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Dr.コーワン、Dr.アンドリュー、ベイリー夫妻/私たちはなぜ、こんなことをしているのか?
シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。
なお、Moonのにほん語さんの動画は、アップ後も訳の修正などを行うことがあるようなので、動画そのもののURLだけでなく一応一覧もリンクしておきます。
『― サム・ベイリー
私たちはなぜ、こんなことをしているのか?
Dr.トーマス・コーワン、Dr.アンディ・カウフマン、Dr.マーク&サマンサ・ベイリーからの声明
2023年4月
悲しいことに、自由を唱えるコミュティ内での憎しみ合いの度合いが、
「ウイルスはない」という立場をとる人と、「ウイルス支持者」の立場をとる人との間で、ますます激しいレベルに達しています。
動画でも、インスタグラム投稿でも、ツイートでも、それらの発信は、両者ともに相手を言い負かすための主張で、時にはただ罵倒するだけのこともあります。
ドキュメンタリー映画「プランデミック」の製作・監督を務めたミッキー・ウィルスは、新しいビデオを製作し、自由を唱える人々に向けて、一致団結するよう迫ると同時に、巧妙な誹謗中傷をしました。
「この団結に反対する異端者は、典型的な偽情報の工作員だ」と。
(みなるん注:ミッキー・ウィリス関連の情報を、Moon のにほん語さんが日本語訳してくれた資料です。
この資料もこれから加筆・修正の可能性があるようなので、あくまでも参考的な抜粋ですが、
『どちらの【シナリオ】でも、「ウイルスは実在する」ということになり、
それが彼らの売りにしている“嘘”なのです。
「ウイルスの存在」は、その両者が同意しているものであるため、
双方が守っている嘘を見破る手がかりになるはずです』
やはり「ウイルスの存在」は重要なテーマな気がします)
このような背景を受け、「ウイルスはない」派のリーダーとして認識されている私たちは、再び結束する良い機会だと考えました。
さらに「なぜ、このようなことをしているのか?」を再び宣言する良い機会になると。
なぜ私達は、単なる優等生のチームプレイヤーにはならず、全世界で広がるムーブメントに参加するのか?
普遍の原則である自由と、体の自己決定権、自分の信念と決断に基づき人生を導く力のために戦う理由です。
なぜ、声を上げ続けるのか?
私たちにとっては当たり前のことであり、実際に生涯を通しての指針となっていることは、「自由」と「誠実さ」に根差した生活を送るには、確固たる「事実に基づく土台」が必要だということです。
言い換えるなら、土台が真実に基づいていなければ、私たちの生涯は、見渡す限り誤った事実に基づいているということであり、それは、いつ崩壊してもおかしくないのです。
家族関係を築くことを、想像してみてください。
二人の人間の愛が土台になっている家族を。
それが実際には、愛どころか、不信感や疑念、嫌悪感さえあるのなら、その生活は遅かれ早かれ崩壊へと向かうでしょう。
これは、不換紙幣に基づく金融システムでも同様です。
土壌の健康を度外視した農業システムや、
反科学的な医学の仮説に基づく医療システムも、同様です。
医学の研究や、理論を検証してきたキャリアを経て、3年間、集中して調査した「粒子」に関する問題、
つまり「ウイルスとして知られているものが、実際に存在するのか?」という問題ですが、
そのような粒子の存在は、未だかつて確認されていないという明確な結論に達しました。
ましてや、植物や動物、人間の「病気の原因」ではありません。
私たちにとって、この結論は、明確な事実として根差しています。
また、過去3年間の出来事でも明らかなのは、世界中の多くの人々の暮らしに大打撃を与えたイベントこそ、「病原性ウイルスが存在する」という極めて誤った認識に基づくものだったのです。
この誤解は、非常に長い間続いています。
そして、それが有害な「公衆衛生対策」に繋がっています。
最も悪名高いのは、ワクチンです。
その長く邪悪な歴史の中で、何百万もの動物や人間を傷つけ、殺してきました。
この大虐殺は、止めなければなりません。
人々は新しい視点で、この世界を体験する必要があります。
新しい命の概念、生物学の概念、健康の概念と共にです。
この新しい概念は、私たちがきっぱりと自覚した時に、初めて始まるものです。
「病原性ウイルスが伝染する」という考えや、
天然であれ、ラボでの合成であれ、
クローンでもその他でも、
どんな種類であれ、ウイルスのような存在は、
単に、科学的に誤った認識であるか、あるいは詐欺だと思われるということを。
なぜ、このようなことをするのか?
