幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:幸福の原点 参照です。
🍋 与える愛について
一流企業に入って働いている人は、傍目から見れば、たいへん恵まれた環境にあるわけですが、その世界のなかにどっぷりとつかっていると、同じく一流企業に入って生きている人たちのなかで、
自分がどのように扱われているかを考えるようになり、自分より優遇されている人がいると、それだけで心の不平不満が出てきます。
しかし、翻って考えてみると、自分自身の現在の立場は、日本の全体から見えれば非常に恵まれたところにあることも多いのです。
このような「ゼロに戻す」ということができない人にとっては、苦しみは、上塗りをしていくように、どんどん増えていくことになります。
結局、「他人との比較の部分に苦しみが生まれる」ということを知っていただきたいのです。大人になると、この他人との比較は二つの意味合いを持つようになりま宇。一つは、「競争の原理」ということです。
「他社との競争」という面があります。もう一つは、「切磋琢磨」という面です。このどちらを重視して考えるかによって、その人の人生は大きく変わってくるのです。
他人との上下の感覚だけで物事を考えはじめると、人生は苦しみの面が多くなっていきます。しかし、切磋琢磨という方向を強く見ていったときには、大いなる福音の面が出てくるのです。
みなさんのなかには、自分が持っていないようなものを持っている人、自分にないような環境のなかで生きている人を見たとき、心穏やかでない人もいるでしょう。
しかし、そういう人は、まだ本物の自分というものと出会っていないのです。「他人というものがどうしても頭を離れないときは、まだ自分自身の本質に気づいていない。
まだ本物の自分と出会っていない」ということを知らなければなりません。結局、「世の中の人が素晴らしく見えること、自分以外の人が素晴らしく見えることが、自分を惨めにする」という境地は、まだまだ本物の自分というものにぶつかっていないということだと思うのです。
本物の自分というものに出会ったならば、多くの人が素晴らしく見えてきます。素晴らしく見えることの喜びを感じます。そこに自分の魂の飛躍を感じます。
すなわち、「自分以外の人のなかに少しでも美点を見いだし、その美点を自分の師としていく」という考えのなかには無限の発展があるのです。
「自分以外に学ぶべきものはない」「自分の考え以外に最高の考えはない」という考え方では、その人の人生は孤独なものになっていきます。そして、他人を寄せつけないような性格になっていきます。
「自分以外の人のなかに優れた人が世の中に多いということは、それだけ先生が多いということ、それだけ教材が多いということなのです。
したがって、恵まれた環境にある人を見て、その人を「素晴らしいな」と見ることができる心、あるいは、「こんな幸福な人がいてくれてよかった」と思うような心になったならば、みなさんは平凡から非凡への垣根を越えてきていると考えてよいのです。
この観点をよくよく考えていただきたいのです。自分より恵まれている人を見たときに、ただ自分が惨めになるだけであれば、まだ、「さとり」の「さ」の字にも行っていないということです。
「自分より優れた人が多ければ、それだけ先生が多いということだ。それだけ自分の目標もあり、それだけ自分の希望も描けるということだ」と見ていける人は、立派な人です。
それだけで、平凡ではありません。非凡の世界へと、一歩、踏み込んでいるのです。まず、「ゼロからスタートした」という観点を、常々、思い出すことです。そこに原点回帰して、自分を見つめてみることです。
そして、「ゼロからスタートしたわりには、けっこう、いろいろなことをやってきたではないか、いろいろな人に恵まれてきたではないか」ということがわかるようでなければ、ほんとうではありません。
「自分はとにかく人から悪く言われてきた。だれからも優しくされなかった」と言う人は、目に鱗がかかっている人です。
「これまで生きてきて、自分はだれの好意も受けなかった。だれにも愛されなかった」と思う人は、心のレンズがゆがんでいるのです。心のレンズのゆがみを直して見たときには、そのようなことは絶対にないのです。
多くの人の恩を受けているのです。多くの人に愛されてきたのです。直接的であれ、間接的であれ、それは事実です。また、いま生きていること自体も、大いなる恩恵を受けていると言えるのではないかと私は考えます。
「自分の人生の出発点はゼロからのスタートであり、また、数十年にわたる、多くの人の導きによって、好意によって、現在の自分がある」ということを知ることが、結局、「足ることを知る」ということにつながっていくわけです。
「足ることを知る」ということは、決して、「そのままでよいではないか。何の発展もなくてもよいではないか。おまえはおまえで満足しておれ」というようなことではありません。
その認識の高さ、あるいは観の転回ということによって、新たな世界が見えてきます。いままで自分が光をあてていなかったところが、光が当たったように見えてくるのです。
こういう観の転回をせずして、ほんとうの意味で、自分の人生の意味を発見することはできません。
🐠 闇のなかに光を見いだす・・・・・
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(私文:いつも自分のことばかりを中心に考えて来た)
この一文を読んで感じることは、今まで自分中心の考え方をしてきたということに気がつきました。特に ”足ることを知る” ということは、自分の心をゼロに戻すことで、いつも、心が軽くなってくるような感じがします。
この、”足ることを知る” ということは他の投稿でもたくさん挙げているのですが、まだまだ、解っていないということだと思いました。
これからも、”ゼロからのスタート” ”足ることを知る” ことの観の転回を大事にしていきたいと思います。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に 本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:幸福の原点 を読んでください。
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