可愛くて愛しくてかけがえのない家族の一員となりました。
Michaelが居ない生活なんて考えられません。夫も娘も、こぞってMichaelを散歩に連れ出します。だってMichaelは散歩が大好きで、全身で喜びを表現するんですもの。
ワンコを飼って気づかされるのは、愛する愛されることって、生き物にとって心地いいんだなということ。
Michaelは人間の愛を全身で受け止め喜びを表現します。
「大好きだよ」って言いながら触ると実に気持ち良さそうに、ニカニカ笑いながら身体を擦り付けてきます。
ケージで寂しそうにしていたら、「ごめんね。遊ぼう」と誘うと、輝く瞳で見上げます。
Michaelも愛を表現します。
夫には甘えてゴロゴロお腹を見せてきますし、娘には遊ぼう攻撃、私はお顔をペロペロ。大好きだよって言っているのだと思います。
愛することって生きていく上で欠かせないものなのですね。
ワンコは人間より寿命が短いので、Michaelを看取ることになると思うんだけど、どんな状態になっても、愛し抜く覚悟です。
来月はMichaelの一歳の誕生日。盛大にお祝いしてやろうと思います。
うちのコになってくれて、ありがとうMichael。