ウクライナとロシアの情報も、自分で調べて自分で判断するならば | みなるんのブログ
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ウクライナとロシアの情報も、自分で調べて自分で判断するならば

 

 

 

 

 

『ウクライナ軍が

国境を接するロシア のベルゴロド州の州都ベルゴロド市を砲撃。

ヴャチェスラフ・グラドコフ州知事によれば、

ウクライナ 軍の砲弾は数弾が居住区に落下。

非常事態省は住民に対して自宅を離れ、避難場所に集まるように呼びかけている他、ベルゴロド市内にはミサイル攻撃の警報が鳴り響いている。

ウクライナ軍は30日にかけての深夜も

ベルゴロド州に対してロケット弾による攻撃を行っていた。

対空防衛システムは13発のミサイルを迎撃。

民家10軒、乗用車2台が被害を受けた。

 

 

ロシア非常事態省ベルゴロド支部は、

ウクライナ 軍の攻撃で発生した火災を全て鎮火した。

また、これまで市内に鳴り響いていた攻撃警報も解除された。

 

 

ウクライナ軍の攻撃による死者数は子ども2人を含む14人に、

負傷者も子ども15人を含む108人に達したことが明らかになった。

 

 

夜、病院で一人の負傷者が死亡し、

死者数が増え、現在22人の氏名が挙がっており、

うち3人は子どもです。

109人が負傷し、うち25人が連邦病院への搬送が準備されています。

町ではボランティアの支援で清掃が行われています』

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

『12月30日、

ウクライナ軍はベルゴロド市の中心部を攻撃。

ロシア国防省によると、

ウクライナ軍が使用したのはクラスター付きのオリハー・ミサイルとチェコ製のヴァンパイア多連装ロケット砲用ミサイル。

ロシアの対空防衛システムはミサイルの大半を迎撃したものの、数発の砲弾と撃墜されたオリハー・ミサイルから散乱したクラスター部品が市街地を直撃。

 

1月2日、

ウクライナ軍は露ベルゴロド市とその周辺地域の民間人の居住区に対し、

独自に開発したミサイル「オリハー」を17発、発射。

ミサイルは17発全てがロシアの防空防衛システムによって撃墜された。

ベルゴロド州のヴャチェスラフ・グラドコフ知事が発表。

「現段階の情報によれば、1人が死亡。

車を運転中に車体近くで弾丸が炸裂し、飛び散った破片による負傷で即死」

さらに5人が飛び散った破片で負傷』

 

 

 

 

 

『2014年5月から2023年までに

ドネツク 人民共和国(DPR)では

子ども233人を含む民間人9152人が死亡、

民間人1万3530人が負傷した。

ウクライナ 戦争犯罪関連問題管理調整共同センターのドネツク代表事務所が報告した。

 

2022年2月17日以降に限定すると、

死者の数は4778人となっている（うち142人が子供）。

この間、ウクライナ軍はドネツク領を2万8767回砲撃し、15万6千発以上の弾薬を発射。

2022年2月17日以来、

193の医療機関と674の教育機関を含む、3300超の民間インフラ施設が被害を受けた。

 

大晦日に行われたウクライナ軍の砲撃では、

ドネツクで4人の民間人が死亡したほか、13人が負傷した』

 

 

 

 

 

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