幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:信仰のすすめ 参照です。
🍋 大震災では善人も悪人も不幸に遭う
個人の努力では、どうにもならないものとして、たとえば大震災があります。震災で、何千人、何万人もの人々が亡くなることがあります。
そのときに、地震は、「この人は、よい人だから、ここは避けて、あちらを襲おう」というような器用なことはできません。
残念ですが、そうはいかないのです。地震によって起きる大火も、「この家だけを避けて通ろう」というわけにはいかないのもです。
そういう大震災が起きるときには、残念ながら、善なる人も悪なる人も、程度に違いはあっても、一定の確率で不幸に遭うことは避けられないのです。
1995年の阪神大震災のときに、幸福の科学の信者たちは、被災者の救援活動で大変な努力をし、それなりに成果もあがって、喜んでいました。しかし、私は、、当時、二ュース番組のなかで一瞬だけ観た光景が、いまだに忘れられません。
そのニュース番組には、神戸の悲惨な姿が映っていて、瓦礫と化した家の下敷きになっている家族のことを心配し、家の周りで泣いている、たくさんの人たちの家も映っていました。
その映像のなかで、一瞬、二十代ぐらいの女性の胸元で正心宝(幸福の科学の宝具の一つで、首にかけて身につけるもの)がキラッと光ったのが見えたのです。
その女性は、おそらく、その潰れてしまった家の娘さんなのでしょう。そして、家の下敷きになったご家族を捜していたのでしょう。それを見て、私は、「ああ、当会の信者の家族のなかにも、亡くなった方がいたのだな。
かわいそうだな」と思って、深く感じるものがありました。あれから何年もたちますが、そのことをまだ覚えています。その地域は全滅に近い状況だったので、その家だけを救うことはできなかったのでしょう。
もちろん、亡くなったあとは、天上界の幸福の科学の霊団が必ず救っているとは思います。ただ、この世的な不幸というものは、必ずしも避けられないことがあるのです。
そういうことがありましたが、幸福の科学で信仰活動をしていた本人は無事だったのですから、それだけでも幸いであったと思います。このように、震災などは避けられないのです。
🌺 戦争は繰り返し起きてくる
戦争が起きることもあります。これも、個人の意思ではどうにもならないし、大勢の人が「反対だ」と言っても、起きるものは起きます。もっと高次の判断や政治目的があって、戦争が起きることはあるのです。
多数決で大勢の人が反対したからといって、それを止められるものではありません。また、その奥には、「歴史の流れとして、どのような物事が流れていくか」という、深い読みもあるでしょう。
2003年のイラク戦争においても、アメリカのブッシュ大統領がイラクを攻撃しようとしているとき、それに対して、世界の七、八十パーセントが反対でしたし、アメリカ国内でも反対する人は多くいました。
もちろん、「戦争で人が死ぬのは、もうごめんだ」というのは、そのとおりでしょう。
1991年の湾岸戦争は、多国籍軍側の大勝利というかたちで終わりましたが、当時、イラクのバスラ郊外でイラクの戦車隊が全滅した姿が写っている写真をチラッと見たところ、それは無残なものでした。
ほとんど虐殺に近いかたちです。一部には、「イラク側の戦死者は十万人余りである」という情報さえありました。文明の差というか、技術の差があるというのは、戦争においても、これほどの差をもたらすものなのです。
そういうことが分かりました。アメリカ側の戦車隊とイラク側の戦車隊が戦ったら、イラク側が百台損傷しても、アメリカ側は一台も損傷しないのです。アメリカ側は、それほど強いわけです。
アメリカの戦車はイラクの戦車に劣化ウラン弾というものを撃ち込みましたが、これは「戦車の装甲を破り、内部で爆発する」という砲弾です。アメリカ側は、そんな進んだ技術を持っていました。
また、アメリカ側は、アパッチという、空から戦車を狙うヘリコプターを使って、イラクの戦車を攻撃したりもしました。これに対して、イラク側は、アメリカの戦車より性能の劣る戦車しか持っていませんでした。
それで勝てるわけがなく、イラクの戦車隊は全滅してしまい、ほとんど大量虐殺に近い状態になったのです。しかし、それがあまりにも凄まじかったので、「もう、その写真を配信してはいけない」ということになり、欧米では、その写真は流れなくなりました。
情報を統制して、その写真を出さなくなったのです。イラクのほうも、自分たちが負けた場面は見せたくないので、それを見せません。結果的に、双方とも、知らない振りをしたということでしょうか。
このように、戦争は悲惨なものですが、それでも、また繰り返し起きてくるものです。人が死ぬのは、みな嫌なのに、なぜ戦うのかというと、一つには、次にまた大きな戦争や不幸が起きるのを抑止しようとしているからです。
いまのアメリカのブッシュ大統領が、あれほどイラクとの戦争にこだわった理由も、結局、そういうことなのです。
2001年の九月に、ウサマ・ビン・ラディンが首謀者のテロがあり、ワールドトレードセンタービル(世界貿易センタービル)やペンタゴン(国防総省)などが襲われて、何千人もの人が亡くなりましたが、「その背後でサダム・フセインが糸を引いていた」とブッシュは見ていたのです。
要するに、ブッシュは、おそらく、「イラクをそのままにしておくかぎり、あと十年でも二十年でもテロが続く。一国が後ろ盾となってテロを支援していたら、テロは終わらない。この親玉のところだけは、どうしても許せない」と思ったのでしょう。
ただ、その結果、報復合戦になり、どこまででも、いろいろな争いが続いていくと思います。仏教は、こういうことについて、二千五百年前に、「憎しみを捨てないと、争いが終わることはない」と説いています。
🍋 戦争では、どちらの側にも被害が出る・・・
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(私文:天災・戦争などはなすすべもない)
私たちの力には限界があります。豪雨、台風(前回の台風10号では、私たちは小学校に避難をしました。)、地震、天変地異等、いくら科学技術が進んでいても、なすがままです。
なんで、神様はこんな試練を私たちに与えるのでしょうか ❓ 人間には逆らえることのできないものと分かっていて、なぜ災害を与えるのでしょうか ❓ 信仰心の大切さが根本にあるのではないでしょうか。私たちに欠けているのは、神様を信じて生きることなのではないでしょうか。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に 本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:信仰のすすめ を読んでください。
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