幸福の科学 大川隆法総裁先生 書籍・理想国家 日本の条件 参照です。
① 家庭不和には悪霊の作用がある
政治の話、経済の話、病気の話をしました。これらに加え、家庭の調和の話もしておきたいと思います。逆境は、遠いところではなくて、意外に身近なところで感じるものなのです。妻との関係、夫との関係、子供との関係、親との関係、兄弟との関係、職場の人癌関係など、意外に身近なところが、本当に大きな影響を与えます。
たとえば、遠くにいる人に悪く思われても何とも思いませんが、いつも顔を合わせているような身近な人から悪く思われると非常にこたえます。そして不幸になります。これは影響力の大きさからいって当然のことなのです。
ですから、家庭のなかに逆境があるということは非常につらいことです。これからいかにして脱出するかは、充分、研究に値する題材であると思います。ここで、霊的な世界から見た現実について語っておきたいと思います。
家庭のなかで不和が起きるときは、ほとんど九十九パーセント、悪霊の作用があります。もちろん、この世的に考えて合理的な理由も多々あるわけですが、その背後には必ず悪霊の作用があります。ですから、夫婦不和、夫婦喧嘩、離婚騒動が起きるときには、もう一度踏みとどまって、これは本当に自分の考えなのかどうかを、よく考えていただきたいのです。
そういうときには、相手がものすごく悪く見えてきます。いくら考えても相手が悪いと思えるような状況が、確かにいくらでも出てくるのです。そして、相手にこそ悪霊が入っているに違いないと思うわけですが、そう思うときには、自分自身のほうに悪霊が入っていることのほうが、実ははるかに多いのです。
他人が悪く見えるときには、悪霊が入っていることのほうが多いのです。それをよく知ってください。「まわりがみんな悪人だと思えるほどの悪人はいない」という言葉がありますが、その通りなのです。家族でも他の人が悪く見えるときは、自分自身が悪いことのほうが多いのです。
ですから、その考え方が自分自身のものなのか、それとも、他の世界のもの、はっきりいえば憑依している悪霊から来ているものでないかどうかを、よく考えていただきたいのです。きのうまで仲よくしていた夫婦でも、悪霊に憑依されると考え方がコロッと変わってしまいます。
そして、結婚してからの相手の欠点、あるいは結婚する前から気がついていた欠点まで振り返り、「だから、この結婚は間違っていたのではないか」と思えるようなことをたくさん思い出して、それを合理化したくなります。
「あの時も、あの時も、あの時も、あなたはこうであった」、あるいは「おまえはこうであった」と、ふだんは忘れているようなことまで思い出します。そして次には、本人だけではなくて、その実家の問題などに思いがいきます。
「そもそも実家が悪い」とか、「兄弟が悪い」「友人が悪い」「会社が悪い」といった、その人の家族関係、親族関係にまで思いが向いていって、全部を否定したくなります。そして、「ああ、この結婚は間違いだった。前世の縁がなかったのに、間違った結婚をした」ということを考えるようになるのです。これは完全に悪霊の作用です。
奥さんかご主人のどちらか片方だけに悪霊が入っていた場合でも、悪霊の入ったほうが相手を責め苛んでいると、相手側のほうにもまた悪霊が入ってきます。そして、両方に入って喧嘩をしはじめると、もうどうしようもなくなっていくのです。離婚になる場合はたいていこれです。
まず片方に入るのですが、最終的には両方に入ることになる場合がほとんどです。ですから、あとで気がついてみると、「なんで、あんなことで、ああなったのかな」と思うのですが、たいてい霊的な作用が働いているのです。
浮気や三角関係なども、ほとんどそうです。これもたいてい悪霊作用なのです。心のどこかに隙ができると、そこに入り込んできます。そして見境がなくなっていくのです。通り過ぎてしまったあとでは、「なんで、あんなバカなことをしたのか。あんな思いを持ったのか」と思うのですが、その当時は当人にはわかりません。
他人から見れば岡目八目で一目瞭然なのですが、当人はさっぱりわからず夢中になっていきます。これなども霊的な作用です。要するに、本人が持っている執着や煩悩、あるいは人を裁く心、悪を見る心、こうしたところに悪霊が感応してきて、その考え方を増幅させていくのです。
そうなると、自分が自分でなくなるのです。それは夫婦だけではありません。親子、嫁と姑などの関係でも、お互いに憎しみあい、いがみあうということが昔からくり返されています。生活環境も違いますし、愛情の奪いあいという問題もあるでしょうが、あまりにも醜い争いが続くこともあります。
こうしたときにも、霊的な作用は必ず働いています。嫁と姑というのは非常に縁の深い間柄なのです。魂的に必ず深い縁があります。そういう縁があって姻戚関係になっているのだということを、お互いに認めあわなければいけません。
もちろん、一家全員が幸福の科学の会員で、お互いに共通の価値観を持っていれば問題も少ないのでしょうが、なかなかそうもいかないところもあって、いろいろな混乱も起きていると思います。しかし基本は、深い縁に基づいて結婚およびその家族関係はできているのだということを、まず知っていただきたいのです。
② 言葉と心の調律を・・・・
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(私文:満たされた気持ち)
私の家から有明海まで、歩いて二分・三分で広大に見渡せる海に行けます。海好きな私は毎日散歩に自転車に乗り有明海を見ながら生活しています。何か、とても満たされている感じが嬉しいです。いつも求めても求めても手に入れられなかったことが多く、不安とか挫折とかと一緒に生きてきたように思います。でも、人生の最周期にこんな満たされた気持ちになれたのは、幸福の科学 大川隆法総裁先生の説かれる、仏法真理を学んでいるからだと思います。宗教の逆風はいつも吹いています。しかし、この仏法真理に心を定め、これからも生きていきたいと思います。