Album “Neo” のmusician との出会い。
以前から親交のあったギタリスト石井完治さんと磯崎みおさんとのduoのライブを、
学芸大学のチェロキーに
2018年からfunky soul session というタイトルで、
洋楽のカバーがメインのセッションバンドから構成されました。
これは、
学芸大学のチェロキーでメンバーさんは、
ギター石井完治さん
ベース金森佳朗さん
ドラム上野義雄さん
この3人で、
洋楽カバー中心の、
70年代Soul,Funk,Disco,
80年代、90年代〜とにかくなんでも3人で演奏してしまうというね笑、
とてつもないことを、
演奏可能にしてくださる方達で、
アルバム12曲中8曲を演奏して下さってます。
ベーシックトラック録音日は、
真夏のお盆〜8月14日
吉祥寺のstudio GOATEEにて、
チョー蒸し暑い日でした。
10:00にエンジニアさん、
それからミュージシャンの皆さんが、
スタジオ入りして、
セッティングして、
音立ち上げ、
カメラマンのノジョーさんも登場して、
「じゃぁなんかやってみる?」
てな感じで、
"シンプルになって"
の音出してみる〜〜
私はミックスルームでモニターからの音を聴いていた!
あれ、あれ、あれれ❣️
なんかめちゃくちゃええ感じの音してるさ〜〜
なんか、
こう〜〜
もうこれで良し👍‼️
みたいな音してはる(^^)
8曲目録り終えた時、
まだ17:00過ぎ(^^)
これはミュージシャンの仕事の速さももさることながら、
レコーディングエンジニア山田ノブマサさんの仕事の速さも半端なかった。
テイク1、2.で、
ほぼ次の曲に行きますからねwww
1日目でギターのダビングも数曲終わって、
2日目の後半からは、
歌入れも始まるという、
予想に反して超絶スピードで録音げ始まったのです。