幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:あなたの知らない地獄の話 参照です。

 

🍋 エゴイストが行く「擂鉢地獄」

 

「崖から出ようとしている人の足首を握っては、引きずり下ろす」というのは、「自分が幸福になれないなら、せめて他人を不幸にしたい」という気持ちの表れです。

 


これは、現代の競争世界には多い地獄でしょう。身につまされる人もいるのではないでしょうか。そしてそうした競争社会のなかでは、お人好しで、「人が成功していくのは構わない。

 


自分は不幸でもいい」というような人は、置いてきぼりを食ってしまうわけです。実際、「自分が幸福になれないまでも、同じように不幸な人を見ると喜ぶというか、満足する、心が安らぐ」という気持ちは、みなさんも理解できるでしょう。

 


おそらく一度は経験したことがあると思います。ただ、それに安住してはいけません。本能的にすぐそうなるのですが、やはり、それは駄目なのです。

 


成功した人やうまくいった人に対しては、努力して、祝福の気持ちを持つことが大事です。そうであってこそ、あなたはそういう地獄から逃げられるのです。「許せない」という気持ちを持つようでは、永遠に出られません。

 


憎しみなどを持つと、それは潜在意識に深く入っていくので、自分も成功できなくなってくるのです。

 


他人の幸福を否定し、たとえば、「あいつが早く課長になったのは許せない」などと言って批判していると、自分もなかなか課長になれなくなります。

 


昇進自体を否定するような考えが潜在意識に深く入っていき、自らの昇進を妨げるようになるからです。

 


ほかの人がお金を儲けたのを見て、「あいつ、うまいことをやって、けしからん。泥棒でも入ったらいいのに。強盗に襲われたらいいのに」などと願っているようでは、自分がお金持ちになることはありません。

 


なぜなら、自分がお金を儲けたら、その ”願い” が実現して、泥棒や強盗が自分の所にやって来るからです。

 


🌸 女の友情が擂鉢地獄に変るとき

 


ここは、現代的に気をつけなければいけないところかと思います。現代の世の中を、擂鉢地獄という目で見たら、そのような世界はたくさんあるのではないでしょうか。

 


そういう心境になるのも分からないことはありませんが、努力して克服しなければいけません。やはり、成功した人に対して、祝福してあげる気持ちを持つことが、その ”擂鉢” から出ていくためのきっかけになります。

 


例えば、女性であれば、「一生結婚しないで、一緒に頑張ろうね」と誓い合っていた仲だったのに、誰かが一人パッと抜け出して、突如、電撃結婚したら許しがたいでしょう。

 


みなで寄ってたかって、「私たち十人は『一生独身』って誓い合ったじゃないの。あなただけ抜け駆けして、突然の電撃結婚って、どういうこと?」と問い詰めたくなるのではないでしょうか。

 


それに対して、「突然、声をかけられたのよ。で、結婚を申し込まれて、『うん』といたら、それで終わりになったの」などと言われても、許せないだろうと思います。

 


残りの九人は、「結婚なんて、やめなさいよ。不幸になるわよ」と言って、みなで、いじめまくるようなことがあるかもしれません。このような場合も、相手にそうしたことを言うようであれば、そこから抜け出すことはできません。

 


「結婚したい」という人を、みなで囲んでとっちめる。結婚したら、いかに不幸になるかを並び立て、折伏する。喫茶店に呼んで缶詰にし、「結婚したら、仕事が駄目になるわよ」とか、「子育ては難しいわよ。今はお金がかかるわよ」とか、「亭主はすぐ浮気するわよ」とか、

 


さまざまなことを言っていじめる。このように、結婚を途中でキャンセルさせるように仕向けていると、擂鉢地獄と同じようになります。

 


そうならないためには、独身を誓い合った仲であっても、誰か一人が結婚して抜けていくときにには、「おめでとう。よかったね」と言うことが大事です。

 


そうすると、自分にも何がツテが出てきたときに、スッと乗りやすい心境になれるのです。

 


また、「あめでとう」と言って、結婚をお祝いしてあげると、言われた相手は、幸福な新婚生活を送っていくなかで、周りの人に、「友達の○○さんは、とても心根のいい人よ。

 


私が結婚したとき、『おめでとう』と素直に言ってくれた。まさか言ってくれるとは思わなかった。

 


絶対、『おまえは不幸になる』と言うに違いないと思っていたのに、祝福してくれたのよ」というようなことを言ってくれます。

 


すると、それがどこかで、ほかの人の耳に入り、「○○さんは、いい人らしい」ということになって、結婚の縁ができてくることがあるのです。やはり、努力して祝福しなければ、擂鉢地獄になることが多いと言えます。

 


🍉 競争社会で地獄に堕ちる人、堕ちない人・・・・・

 

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(私文:この世とあの世は重なり合っている)

 

この世の人が思っていることが即、あの世の世界の霊に解ってしまう。ということが、この世とあの世が、互いに重なり合っている世界である証明ではないかと思います。

 


だから、この世に生きている人間が、心で思うことを、自分でコントロールしなければいけないのですね。世の中がよくなる方向で、たくさんの人が幸福になるような方向で、仏法真理を学び、今までの自分を「反省」しなければ、いけないのですね。

 


心を変えていくには、本当に時間がかかります。一直線によくなっていくのではなくて、上がったり、下がったりとしながら、自分の心を変えていかなければいけないのですね。

 

 


 

 

💗 最後まで読んで頂いて、本当に 本当にありがとうございました。💗

是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:あなたの知らない地獄の話 是非とも読んでください。

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