それは、単純明快です。
女性も男性も、子供も動物も、もうこれ以上、この悪行にさらされないようにするためです。
長い間、破綻していた生物学や医学の理論をベースにしたものです。
この探究で、私たちが個人的に得をすることはないのです。
名誉ある賞とも無縁です。
そして、同僚や公的機関、一般メディアからは、さらにさげすまれ、冷笑を買うだけでしょう。
それでも、子供たちのことを考えるのです。
孫たちや、友人たち、家族、愛しい動物たちのことを。
動物たちは、ラボで拷問され、殺されているのです。
ウイルスの「真実味」を実演するという、この明らかに無駄な試みのために。
身も心も全身全霊で叫んでいるのです。
「もう、終わらせるべき」と。
【そのため、善意ある皆さんに、私たちから次のようなご協力をお願いします。
ウイルスが存在し、病気を引き起こすことを実証する正真正銘の科学的情報があるなら、私たちに送ってください。
私たちの動機に対する批評や、この探究がもたらす結果など、
私たち個人に対する論評には興味がありません。
エビデンスがない限りは、これからも私たちは、良き友人たちと共に続けていきます。
私たち皆の未来は、これにかかっていると確信しています。
Dr.トーマス・コーワン、Dr.アンディ・カウフマン、Dr.サマンサ&マーク・ベイリー】
― Dr.トーマス・コーワン
「なぜ、こんな事をしてるか?」については、これまでも、かなり話してきました。
「こんな事」というのは「ウイルスがない」という事実を語ることを言ってるわけですが。
ウイルスの存在や、病気の原因だという証明がないという話です。
だから、これまでと何が違うのか?
明らかに数多くの理由があるわけですが、
大衆が行うあらゆるソーシャルディスタンスに、
ウイルス用のワクチンに、
大人たちの荒廃と、子供達の人生の破壊などです。
ひとつ、これまでは残念ながら十分に語ってこなかったことは、動物たちへの影響です。
世界中のラボでの研究や、いわゆる科学実験では、
何百万もの動物を拷問し、切り刻むことが公然と行われています。
私は、実際に自分自身で動物を飼うまで、このことを十分に自覚できませんでした。
我が家の3匹の猫と、6羽のニワトリ、
さらに、今週はヤギを3頭、飼うことになりました
あらゆる切り刻まれた動物たちのことを自覚する時・・
細胞培養液を喉に詰め込められたフェレットや、
効果のない危険なポリオワクチンを作るために、セービンが殺したとされる15,000匹のサルや、
切り刻まれて、ゴミ箱に放置された犬たちのことを想う時・・
これは実際にそれらを見てきた多くの人たちから聞きました。
それから、脳の中にゴミを注入されてきたマウスたちのことを想う時、これら全ての実験には、何の益もないことを悟るのです。
ただ単に、罪のない動物へのサディスティックな拷問です。
だから人生のある時点で、もう叫びたくなる。
「もう、終わらせるべき」と。
― Dr.アンドリュー・カウフマン
今日はここで、質問にお答えします。
なぜ私にとって、ウイルスについての真実の全容を語ることが重要なのか?
