幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・不滅の法 参照です。

 

宇宙時代への目覚め

🌸 心とは何かを理解しよう

 

心の話をしたいと思います。私は、「人間は、このように物事を考えるべきである」という考え方を数多くの教えのなかで説いてきました。しかし、今一つ、みなさんがまだ、深いところまで理解していないことがあるのではないかと思うのです。


 

それは、みなさん自身の実感として、言葉の本当の意味として、また、悟りとして、「心とは何であるか」ということを、理解していないのではないかということです。世の人びとの多くは、「心とは脳の働きである」と考えているだろうと思いますし、現代医学でも、そのように捉えられているようです。


 

しかし、私の多年にわたる霊界研究の結果、「人間は、肉体が滅び、焼かれ、そして地上を去ったのちも、生前と同じように、個性を持った考え方ができ、それぞれの思いを出すことができる」ということが判明しています。


 

したがって、「心の働きは脳の作用ではない」ということなのです。脳の作用は、心の働きを、より正確に、迅速に伝えるための、一種の「通路」、あるいは「道具」にしかすぎないのです。こうした通路であり道具である脳が、もし、十分に機能しなければ、心の働きが、外面から見て不明確になることは否めません。


 

しかしながら、「肉体はなくとも、生前と同じように、喜怒哀楽の感情を持ち、考えを持つ霊存在として、人間が、永遠に生き続けている」ということを知ったとき、人は、コペルニクス的転回、発想の転換を意識せざるをえなくなります。


 

ちょうど、コロンブスが、従来とは反対の西回りで地球を回ってインドに行こうとしたように、発想の転換が大事です。この世的な肉体や物質の研究を通して心の働きに迫るのではなく、魂そのものの中に参入し、それをつかみ取ることによって、心の働きを知らなくてはなりません。


 

これは、多くの人々が物心付いてより身につけてきた考え方や思考訓練とは、まったく別の訓練が必要なことを意味しています。人間は、学校教育や職業教育を経て、自我というものを形成していきます。西洋的な考え方には、「自我は、必要なものであり、確立しなければならぬものであり、有用なものである。自と他の違いを明確にし、そして、自分の人生に責任を持つことが大事である」というものがあります。


 

それは、必ずしも間違っているわけではなく、真理の半面、真理の一部を表しています。しかし、人間を教育するに当たっては、物質に溢れた、この世における、自我の確率のみを求めてはいけないのです。


 

自我の確立をしていく中で、自と他を分け隔て、この世において「自分だ」と思っているものと、自分の、内なる心、奥底にある心、深いところで広い世界につながっている心とを、切り離してはいけないのです。

 

根本仏から見た三次元世界宇宙


🌸 三次元宇宙は小さな水球のようなもの

 

地上にある人間にとって、この大宇宙は、望遠鏡によって観測されるものであり、また、宇宙船に乗って旅行することによって観測されるものでもありますが、肉眼によって捉えられる宇宙の姿は、実は、そのすべてではないのです。


 

例えば、無重力状態の宇宙船の中で、コップの水をあけると、水が球体になって空中をさまよいますが、この三次元の宇宙そのものが、さらにもう一つ大きな世界、根本仏、根本神の創った大宇宙から見たならば、ちょうど、無重力状態の中の水玉のような存在にしかすぎないのです。


 

この無重力状態で浮かんでいる水玉の中に、例えば、目にも見えないような微生物がいて、その水玉宇宙の中を旅行しているとします。人間が肉眼で見ている宇宙の世界というのは、実は、この微生物が見ている世界と同じようなものなのです。


 

もう一段大きな、根本仏の目から見たならば、この銀河を含んだ、人間から見える大宇宙そのものが、さらに大きな宇宙の中に浮かぶ、小さな水球のようでもあり、シャボン玉のようでもあるのです。


 

そして、本当の宇宙の中には、そのようなシャボン玉が、無数とも言えるほど浮かんでいます。そうした、三次元宇宙のシャボン玉が、いったい、どれだけの数あって、それが、次のいかなる世界をつくっているかということは、残念ながら、地上に生きている人間にとって理解を超えた世界です。


 

それは、ちょうど、地を這うアリが、人間世界のすべてを理解することはできないのと同じです。シャボン玉の中、水球の中に生きている人類にとって、その外なる世界のことは、残念ながら、想像の域を超えません。人間の生きている世界は、このように、閉じ込められた世界なのです。

 

🌸 根本仏の念によって現象化した世界

 

現代の宇宙物理学では、「この宇宙は、はるかなる昔に起きたビックバンによって始まった」という説が唱えられており、「百五十億年ほど昔に、宇宙のある点が爆発して、無限に広がった。そうして現在の宇宙ができたのだ」というようなことが言われています。


 

私の著書『太陽の法』(幸福の科学出版刊)では、それは四百億年ほど昔の話であるとも書いてあります。もっとも、「約百五十憶年前に、面積もなく、位置もない、ある一点が、無限に広がって宇宙ができた」という、ビックバンの考え方には、理論的に無理があるという批判もあります。


 

それを緩和するために、「単なるビックバンによって宇宙ができたのではない。この宇宙はインフレーション宇宙なのだ。この宇宙は、初期に急激に膨張し、ビックバンが起こり、その後も膨張を続けて大きくなったものである」とか、「一直線の膨張ではなく、『ゆらぎ』があったのだ」とか、宇宙物理学者は、さまざまに説明しています。


 

しかし、肝心のところは何も分かっていないと言うべきであり、ごまかしがあると考えるべきでしょう。根本仏の世界から見れば、その、無限に膨張し、インフレーションの中にある宇宙も、小さな小さな水玉にしかすぎないのです。


 

その水玉が、どのようにしてできたのかということを、その中にいる、小さな小さな生物が、自分のことを「神に近い頭脳を持つ存在」のように思って、いろいろと考えているのです。宇宙は無限です。宇宙は、無限の昔からあり、無限の未来にもあります。


 

なぜなら、宇宙は根本仏の念いの中に存在しているからです。根本仏の念いによって、この三次元世界が、根本仏、根本神の念いによってできたものであるからこそ、その中にあるものすべて、生き物すべて、人類すべてが、自らの中に、根本仏の光のかけらと言うべきものを持っているのです。

 

心の探究の方法ー愛と無我・・・
自他の壁を取り除く・・・

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(私文:誠に不思議な世界に生きている私たち)
幽霊の姿も、あの世も私たちには見ることはできません。霊の世界があり、霊界から見える世界は、この世で生きている私たちが、手に取るように分かると言われています。私たちは、目に見えることを基準として生きることしかできないのです。
だからこそ、主エルカンターレの下生の時代に生まれ、千載一遇の機会を与えられた私たちは、心の中の中心に信仰心を持たなくてはいけないのではないでしょうか。それさえ持てば、神様の世界が見えてくるのです。やはり、これは男のロマンではないでしょうか❓

 

最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございます。是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍・不滅の法 を読んでください。

 

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