~ウイルスの存在証明は無い~ クリティーン・マセイとその仲間による情報公開請求 | みなるんのブログ

~ウイルスの存在証明は無い~ クリティーン・マセイとその仲間による情報公開請求

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『~ウイルスの存在証明は無い~

ケイト・スガク&クリスティーン・マセイ

 

― クリスティーン・マセイ(カナダの活動家)

仲間のひとりは、一度にたくさん尋ねます。

どの機関も、記録はありませんでした。

その仲間が問い合わせる際、通常10種類のウイルスについて問い合わせます。

麻疹、HIVHPV(ヒトパピローマウイルス)、インフルエンザ、エボラ出血熱、ジカ熱など。

 

とにかく一通り聞くのですが、

どのウイルスの存在証明もありません

 

私のホームページをずっと下の方まで見て頂くと、

「アデノウイルス」についても(証明する記録は)ありません。

 

ほとんどの場合、CDC(疾病管理予防センター)に問い合わせることにしています。

世界中に多大な影響力を持つため、皆、CDCなら間違いないだろうと考えるからです。

ですから、私は通常CDCに尋ねます。

ウイルスによって、他の仲間は別の期間に聞くこともあります。

どこでも(記録が無いのは)同じですね。

 

こちらは、欧州版CDCです。

H5N1(鳥インフルエンザ)についてですが、何の記録もありませんでした。

 

ずっと続きますが、エボラウイルスについてもどこも記録無しです。

 

エプスタイン・バール(EBウイルス)もB型肝炎、C型肝炎も無し。

ヘルペス、HIVなど(不存在の回答は)延々と続きますね。

 

これによって、願わくば、多くの人が何も無いことを認識する一助になればと思います。

どのウイルスについても、回答は同じです。

 

こちらは、日本の文書ですね。

国立感染症研究所からの回答で、インフルエンザウイルスについて(存在証明の)記録はありませんでした。

 

というわけで、できればウイルス学が実際にどんなことをやっているのかを知ってもらえたらと思います。

私たちが信じ込まされてきたことでも生きているものでもありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『― キース・レオン・S監督

ウイルスとは何か?

そもそも、ウイルスとは存在するのだろうか?

私はこの重要な問題についてリーダー的な存在とも言える

トム・カウワン医師を訪ねました。

彼は、自宅のガーデンを案内してくれました。

 

― トム・カウワン医師

「ウイルスとは粒子である」とされ、「実在するもの」だと考えられています。

それは、アイデアではなく、感覚でもなく、思いついたものでもなく、

「実在する物質的な粒子」であり「他の生体組織を利用して自己複製するもの」であり、「自己複製の過程で病気を引き起こす」と考えられています。

それが、一般的な「ウイルス」の定義です。

もちろん、いわゆる「病原性ウイルス」が世の中の関心事ですね。

 

その定義によれば、極めて明白なことは

その定義を満たす粒子は、これまで存在しないということです。

 

私がウイルス学者に尋ねると、それは科学者でも医師でも誰でもいいのですが、

たった今、定義したような粒子を発見したことはあるか?と言う質問です。

直接、どんな組織でも、体液でも、糞尿でも、精液でも、何でも...

植物、動物、人間から見付けたことはあるか?

あらゆるケースで、例えば

狂犬病」「麻疹」「エボラ出血熱」「ジカ熱」「コロナ

などを発見したのかとの問いに対して

彼らの答えはNOです

無いのです

皆が認めているのです。

 

実際、情報公開請求による回答

現時点で200件を超えています

CDC疾病予防管理センター)やNIH国立衛生研究所)からですが、

SARS-CoV-2と言われる粒子を、発見したことはあるのか?

あなた方がコロナ患者と呼ぶ人たちから直接発見したのか?

余分な細工はせず、単純にその人から(ウイルスを)探したかの問い合わせに対して、

それに関する記録はないが全ての回答です