もあり、気の毒にと思うところもあります。
実際、本人が自殺してしまったり、他の人を殴ったり蹴ったり、刃物で刺したりする恐れがあるため、「隔離する」ということにも、一定のこの世的な理由があるわけです。
医者はこれを「頭脳の病気」と思っていますが、本当は頭脳の病気ではなく「霊障」であるため、かわいそうなことながら、治せないのです。
🐠 精神病院の「電気ショック」は、 ”お祓い” 代わり
そのようなわけで、隔離されることもありますし、重度になれば、精神病の治療として電気ショックを与えることもあります。
これは ”追い出している” ”叩き出している” ということとほとんど同じでしょう。つまり、患者が電気ショックを受けると、憑いているものもびっくりして、その瞬間離れるため、一瞬、症状が治るのです。
そのように、ショックを与えて憑けないようにするという意味では、「お祓い」と同じです。昔で言うところの「お祓い」です。
かつては、「狸憑き」や「狐憑き」などは、みんなで棒で殴ったり、蹴ったりして、それがあまりにいきすぎて、殺してしまったようなこともあったでしょう。
相手が死んでしまって問題になり、裁判になったこともありましたが、その「叩き出し」とほとんど同じです。
医者は患者に電気ショックと与えて治療しようとしているのですが、お祓いや徐霊の代わりに電気ショックを与えているわけで、同じなのです。さらに、体が自由にならなくなる薬を飲ませて、暴れられないようにします。
体をぐったりさせて動けないようにすることで、激しい症状が出なくなるわけです。そのように、薬で体を弱めたり、電気ショックを行ったりしていますが、基本的には「霊障が原因」なのです。ただ、それが重度のものではあります。
🌈 精神病は「肉体がほかの霊に占拠されている」状態
精神病について、たとえるならば、次のような感じです。一軒家があるとします。その一軒家には、もともとは窓や屋根、ドアがあり、外と隔離されていました。
ところが、あるとき玄関のドアが壊れて吹き飛び、窓やサッシも壊れ、屋根も吹き飛びました。家のなかには、もともとの住人がまだ住んでいるのですが、外から自由に入れるようになったため、泥棒や強盗などが入り放題になってしまいました。精神病は、このような状態なのです。
そうなると、「守り」の部分がなくなり、外から自由に入ってこられてしまうわけです。人格を守るための ”壁” が崩れているため、肉体にほかの霊が入り放題なのです。
一日のうちの一部分は本人の意識が戻ってくるのですが、たいて、ほかの者が順番に支配している感じでしょうか。
本人の魂には霊子線(肉体と霊体とを結ぶワイヤーのような線)がつながっていて、本当はいちばん強いはずなのですが、始終、肉体から離れているわけです。
睡眠中に一時的に離れるだけならばよかったのですが、本人の魂が日中も肉体から離れてしまっているために、ほかの霊に占拠されている状態になります。強度の精神病になると、憑依しているものも一体ではありません。
たいてい五体前後はいますし、十体ぐらい憑いている人もたくさんいます。そのくらい憑かれると、滅茶苦茶になってきて、それらが出たり入ったりしている状態です。
そうした霊は、本当は、地獄にいるのが苦しいので、憂さ晴らしに出てきているのでしょう。生きている人間のところに出てきて、何とか愚痴や不平不満を聴いてもらいたいのです。そして、楽になりたくて、供養をさせようとしているわけです。
🍉 家族や先祖の「不成仏霊」が障りを起こす
「精神病は遺伝病」といった言い方をすることがあります。しかし、現実には遺伝するわけではありません。
確かに、「体質的に霊体質になりやすい」というものもあるかもしれませんが、遺伝するのではなく、家族や先祖の不成仏霊がたまっているわけです。
例えば、何代か前の先祖で不幸な死に方をした人がいれば、成仏していないこともあるでしょう。そうすると、自分の子孫あたりのところへ来て取り憑き、何か障りを起こすのです。
そして、「病気にさせる」わけです。それから、ケガや事故を起こすこともあります。だいたい、その人がいちばんかわいがっている子供など、いちばん大事にしている人のところでよく起こします。
不慮の事故やケガがたくさん続くと、普通の人でも、「これは、何かおかしいな」と思うでしょう。「誰か迷っている人がいるのではないか」と思って、一生懸命に先祖供養をし始めるでしょう。それが狙いで起こすのです。
しかも、そのように取り憑かれた人も不幸な人生になるので、死んでから、その次の子孫に取り憑くわけです。そのため、一代だった不浄仏霊の数が、二代、三代と増えていき、だんだん集合してくるのです。
そして、一家のなかでいちばん弱かったり、みんなが気にかけたりしているような人に取り憑いてきて、いろいろなことを言うわけです。例えば、子供でありながら、親に対して罵ることがあります。
「おまえがみんな悪いんだ!」とか、「おまえのせいでこうなったんだ!」などと子供が言い出す場合は、たいてい、亡くなった祖父や祖母であったり、その前の先祖だったりすることが多いのです。
または、親のきょうだいなどであることもあります。要するに、自分が不幸になった理由を、遺された人のせいにしようとしているわけです。こういうかたちで、人格が乗り移ってきています。
🍋 極度の霊障になると、あの世とこの世の区別がつかなくなる・・・・・
(私文:憑依について)
私もこういうことを、家族のなかで体験したことがあります。話しているときに、相手の人格が変わるのです。それも、四人ぐらいの人格が変わるのです。
本当に、言葉は悪くなるし、考え方も人格も変わります。そのような体験を通して、この仏法真理が、本当のことなのだと思うことができます。まさにこの通りなのです。
この仏法真理は真実です。人生の指針として、主エルカンターレ 大川隆法総裁先生を信じ切り、さらに仏法真理を学習していきたいと思います。仏法真理にそって、残りの人生を生き抜いていくつもりです。
💗 長文になってしまいました。最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・ザ・ヒーリングパワー を読んでください。
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