大川隆法総裁先生 書籍・幸福への方法 参照です。
悪霊に憑依された場合の典型的な感覚は、自分でもチャックすることが可能です。それは、他人でも身内でもいいのですが、そうした人たちが自分にはどう見えるか、ということで判断できます。
たとえば主婦であれば、毎日毎日、朝から晩まで、自分の夫の悪いところばかりが見えてしかたがなく、振り返ってみれば、「結婚当時からずっと、あれもこれも悪かった。そもそも、結婚そのものが間違っていたのではないか」と思えるような場合には、九十九パーセント、悪霊がいると思って間違いありません。
実際に夫のほうが悪い場合も一部あるので、そうした見方が完全に間違っているとはいえません。そのとおりであることも、たまにはあります。しかし、何もかもが悪く見えてくるような場合は、たいてい悪霊の支配を受けていることが多いのです。
悪霊が入ってくると、価値観がガラッと変わり、すべてが悲観的、否定的に見え、悪く見えてくるのです。そして、人に対して、きつい言葉、辛辣な言葉、中傷する言葉が、次から次へと出てきます。
そうすると、相手もそれで毒を食らうので、相手からも応酬が来ます。それがくり返されると、だんだん家庭のなかが荒れてくるのです。夫婦ゲンカが絶えないと、当然、子供にも影響が出てきます。子供が、ケガや病気をしたり、非行に走ったり、犯罪行為をしたりするようなことになります。
家庭のなかに悪霊が入ると、そうした状態になってくるのです。もちろん、夫のほうに悪霊が取り憑くこともあります。現代は仕事が非常に忙しく、夜遅くまで仕事をして、土日もないということも多いので、なかなか身体が休まれません。
それから、夜のつき合いでお酒を飲んだりすることが多いと、どうしても精神統一ができません。こうした状態が続くと、次第次第に心がむしばまれていって、霊障の状態になることがあります。そうすると、妻のやることなすこと全部が気にくわなくなります。
言葉の使い方、表情から、はしの上げ下ろしまでが気になるようになってきます。こうなると、霊障になっていることが多いと見て間違いありません。したがって、過去を振り返ってみて、それまでいいと思っていたものが、突如、嫌いになって、悪いことばかりが見えてくるようになったならば、霊的なものが影響しているのです。
そのときには、「これは自分自身の考えなのか、それとも自分に憑いているものの考えなのか」を、踏みとどまって考えてみる必要があります。「これは、自分自身のほんとうの考えではないのではないか。
自分に憑いている何ものかが、自分を不幸にしようとして、破滅させようとして、こうしたことを言わせているのではないか。その言葉のままに動いていると、自分が不幸になるしかないのではないか」と思えるのであれば、そこでブレーキを踏まなくてはいけません。
そのブレーキとは何かというと、「反省」ということなのです。反省については、当会では八正道というものも教えていますが、そうした難しいことを考えなくても、「これは自分を破滅に至らせようとする考え方、生き方ではないのか」と思ったならば、そこで踏みとどまってみてください。
いったんブレーキを踏んで、「これには、自分ではないものの考え方が入っているのではないか。霊的なものが影響してはいないか。悪霊がささやいてはいないか」ということを考えるべきです。それだけでも大きな第一歩なのです。
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(私文:最近、七輪を買いました。)
少し大きめな七輪を買って、夕食のときに、アジを焼いたり、干物を焼いたり、肉を焼いたりしています。玄関の外でやるのですが、何かと良い感じです。焼き具合もとても柔らかく焼けているようで、味も格別な感じがします。田舎だからこそできることではないかと思い、幸せな気持ちにさせてくれます。楽しいです。
最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。