大川隆法総裁先生 書籍・老いて朽ちず 参照です。

それから、予想外のところで叱責されたりすると、「恐怖心」が生まれることがあります。「女性恐怖症」「男性恐怖症」という「異性恐怖症」においても、だいたい、何かのときに失敗したような経験があって、それからあと、恐怖心が生まれ、どうもぎこちなくなったり、自分を信頼できなくなったりしていることが多いのです。

 

このあたりに関しては、そういう自分自身をよく見つめてみることです。「そうなのではないか」と思ったら、自分で自分にかけていた洗脳というか、呪縛のようなものが解けていくので、そういうことが大事なのではないかと思います。

 

劣等感のようなものを心のなかで反芻し、自分のことを「頭が悪いのだ」と繰り返し思っていると、それがかたちを変え、「目が悪いのだ」「耳が悪いのだ」「神経のどこかが悪いのだ」「生まれつき○○なのだ」と考えるようになることがあるのです。

 

例えば、病気としてもそうかもしれませんが、心理学のほうで言うと、「LD(学習障害)」というものがあります。あれは説明として”使いやすい”のです。子供の出来が悪いときには、「うちの子は生まれつき学習障害で・・・・」と言って、みな、LDにしてしまえばよいわけです。

 

しかし、こんな病気はないのです。「勉強ができる子」と「できない子」は、昔からずっといます。「できる子」に比べて勉強ができないと「学習障害」ですが、「できない子」に比べてよくできるのであれば、学習障害ではないので、これは比較の問題なのです。

 

ところが、それを「LD」といって片付けていると、もう、改善の余地がなくなります。あるいは、「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」といわれるものもあります。ほかに、子供で多動性の人はいますが、ずっとそのまままでいるわけではなく、変化していくことが多いので、あまり決めつけないほうがよいと思います。

 

親が決めつけると、本人自身が、「自分は多動性で集中力がなく、常に何かをしていないといられないのだ」と考えるようになり、それに劣等感を感じすぎると、自己変革にマイナスが生じます。

 

「人は変化する」と思い、「改善の努力」をするとプラスが出てくる

 

やはり、「いろいろな人が、変化していくのだ」ということを知っておいたほうがよいでしょう。多動性の人が、まったくの不動性ではないけれども、何か一点に打ち込むようになることはよくあります。

 

人は変わるものなのです。私も、大人になってからというか、この仕事をやり始めてからは、不動性の部分のほうが多くなったような気がするのですが、もともとは多動性なのです。小さいころから多動性で、じっとしていられず、いつも何かをしていました。

 

「学校からまっすぐに帰ってきたことがない」と、今ごろ母親に言われ、驚いたことがあります。私の母が孫に対して、「(あなたの)お父さんは、まっすぐ家には帰ってこなかった」と言っていたのです。

 

また、「(あなたの)お父さんは、野球に行く途中でオタマジャクシを見つけ、野球帽でオタマジャクシをすくって家に持って帰ってきたので、『あなた、野球に行ったのと違う?』と訊いたことがある」とも言っていました。

 

母の話を聞いていると、”ろくでもない話” というか、「子供のころの私が、いかに集中力がなく、物忘れが激しかったか」がよく分かるような話がでてくるので、ゾッとすることがあるのですが、幸いにして私にはその記憶がないので、自分をいじめることはありません。

 

ですから、「人は変化するのだ」と思っていたほうがよいと思います。体も変化します。内臓も変化するので、先ほど言ったように、メタボでさえ、変化することはあるのです。

 

それぞれ、度を越したものについては調整をかけるべきだとは思いますが、「少しずつ改善していこう」と努力していくうちに、いろいろな面でプラスは出てくるのです。そのようなことを知ってほしいと思います。

 

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(私文:実際にある天国と地獄 映画・レット イット ビイ

この世の世界のとあの世の世界がある。この仏法真理で学んだことが、本当にあるんだということは、この世での自分の生き方を変えていかなければいけないということです。今、絶賛上映中の幸福の科学の映画・レット イット ビイ を観た後の最初の感想でした。あまりにもリアルで、途中で泣いてしまいました。このままではいけない、みんなに知らせなければ、この世止まりの考え方ではいけない、あの世の真実を知って、この世の考え方を変えていかなければと、本当に思いました。良い映画です。絶賛上映中です。是非是非観てください。

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
是非とも、大川隆法総裁先生 書籍・老いて朽ちず を読んで下さい。