という話です。
つまり、それらは実際には存在せず、病気も起こさないという真実ですね。
この主旨に対して、多くの反対や抵抗に直面したとき、
どうして私が、このことを何度も繰り返し伝え、この立場を貫いているのか?です。
私の答えはシンプルで、一言で答えられます。
それが「JUSTICE(ジャスティス)/正義」です。
「JUSTICE(ジャスティス)」の定義を調べてみると、
【正しい(ジャスト)とされるものを維持管理し、確立すること】
という意味があります。
そして、こちらがjust(ジャスト)という言葉の定義です。
メリアム・ウェブスター辞典からの引用です。
根拠があるか、「事実」または「理由」に合っている。
「事実」または「理由」です。
ということで、正義をもたらすためには、これら二つの主要な側面を確立し、知る必要があります。
「事実」そして「理由」です。
ここで、私にとっての正義とは、自分のライフワークや、使命の指針となる要素です。
私が達成したいこと、人生の終わりに地球上に遺産として残したいことは、正義をもたらすことに関連しています。
これが、私のキャリアの初期の頃に、「司法精神医学」という専門分野へと導きました。
というのも、世界中の精神疾患を患う人々に対して、大きな不正行為があることを、私は知ったからです。
これが、いわゆる「脱施設化運動」と呼ばれたもので、曲がりなりにも、精神疾患を患う個人を助け、支え、改善する目的で設立された精神病院から
人々を追い出し、ホームレス状態になる危機や、刑務所や拘置所に放り込むものでした。
なので、私は特に、こうした精神疾患を抱える人達を助けようとしました。
原則的に、刑務所や拘置所に収容された人達で、不道徳的な犯罪を犯してもいません。
彼らの多くは、例えば「ホームレスだったから」という理由で、そこに収容されたのです。
つまり、外がすごく寒くなると倉庫の中などに入って暖かいところで凍傷にならないようにするわけですが、
これが「不法侵入」にあたります。
そのようなシナリオで、結果的に収監されてきた人たちの例を見てきました。
だから、この正義の本質は私の人生を導く力になっています。
それは、コロナ時代になっても、何ら変わりません。
私は「事実」と「理由」をもとに見解をまとめ、
何が「正しい(ジャスト)」かを見極めたいと思いました。
2020年に起こった、このパンデミックの発表に伴って、です。
そして、もちろん、私は自分の論理的思考を使って何が事実なのかを検証しました。
そのようにして、「ウイルスがパンデミックの原因」と謳われた当初の確立されていた事実を調査し、
その結果、巷で行われていることは全て、この「仮定」を根拠にしていることがわかりました。
そして分かったことは、この仮定には
実際の根拠がなかったということです。
なので、私はシンプルに論理と理性を働かせました。
そして、この新しい病気(みなるん注:と呼ばれるもの?)の基礎を確立するために使われた実験が、
単なる非科学的な虚偽であることを確かめるために、科学的手法を活用しました。
もちろん、そのおかげでこの数年間に起こった出来事すべてに対して、独自の理解を持つことができました。
そして、私はその判断力のレンズを通して、何が正しく、何が不当なのかを簡単に見抜くことができました。
人々の言動において、特に政府や、様々な産業界の言動においてです。
そして、それを突き詰めると、この独裁行為の加害者らの責任を追及することに繋がるのです。
しかし、健康の自由を唱えるリーダー達からの批判のひとつは、
もし、私たちが「ウイルスなど存在しなかった」という真実に目を向けたなら、
どういうわけか、それが
「アンソニー・ファウチのような人達が責任を逃れることになる」というものでした。
でも、実際はその逆なんです。
というのも、犯罪の事実関係を立証するまでの間、
それらは「架空の新しい病気」の完全な捏造だったのです。
それらが、非人道的な政策を正当化させ、
自由を奪い、商業を抑制し、あらゆるタイプのコントロールを可能にしたのです。
そして、私たちが今日まで本当に分かっていないことが、
この背後にいる中心的なリーダーのことです。
この「事実に基づかないニセの病気」を確立した心理作戦の指導者は誰なのか?
ということです。
しかし、アンソニー・ファウチのようなこの茶番劇に参画した人たちの責任を追及すれば、
情報を引き出し、黒幕たちは誰なのか?
をおそらく突き止められるでしょう。
そして、それこそが私たちが経験したことに対する真の正義と、因果関係の責任を確立する唯一の方法でしょう。
また、これからも前進し続けていくうえで明らかなことは、私たちの分析において最も重要な要素とは、
「事実をはっきりさせること」です。
そして、何が起こっているのか?を理解するために論理的思考を働かせることです。
もちろん、これは特に「健康」という観点からも然りです。
というわけで、
この問題の根本的な真相にたどり着くことがいかに重要なのか、
そのヒントになれば幸いです』