Drアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら | みなるんのブログ

Drアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら

 

 

その3です。

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

なお、Moonのにほん語さんの動画は、アップ後も訳の修正などを行うことがあるようなので、動画そのもののURLだけでなく一応一覧 もリンクしておきます。

なお、関係ありそうな記事やツイート等も合間に取り上げておりますので、よかったら参考に。

『― それじゃあ、私たちが目にする「ウイルスの写真」ってやつはどうかしら?

 

― バレー・ランド医師

実際に顕微鏡写真を見てみると、その多くはコンピューターで生成された「CGI(みなるん注:Computer generated imagery「コンピューター ジェネレイテッド イメジェリー」、コンピュータグラフィックスによって生成された画像または映像?CGの技術自体?)というもので、特定のウイルスがどんなものか?を考えたり想像したりして描いたものです。

そして、本物の顕微鏡写真を実際に見てみると、

細胞の残骸」であることが非常に多いです。

ダメージを受けたり、

別の活動段階にあったりする細胞の粒子が分解されたもので、

それらは実際に、体内でしかるべき目的のために使われているものです。

 

― 顕微鏡の種類にはどんなものがあるの?

 

― バレー・ランド医師

標準的な方法を使うのであれば、スライドを染色します。

すると、顕微鏡の種類や、解像度の違いによって、様々なものが見えてきます。

例えば、通常の組織学的な研究では、特定の要素を引き出すために染色を行います。

長年、私が行ってきた「生細胞顕微鏡」では、生きた状態のものを見ることができます。

電子顕微鏡に匹敵する解像度はありませんが、

生きたままの状態のものを、リアルタイムで見ることができます

 

― サリー・ファロン氏

電子顕微鏡は、生命を撮影しているのではないのです。

組織を殺して、スライドに広げ、金属染料で染める必要があります。

電子顕微鏡が捉えるのは「金属」であって、「組織」を捉えるものではないからです。

 

― トーマス・コーワン医師

電子顕微鏡の写真を取得するとは、生きている組織採取したら、

それをミキサーのようなものにかけて、ふやかします。

そして、それを-150℃まで凍らせます。

次にそれを、重金属の染色剤で染色します。

そして、そこに酵素を入れて、電子線を照射して、すべてを蒸発させます。

すると、2D画像が見れます。

 

― じゃあ、見ているものは死んだもの?

それは、大きな意味がありそうだわ。

 

― バレー・ランド医師

動物であれ人間であれ、生きてる身体には無数のフィードバックシステムがあり、それらはすべて互いに調和しながら働いています。

そこには、外界の環境のやりとりとされる非常に複雑なコミュニケーション・システムも含まれます。

これによって、ホメオスタシスのメカニズムが常に保たれているのです。

なので、もし体からわずかな細胞を取り出して、試験管内の人為的な状況に置いたなら

それは現実の人生の、本当の体で起こることとは何ら関係のないことなのです

その他のすべての要因取り除いているのですから

私が言ってるのは、こうしたタイプの研究は、いつ何時も適さないだろうという事ではないのです。

おそらく何か学べるものはあるでしょう。

しかし、意識を持つ生きた身体である動物や人間を、それにそのまま当てはめて把握しようとするのは

まったくもって、あり得ないことです。

 

― トーマス・コーワン医師

だから、常に完璧な円形として存在するリボソームが、ブレンダーの中に入れた後では、そうなりようがない。

もし、例え2D画像で完璧な円だったとしても、それは現実世界では「球体」なのです。

オレンジをブレンダーに入れたなら、もう決して完璧な円形は得られないのです。

 

 

 

 

― これは「アーチファクト」の問題提起をするのによい機会ね。

Artifact

画像作成および処理のために使用されたテクノロジーや手法の結果として現れる、画像の中にある不具合のこと。

例えば「染料」は、人為的影響を引き起こす可能性があり、実際に引き起こします。

 

 

 

 

― アンドリュー・カウフマン医師

重金属の染料が、サンプル中に見える分子に置き換わるのです。

だから、実際に見ているのは、タンパク質や膜組織ではありません。

重金属と、調べている組織の塊を見ているのです。

それはまるで、物体そのものを見るのではなく、物体の影を見ているようなものです。

実物がないまま、影から何かを学ぼうとすることです。

 

― 顕微鏡写真で、コロナウイルスだとされるものの周りにある光の輪を見ると・・

 

― トーマス・コーワン医師

見ているのは光の輪ではなく、円形にくっついてる黒い点です。

実際それらはクラスリンと呼ばれるヒトのタンパク質として同定されているものです。

それらは腎臓にあったり、肺にもあったり、どこにでもあるタイプのタンパク質です。

 
 

― それが「コロナのやつ」って言われてるもの?

