幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:超・絶対健康法 参照です。
🍋 病気になりにくい人の特徴
では、病気をしたくなければ、どうしたらよいのでしょうか。ごく簡単に述べるならば、病気をしたくなかったら、まず感謝をしてください。
「ありがたい」「ありがとう」という言葉を出すような生活をしてください。「ありがたいですね」「ありがとうございます」というような感謝の心を口に出して言えるような人は、病気にとてもなりにくいのです。
なぜなら、そういう人には、人を責めたり、憎んだり、怒ったりする傾向が少ないからです。一方、憎しみの念や怒りの念、あるいは人のせいにする念が強いタイプの人は、病気を非常につくりやすいのです。
そういう人の場合、自分自身が病気をつくるのか、念力が強いために相手を倒してしまうか、そのどちらかになりやすいのです。
その人自身が病気になるか、その人に恨まれた相手のほうが病気になるか、そのどちらかになります。家族や友達、あるいは会社関係の人でもそうですが、とにかく、攻撃性が強いタイプの人です。
憎しみや怒りが強いタイプの人は、自分が病気になるか、人を病気にさせるか、どちらかになる傾向が強く、あまり天国的とは言えないのです。
今はそういう攻撃性に満ち溢れた世の中なので、それを中和する意味においても、「ありがとう」という気持ち、笑顔と感謝の実践をすることが大事です。それが、相手の毒気を消す力を持っています。
あなたを憎んだり苦しめたりしようとしている人がいた場合に、その念波を和らげ、跳ね返していったり、避けて横に流してしまったりする効果を持っているのです。
🍄 言葉一つで人生の幸・不幸は決まってくる
自分自身が、笑顔の生活や感謝の生活、「ありがとう」と言える生活をしていて、それと同時に、人の悪口を言いふらすということはできません。
「あの人は本当に悪い人間だ。ありがとう」などと、人の悪口と感謝の言葉を同時に併せて言うのはおかしなことであり、矛盾しています。そういうことはありえません。
やはり、「ありがとう」と言えば、相手の良いところが見えるのであって、ありがたくないからこそ、相手の悪いところを言いたくなるわけです。早い話が、感謝の言葉を出していると病気も治ってきます。
例えば、ある女性が病気だったとしても、自分の子供に「お母さん、ありがとう」と言われたら、治ってくるのです。
いつも、「お母さんは駄目だ」と子供から言われたり、ご主人から責められたり、おじいさん、おばあさんから、「うちの嫁は駄目だ」などと言われていたら、その女性は病気になってしまいます。
しかし、その逆であったら、どうでしょうか。子供からは「なんて素晴らしいお母さんだろう」とほめられ、夫からは「なんて素晴らしい嫁だろう」と、いつも言われていたら、病気などしていられません。
病気で寝ていたとしても、床を上げて歩き出すでしょう。人間は、他の人からほめられたら、もっと良いところを見せたくなるものなのです。このように、言葉一つで人生の幸・不幸は決まってくるのです。
世の中は、どちらかといえば、人から愛をもらいたい人が多く、愛をもらえずにいる人が大勢います。したがって、幸福の科学としては、人に愛を与える人、愛を供給できる人の数を増やそうと考えています。
そして、「愛の供給をしながら、同時に自分自身の健康も護っていただきたい」という気持ちを持っているのです。
🍉 悪霊に憑依されると肉体に病変が現れる・・・・・
◎◎◎◎◎◎◎
(私文:愛を与えること)
人に愛を与えたい、人に幸福になってもらいたい、といつも思っています。職場の人間関係をもっと良くしたいけど、中々上手くいっていません。もっと、人の気持ちを知らなくてはいけないし、自分の性格とか、言い訳とか、勇気がないことが、うまくいかないときの原因のときもあります。
”人に愛を与える” 与えることができたときは本当にうれしいです。しかし、与え損ねたときには、気まずくなったり、少し疎遠になったりしたときもあります。やはり、自分の心次第です。
仏法真理を学びつつ、自分の心をいつも平らかにしていることが大事ですし、やはり、主エルカンターレと共にあるという、信仰心が、最も大事なことなのではないでしょうか。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に 本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:超・絶対健康法 を読んでください。
幸福の科学に興味のある方は、03-5793-1727
ネットからも入会できます。【幸福の科学 ネット入会】検索
幸福の科学 自殺防止相談窓口 ウツやいじめ、経済苦、恋愛、病気など、お気軽にご相談ください。【受付時間】火曜~土曜(祝日含む)10時~8時
相談料は無料です。別途、通話料・通信料はかかります。
📞03-5573-7707