幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:【幸福の革命】 参照です。
🍓 ③涅槃寂静ー心の平和
諸行無常、諸法無我という教えに続いて、涅槃寂静という教えがあります。みなさんは涅槃という言葉を、「この世を去った、あの世の世界のこと」と考えているかもしれません。
それもまた涅槃の世界ーー「涅槃界」です。しかし、釈迦仏教における涅槃とは、あの世における理想の世界のことのみを指すのではありません。
死後の世界のみが涅槃の世界であれば、生きている人間には、涅槃の世界は永遠に訪れないことになります。それでは、人間がこの地上に生まれてくること自体が間違いなのではないでしょうか。
しかし、くり返し、くり返し、人間はこの世に生まれてきます。そして、欲望の苦しみのなかで、それから逃れようとして、その苦と格闘し、浮き沈みつしながら人生を流れています。
そのなかで、実在界における理想の世界を体現することができるでしょうか。それを、身をもって知ることができるでしょうか。それができたならば、「悟りを開いた」ということです。
そして、悟りを開いた人間のことを、「仏陀」と称するのです。仏陀となるのは不可能なことではありません。ゴーダマ・シッダールタが仏陀となりえたがゆえに、二千五百年にわたる仏教の歴史があったのです。
したがって、正しい方法に則って修行すれば、仏陀となることは可能です。また、教えが正しく説かれ、弘まり、人々に受け継がれ、体得され、実践されたならば、その法を伝えられた人びとも、自ら修行をして、悟りの世界に入ることができるのです。
それが伝道の持つ意味であり、大乗仏教の始まりでもあります。「それでは、涅槃の境地とは、いかなるものでしょうか。みなさん一人ひとりは、肉体から発する、さまざまな悪しき精神作用に執われているはずです。
それを「煩悩」と称します。煩悩は、燃え盛る炎に似ており、自分自身が発したにもかかわらず、自分自身を焼きつくします。また、煩悩は鉄から出たさびにもたとえられます。
さびは鉄から生まれ、鉄そのものを滅ぼします。同じように、煩悩は、人間の生きるエネルギーのなかから、生まれてきたものであるにもかかわらず、そのエネルギーを生んでいる自分自身をも滅ぼす性質を持っています。
この煩悩の炎を鎮め、吹き消した結果、そこに現れる平安の境地、平和の心、それが涅槃の境地です。その涅槃の境地に入ることを「解脱」といいます。
1995年の前半、解脱という言葉を安易に使った、問題のある宗教教団がありました。しかし、解脱は心の平和をもたらす行為であり、殺人思想とは関係ありません。
仏教の基本が正しく理解されていれば、宗教の正邪はおのずから定まります。そして、邪教に迷わされる人も出なくなるのです。諸行無常、諸法無我、涅槃寂静の三つは、三法印といわれ、仏の教えの旗印です。
これを失った仏教は、正統ではなく異端です。あるいは、仏教としては、はるかに中身の薄い教えを奉じていると言わざるをえません。
仏教の根本は、私たちがいま住んでいる、縦・横・高さの三次元世界を仮の世と見て、その仮の世における、仮の肉体的存在なるわれを、「真なる存在ではない」と見抜くことです。
「この世において、実在界に生きていたときと同じ心で生きること」ーーこれが悟りであり、仏教の求めるところであり、布教の目的でもあるのです。
🍋 智慧と慈悲
この物質世界において、さまざまな人が、さまざまな理由により、日々、苦しんでいます。煩悩の炎に焼かれています。この苦しみから人びとを救うために立ち上がったのが釈尊です。
釈尊は、「教えの力によって、智慧の力によって、あなたがたは目覚めなさい。教えの力によって、教えを理解し、自分のものとすることによって、それを智慧と変えることによって、人生の苦悩と闘いなさい。欲望と闘いなさい。
そして、心の平和をつかみなさい。幸福になりなさい」という教えを説きました。このように、あくまでも出発点は、「悟りを求める」という、ひとりの行為にあったのです。
その結果、得られたものが「智慧」です。この智慧は、それを他の人に教え、伝えることによって、人類の共通財とすることができます。智慧を広げる行為を「慈悲」といいます。具体的には、伝道、教化、布教などといわれている行為です。
「ひとりの悟りたる人間が得た智慧を、まわりの人に広げていく。みずからの悩み、苦しみに打ち勝って、清浄なる心を得、心の平安を得る」ーーこれが仏教の基本的な枠組み、行動の枠組みです。
したがって、ある教団のように、毒ガスで人を殺したり、麻薬を用いて陶酔したりすることは、悟りとはなんら縁のない行為であることが分かるはずです。
また、三法印の教えからすれば、「南無妙法蓮華経」という呪術的な文句を何百万回、唱えたところで、煩悩の炎が消えないことも分かるはずです。
これらは根本的なる仏陀の教えに反しているのです。
🍓 幸福に生きるために・・・・・
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(私文:悟りの道)
沢山ある宗教の正邪を見極めることは、大変難しいことです。信仰をしているということは、その教えを信じて生きているからです。幸福の科学を信じて、他の宗教の人に話をしたとしても、中々受け入れてくれません。それが自分の親兄弟でも難しいのです。
私は、主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生の説く仏法真理を信じきっています。100%間違いありません。自分に向けても、他の人に向けても言いたいです。私は一生この仏法真理の道を歩んでいくことを宣言します。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に 本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:幸福の革命 を読んでください。
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