 

― トーマス・コーワン医師

これらは「スパイク」(トゲ)。

それらは、「スパイクタンパク質ではないね

 

スパイクタンパク質で一番はっきりしているのは、

ラボで合成された特定の配列に関連するタンパク質だということです。

基本的にウイルスは、その「カバーストーリー」であり、受け皿になります。

本質的には、彼らが作り出したのはタンパク質で、

それは、別のタンパク質「シンシチン」というものと相同性(共通の起源に遡れること)があります。

シンシチンは、卵巣や睾丸、子宮や血管などで見つかるタンパク質で、

作ったタンパク質は)、そのタンパク質(シンシチン)に似ているようです。

少し変えてはいますが。

 

 

 

 

で、基本的に彼らは、それを毒素へと作り替えました

その次に、その毒素を作るというmRNAの配列を注射させようとしてきます。

そうすると、「誰かがこう言い出すだろう」と彼らは計算したのだと思います。

「おい、その毒素はどこからきたんだ?」と。

すると、こう言われるのです。

「それがあるのは、ウイルスに感染してたからだ」

「ウイルスには、そのタンパク質があるのだから」と。

つまり、コロナウイルスはスパイクタンパク質の受け皿になるのです。


 

そうやって、それを作るという配列を注射されます。

なぜか?というと、

「コロナウイルスにあるものだから」と。

だから、こうすればコロナウイルスへの免疫を獲得できるぞ、という。

つまり、本当によくできた話なんだよ。

 

 

 

 

CDC(米疾病予防管理センター)2023/02/14

請求:SARS-COV-2のスパイクタンパク質の発見・精製記録②

「見つかりませんでした」


 

 

― こういうことが「機能獲得研究」で行われている事なのね?

 

― トーマス・コーワン医師

おそらくね。

いわゆる反ワクチン界というもの全体を、言葉巧みに混乱させているものです。

驚くべきことです。

 

〖トム・コーワンより返信

マルセリーナ宛

受信箱 2021628

 

研究所で作られた、人工合成ウイルスという、でっち上げの物語が、反ワクチン界を興奮させるために与えられた。

「やつらが、現行犯で見つかったぞ」という風に。

しかし、やつらは彼らより賢いもので、

「なんということだ、致命的な人工ウイルスが出回ってるぞ」

という物語の宣伝活動をさせるように、騙したわけだ。

ウイルスの物語は進行し、大衆はさらなる恐怖で悪化する。

彼らは、チェスの名人である。

ほとんどの人たちが、チェス盤の上でプレイしているか、もしくは、そこにゲームがあることさえ知らない状況だ。

― トム〗

 

この人たちを「馬鹿だ」なんて思わない方がいい。』

 

 

 

 

 

 

 

『― トム・カウワン医師

(やっていることがメチャクチャです)

例えば、シナプスもそうです。

神経にある、小さな間隙と言われるものです。

見えないものをどうやって「見付けた」のでしょうか?

これも「ウイルス」のシナリオのようなものです。

神経組織を脱水させると、このように切れた。

 

 

それをシナプスと呼んでいるのです。

それは神経組織に手を加えた結果、

組織がちぎれて裂け目ができただけですよ。

そして、神経がいかにして機能しているかについての「モデル」を考え出したんです。

例えば、神経伝達だとか。

カルシウムとマグネシウムが出入りするだとか。

神経伝達物質がその隙間を横切るだとか言ってますが、

誰かがピアノを弾くのを見て下さい。

全てが瞬間的ですよ。

どうやって、神経伝達物質がそんなに速く溝を泳ぎ切れるんですか。

全部の指の間をですよ。

そして、カルシウム(やマグネシウム)が出たり入ったり。

おかしな話でしょう?

結局のところ、現代医学というのは「誰かの」作り話に基づくでっち上げですよ。

アレックさん、あなたはどうお感じになるか分かりませんが、私はそれはうまくいかないと思います。

 

― アレック・ゼック(インタビュー)

同感です』