大川隆法総裁先生 書籍・悟りの発見 参照です。
法雨を流す
このように、正見【八正道・・正見 (原因・結果の連鎖を捉える)・正語 (相手の表情を観察する)・正思 (思いが世界を創る】から始まって、正語・正思・また正命と、いろいろな正しさというものを探求する八正道というものがありますが、これをみなさんに簡単な技法でお教えするならば、「今日、命が終わると思ってください」ということなのです。
今日みなさんの命が終わるとして、自分の過去の人生を回想してください。また、自分に縁のあった人と自分との関係というものを振り返って下さい。自分は今日命がなくなる、今日地上を去るとして、そのときに自分をどう見るでしょうか。他の人にどうするでしょうか。そのときに涙が溢れてこなかったら人間ではないです。
今日死ぬと思って自分の過去を振り返ってみたときに、涙が出てこなかったら、人間としては、かなり干からびた砂漠のような人生を生きてきたということです。熱い感情もなく、涙もなく、感動もないような生き方をしてきた、そういう自分であるというこ
とを知ってください。振り返って涙の一滴もでないようであるならば、そんな人間であるということを知ってください。
それは、みなさんがどのような地位にあろうとも、どれほどの年収があろうとも、まだまだであるということです。本当の人間になっていないということです。砂漠のような不毛の人生を生きてきたということです。そのことをもう一度振り返ってみてください。
人間として為すべきことがいったいどこにあるのか。それは老いと若きを問わず、男女を問わず、必要なことなのです。みなさんも簡単なことですから、ひとり静かに想ってみてください。現在ただいま死ぬとして、過去の自分の人生、両親、妻、子供、友人、先生、こうした人のことを思い出して、自分自身の過去の歴史というものを知ってみてください。
そのときに、まず涙が流れなければ本物ではないし、本物というよりも人間ではないと私は言っておきます。涙が流れないようであるならば、本当の人間ではありません。この三次元の塵や埃にまみれたところにいて、自分のその姿が見えないならば、本当の人間ではない。まだ人間になっていない。そう私は言っておきたいと思います。
そしてできるならば、八正道の八つの道を順番に考えてください。正しく見る、正しく語る、正しく思う、正しく仕事をする、正しく生きる、正しく道に精進する、正しく念じる、正しく定にいる。これらについての説明は、すでにいろいろな機会においてしてあるはずです。これを一つひとつ振り返ってみてください。
そのときに、自分が最初に反省の入り口にあったときよりも、もっともっとはるかに多くのことがわかるでしょう。そうして、この地点でもう一度、心の塵や垢を落とし、自分の過去の悪かったこと、あるいは悪い思い、こういうものを取り去って、初めて次なる菩薩の世界に入っていけるのです。
それが本当の愛の世界です。愛の世界に入るためには、「法雨」という名の雨に打たれなければなりません。法雨を流さないで愛の世界には入れません。自分のまわりに付いた間違った想念や思いを取り去ることなくして、純粋な愛の世界に入っていくことは決してできないのです。
その道は、決してみなさんだけに説かれていることではありません。幸福の科学ですでに幹部をしていたり、講師をしている人たちも同じです。彼らも日々自分自身を振り返る心を持たないでは、本当の人間として生き続けることはできないし、真の菩薩になることもできないのです。
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(私文:アメリカも大寒波に見舞われている!)
昨日のニュースでは、アメリカのニューヨーク、テキサス、デトロイトなど多くの地域で、大寒波に見舞われていて、マイナス23度と最悪の事態になっていると報じられていたので、さっそく、友達に、連絡しました。さすがにアメリカは広いですね。ニュージャージーにいる人は、もう。峠は越したと言っていましたし、ロサンゼルスの人は普通に+23度あって、寒波は来ていないと言っていたし、でも、サンフランシスコの上の方は極寒だと言っていました。日本でも今年は、雪の降り方が半端ではないです。おそらく、神様の警告かもしれないし、神様が私たちに何かを伝えたいのではないでしょうか?どうでしょうか?
最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。