息子の作文② | にゅうもの気持ち

にゅうもの気持ち

気まぐれ主婦の日常を綴ります。
愛犬Michael(マイケル)の話。
ゆるゆるダイエットの話。
主に、日々の食卓を日記風に記載しています。

息子が小学校1年か2年の時に書いた作文です。


「エルどらんどへついた」


 5月1日に、ぼくはエルどらんどへあるいてえん足にいきました。

 エルどらんどの中で、じしゃくのちからで上にひっついていて

ぶらさがるものにのりました。

 あそんでいるうちにおひるがやってきました。おべんとうは

おいしかったです。

 おかしは、ひろしくんのガムで、ばつゲームをしました。

三つのガムの中にすっぱいガムがあります。すっぱいガムを

たべた人が、ばつゲームをすることになります。

ぼくがすっぱいガムをたべました。めっちゃくっちゃすっぱ

かったです。ばつゲームはおしりでじぶんの名まえをかん字

でかくばつゲームです。

しょうたくんが、おしりでじぶんの名まえをかいてくれた

から、ほっとしました。

 かえりしな、たんぽぽとりたいかいをしました。たのしかった

です。でん車のきっぷはかんたんにかえました。

ただ90円出して、たかはままでこども一まいくださいといって

いいだけです。かんたんでした。でん車にのっていたら、

車とバイクとでん車できょうそうしました。でん車がかちました。

あたりまえだとおもいます。えきでふしぎなものもあったし、

どこのえきにもあるものもありました。

 けんちゃんがたんぽぽをもってきて、ぼくの耳のまえで

けんちゃんがたんぽぽをふきました。

「けんちゃん、耳でたんぽぽさくで。」

といったらやめました。