以前に、幸福の科学・福岡正心館で『強力・病気平癒祈願』を受けたことがあります。この祈願は、過去世のカルマによって起きてくる、病気までも癒してくれる祈願だとも聞きました。現代に生きている私たちではまったく分からない、過去世での病気のことまでも考えてくれている、神の存在がいるのだということを、誠にありがたく、心より感謝しました。

 

大川隆法総裁先生 書籍・ヒーリングパワー 参照です。               

 

例えば、身体に特徴的なあざがあるような人の場合は、過去世の死に方と極めて一致する症例が多いのです。

刀で刺されて殺されたり、槍で殺されたり、矢が当たって死んだりした場合に、体のその部分にあざが出てくるケースは、かなりの数が報告されています。それによって、過去にそういう死に方をしたことを暗示しているわけです。

 

過去世からの影響の例②-皮膚病や喘息、気管支炎の人           

 

それから、皮膚病もそうです。もちろん、幸福の科学の教えにもあるように、対人関係でアレルギーを起こして皮膚の病気が出る場合もあるのですが、過去世まで手繰ってみると、やはり、過去世の死に方と関係がある場合も多いのです。

 

例えば、火事で焼け死んだような人の場合は、最後に全身が焼かれる皮膚感覚などが強く残っています。こういう人が今世生まれてくると、皮膚にあざが出ている場合もあります。また、いろいろなかたちでの皮膚病として、ものすごいアレルギーが皮膚に出てくるケースはよくあります。

 

火事で死んだ場合でも、煙に巻かれて窒息し、最期は非常に苦しい思いをして死んだ人は、今世、生まれたときに、喘息や気管支炎など、呼吸器系の病気になることがあります。

 

こういうものでも、先ほど述べた退行催眠によって前世療法を行うと、「過去世でそういう死に方をしたことが、今回の人生に出ているのだ」ということを本人がはっきりつかんだ段階で、その症状が治ってしまう場合もあるそうですから、実に、 ”恐ろしい” ことです。

 

要するに、心が原因で肉体に症状が現れているので、原因である心のほうを修正すると、外のものが治ってくるわけです。喘息の理由がどうしても分からなかったところが、「実は、過去世において、煙に巻かれて、非常に苦しい思いをして死んだため、今世、喘息として出てきていた」と分かって、治ることもあります。

 

過去世からの影響の例③ー水が怖い人

あるいは、水がとても怖い人もいます。「水に入るのが怖い。プールも怖い。川も怖い。水を見ると、とにかく恐怖心が起きてしかたがない」という人です。こういう人をリーディング(霊査)すると、たいていの場合、過去世において水のなかで死んでいます。

 

水没、水の事故、水で殺される、洪水で死ぬなど、水によって死ぬ経験が出てきます。そういう場合、たいへんな恐怖が魂に残るのでしょう。魂のなかにある恐怖心が、今世においても、一種の恐怖症として出てくるのです。だから、怖くてしかたがないわけです。

 

過去世からの影響④ー高所恐怖症の人                             

 

さらに典型的なのは高所恐怖症です。「高い所が怖い」という人です。高い所に上ると、とにかく怖くてしかたがないわけです。

これは「過去世リーディング」をすると、高い所から落ちて死んでいるケースがほとんどです。もちろん、戦争によってそうなる場合もありますし、それ以外にも、崖から落ちたり、屋根から落ちたり、櫓から落ちたり、建物から落ちたり、突き落とされて殺されたりと、ほとんどの場合、過去世で墜落体験があるのです。

 

そういう人の場合は、高い所が怖くてしかたがないわけです。最近では、飛行機事故で死んだ人が生まれ変わってきたような場合、飛行機恐怖症になることもあるでしょう。「飛行機に乗るのが非常に怖い」という人です。このように、過去世の恐怖体験がよみがえるのです。

 

今回の人生でも、大きな事故に遭った場合、それは、やはりカルマとして残ります。魂に恐怖が残るので、次に生まれ変わるときに、そういう恐怖心が出てきやすいわけです。そのように、いろいろなものを持ち越してきています。

 

過去世からの影響⑤ー閉所恐怖症の人 

あるいは、閉所恐怖症の人もいるでしょう。「閉じ込められるのが怖い。小さな部屋に入れられることや、エレベーターも怖い。鍵をかけられるのが怖い。とにかく、窒息しそうで怖い」という人の場合も、過去世リーディングをすれば、やはり、逃げられない状況に追い込まれて、殺されるような死に方をしているのです。

 

例えば、ナチスのガス室で殺された人であれば、やはり、閉じ込められるような状況を非常に恐怖するでしょう。あのような死に方で殺された人であれば、やはり、とじこめられるような状況を非常に恐怖するでしょう。

 

あのような死に方で大量に死んだ場合、その人たちはわりに早く生まれ変わってくるのですが、そういう恐怖心を持っていることがとても多いのです。

 

あるいは、もっとずっと古い時代までリーディングをすれば、エジプト時代まで遡って原因がでてくるものもあります。エジプト時代には、王が死ぬと、王にお仕えしていた下僕や侍女たちは、宝物と一緒に王の墓に生き埋めにされたことがありました。

 

なぜ生き埋めにされるかというと、「王が、あの世へ行って、自分一人だったら不自由でしょう。生活が大変でしょうから、家来も一緒にあの世に送ってあげましょう」ということなのです。そのため、家来も一緒にピラミッドのなかで生き埋めにされて死んでいます。

 

あの世に家来も一緒に送ってあげないと、あの世で王としての生活ができないため、一緒に殺されるわけです。こういう場合も、まだ死にたくなかったでしょうから、そのカルマとして閉所恐怖症が出てくる場合があります。それから、生き埋めに対する恐怖のようなものが強く出てくることもあります。

 

過去世からの影響⑥ーパニック障害の人

 

それから、過去世において、例えば山を歩いていて、突如、山賊に襲われて殺されたとか、不意打ちで殺されたとか、強盗に襲われて路上裏で殺されたとか、家のなかに入ってきた強盗に殺されたとかいうように、不意をつかれて殺された人は、パニック障害になり、さまざまな不安や恐怖心が非常に強く出てきます。

 

幾つかの例を挙げましたが、このよに、通常で考えて、ややおかしいもの、この世的な原因を振り返ってみて、どうも原因がないものになると、複数ある過去世のなかで起きた異常体験が現れていることは、とても多いのです。こうしたことを知ってください。

 

戦争などによる「大きなカルマ」の影響もある

 

これまで述べてきたように、「死に方」というものは、かなり大きなものがあります。そういう意味では。戦争などは大きなカルマをつくりますから、あまり好ましくありません。

 

戦争によって大量に人を殺したり、あるいは死んだりすると、新しいカルマができて、その後、生まれ変わりが大変になるでしょう。例えば、北朝鮮などの核兵器開発によって、戦争になって大量の人が死んだりすると、そのカルマを持ち越しての生まれ変わりは大変なことになると思われます。

 

民族のレベルで殺したり、殺されたりしている場合は、大量に殺したほうの民族が、またどこかの時点で、大量に殺されるような戦争に巻き込まれることもあるでしょう。「民族レベルでのカルマの刈り取り」があるかもしれませんし、そういう経験が出てくこともあります。

 

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。