幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:心と体のほんとうの関係 参照です。
🌈 心と体のほんとうの話
医学のほうで、いくら病気の治療法を研究しても、新しい病気が次々と出てきます。たとえば、エイズという病気がありますが、それが解決したとしても、また違う新しい病気が出てくるでしょう。
これはどうしてであるか、ご存じでしょうか。エイズ・ウイルスは1980年代前半に発見され、急速に有名になりました。このエイズの病原体に作用している霊がいます。
そして、それは、一時代前には、ペスト菌やコレラ菌などに作用していました。これらの病気が、医学の発展で、だんだん撲滅されたあと、時間を置き、かたちを変えて、エイズとして出てきたのです。
エイズを抑えると、今度は、また違う病気となって出てきます。彼らも、生き残るためにサバイバル作戦を立てているわけです。このように、病原体にも霊的なものの影響があり、この部分は無視しがたいと言えます。
また、風邪やインフルエンザを見ていると、霊の憑依と非常によく似ています。これは憑依とまったく同じ原理だと思われるのです。
「風邪をひいていて、せきをしている人に会ったとき、頭がモワッとしてきて、しばらくすると、自分もゴボゴボとせきをしはじめた」という経験のある人も多いでしょうが、これは霊的に見て完全に憑依と同じ現象です。
風邪やインフルエンザを引き起こしているのは霊なのです。その霊とは、いったい何でしょうか。寒くなってくると風邪やインフルエンザが流行ります。そのころに霊になるものがあるかどうか、考えてみてください。
ありますね。虫です。秋の虫たちは、急速に冷え込むと死んでしまいます。このあとあたりから風邪やインフルエンザが流行るのです。成仏していない虫たちは、浮遊霊となり、集団になって固まり、空中にフワフワと浮いています。
実は、風邪やインフルエンザを広げているものは、こういう虫の霊なのです。もちろん、病原体としてのウイルスや細菌はありますが、それ自体は、それほど有害ではありません。
それに霊的作用が加わって、あれだけ伝染していくのです。つまり、ウイルスなどが核になって、そこに虫の霊が憑依するわけです。これは、ほんとうです。
おかしいと思いませんか。ウイルス自体は、春だって夏だって、一年中、生きているのに、冬になったら、なぜ広がるのでしょうか。それは霊的作用を受けて、急に勢力が増大するからです。
そして、あとは憑依の原理と同じです。風邪やインフルエンザが伝染していく過程は憑依と同じなのです。ここで、虫たちの集合霊が、そうとう影響しています。
これが、風邪やインフルエンザが、なぜ、あれほど急に流行るかということの理由です。単なるウイルスだけなら、たくさんいるわけですが、それだけが原因ではないのです。
それから、花粉症にも霊的原因があります。もちろん、原因の一つとして杉の花粉があるでしょうが、杉の花粉だけでは、絶対に、あのようにはなりません。霊的影響がかなり入っているのです。
ゴルフ場などをつくったりして、いろいろなかたちで山の切り開きが進んでいるため、おそらく、そこにあった木など、植物たちの集合霊が、かなり影響しているのではないかと私は感じています。
そのように、急速に広がるような病気の場合は、ペストにしてもコレラにしても、みな霊的影響を受けているのです。この辺を知らないと、ほんとうの解決はできないと思います。エイズをなくしても次の病気がまた出てきます。原因は同じものなのです。
🌈 「呼吸」を整えて霊障を取り除く・・・
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(私文:憑依の原理)
不浄仏霊が人間に憑依して、取り憑くことは理解できるとしても、虫の集合霊とか、植物の集合霊がウイルス菌とかに憑依して、空中にフワフワ浮いていて、それが人間に憑依してくるなんて、一体この世はどうなっているのでしょうか。
花粉症対策でも、ここのところをよく知っておかなければいけないのですね。幸福の科学の精舎では、「花粉症対策・強力ヒーリング祈願」とか「中国発・新型コロナウィルス感染撃退祈願」などもあります。原因をよく知って、正しい対策をして頂きたいと思います。
💗 最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:心と体のほんとうの関係 を読んでください。
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