大川隆法総裁先生 書籍・秘密の法 参照です。

 

古くからいろいろな宗教で言われている、「自制心」や、「戒律」にかかわることはたくさんあります。それらは経験知から来ているものなので、全部が全部、ある人に当てはまるとは限りませんが、「一般的に、こういうことで転落したり失敗したりすることが多い」ということを言っているのではないかと思います。

 

「全部が全部、それで駄目」というわけではありませんが、一般的に転落しやすい部分を言っているのではないかと思うのです。こういうことは、宗教的にもこれから問題になってくるでしょう。2020年以降、厳しくなるかもしれません。

 

例えば、アメリカでは、大統領選における民主党の候補を選ぶ選挙などをしていましたが、最初の選挙区では、”夫がいる” という男性の候補者がトップになりました。候補者とその夫が一緒に選挙運動をしていたようで、これは、やはりどう見ても、「大丈夫なのか?」という感じがしないわけでもありません。

 

もちろん、そういう人がいてもよいとは思います。ただ、率直に言って、大統領候補として出られるほど、公然といられるものなのだろうかという感じはするのです。こうしたことを敵視しているイラン側は、おそらく、「堕落の果て」と見ているでしょう。

 

そして、「そういうことが起きないように、こちらは男女をしっかりと分け、女性は、人前ではなるべく素顔を出さないようにしている。例えば、女性が歌を歌う場合、観客が女性だけの場合はよいけれども、男性がいるところでは、ちゃんと見えないようにして、欲望をそそらないようにしなければいけない。

 

そういう伝統的に教えてきたことは、正しいことなのだ。それでこそ、男女の距離があって、惹かれ合って結婚ができるのだ。すべて何でもありの世界になってきたら、たいていは、いろいろな道に逸れていく人がたくさん出てきて、おかしくなるのだ」というような意見や反論も出てはくるでしょう。

 

しかし、同じ日の別のニュースを見てみると、今度はそのイスラム教に関連して、エジプトで起きた割礼【陰茎包皮または陰核を切開、その一部を切り取る風習・儀礼。古来、諸種族に広く行われたが、今日でもユダヤ教徒・アラビア・アフリカの諸部族間に残る。宗教的には、清め・奉献・契約の印・成人の証明などの意味づけがなされる。】に関する記事が載っていました。イスラム教には女性の割礼というものがあり、十二歳の少女が、両親に連れられて病院で受けさせられたところ、出血多量で死んでしまい、両親が殺人罪で逮捕されるというようなことがあったというのです。

 

イスラム教は、「コーラン」という神の教えと、『ハディース』というムハンドの言行録等で出来上っているようなものですが、この『ハディース』のなかには、男性に割礼があるように、女性にも割礼があることが書かれています。

 

ただ、それは、純粋にイスラム教で始まったわけではなく、起源は数千年ほど前に求められ、アフリカで始まったものらしいのです。貞操を義務づけるような儀式としてアフリカで始まったようであり、それが砂漠地帯に入ってきて、イスラム教よりも前の、ユダヤ教のほうにもあったものだと思います。

 

こういうものを、人権問題だとして世界で反対している女性団体等もありますが、そういう死亡事件が起きたのでニュースになっていました。このように、イスラム教でもそういうことが問題になっていますが、キリスト教のほうは、今度は緩すぎて「何でもあり」になってきています。

 

すると、こことのぶつかりが当然起きてくるので、何らかの解決をしなければいけないとは思っています。この異性問題と同性問題があるわけです。仏教は、釈尊が立てた戒律を見るかぎり、出家者に関しては、同性愛はいちおう禁じられていますし、それから、今バイセクシャルといわれるようなパターンも禁じられています。

 

いわゆる「中世」を描写している表現があり、それを見ると、そういう人間が本当にいるのかどうか、私もちょっと分からないのですが、そういう人も出家は禁じられていました。在家がどうであったかは分かりませんが、尼僧団と男性の出家団と分けて修行させていたので、おそらく、混乱が起きるようなものを避けたのだと思います。

 

それから、出家すると、もう結婚生活はできませんし、当然、尼僧団とは別になっているので、元夫婦であっても自由にはならなかったということもありました。このあたりは、非難されるべきか、ありえるべきか、微妙なところはあるとは思いますが、集団生活を維持するという意味で、若干厳しいところもあったのでしょう。

 

学校などでも全寮制をつくれば、男子寮と女子寮とを分けないと、やはりうまくいかにことはあるでしょう。ただ、その微妙なさじ加減については、ちょっと分からないところはあります。

 

仏教は、どちらかといえば保守的かと思いますが、異性を禁じすぎたために、その後、同性愛的なものが出てきた傾向がありますし、キリスト教も同様に、今のバチカンなどでもいろいろなスキャンダルは数多くあるだろうと思います。

 

この性的なものも、完全には逃れられないものであり、また、男女が別につくられたということからすると、ある程度は想定済みということは言えるのではないでしょうか。
 

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(私文:ジョギングの効果)
5分ぐらいのジョギングをはじめて、一か月ぐらいですが、少しその効果が分かってきました。普段の身体の動きがスムーズに動くようになって来たこと、そして、空腹を感じることが出来ていると思えたこと。そして、あんなに寒くて厚着をしていたのに、体がポカポカしているのを感じてきたことです。何か、思ったより絶大な効果を感じています。たったこれだけのことですけれども、さらに頑張って、走り続けたいと思っています!!

 

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。