DrコーワンとDrアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら | みなるんのブログ

DrコーワンとDrアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら

 

 

その5です。

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

なお、Moonのにほん語さんの動画は、アップ後も訳の修正などを行うことがあるようなので、動画そのもののURLだけでなく一応一覧もリンクしておきます。

(ウイルスはないと伝えているDr.アーディスの、ヘビ毒問題について)

 

― Dr.ベイリー

ええ・・何か困ったことになってるな、と。

というのも、サム(奥様の、サム・ベイリーさん)が朝、目を覚ますと、ヘビ毒についてのメールが100通くらい届いてたので・・

たぶん、それが最初の危険な兆候でした。

おそらくこれは、真っ当なものではないという。

ここには、多くの問題があると思います。

アーディス博士が、呼吸器系ウイルスが出回ってるのではないことに同意しているのは結構なことで、これは誰もが同意していると思いますけど。

なぜ彼が「レムデシベル」にヘビ毒を持ち込む必要があったのか、わからないです。

つまり、他のすべての抗ウイルス剤と同様で、これらは強い毒性を持つ薬です。

明らかに、彼の理論は、ヘビ毒に伴って、人々に注射の必要性があることを展開していくかのようです。

 

 

 

とは言え、ヘビ毒が水道に入っているだとか、そういった話もあったと思いますが、

つまり、ヘビ毒を水道に入れても、何にもならないのです。

なぜなら、ほとんどの人はそのようなタンパク質を飲み込んでも何の影響も気づかないでしょう。

何にもなりません。

(ヘビ毒で影響を与えるには)体にそれらを直接注射する必要があるからです。

それから、もう一つ思うのは、

この2年余りの間に見てきた、基礎的な不正行為から、人々の焦点引き離していると思います。

それこそが、新型コロナウイルス感染症Covid-19の定義なんです。

WHOや、地元の保健所を調べてみれば分かりますが、

どれもほとんど同じことを言っていて、

具体的な症状や、兆候など確認できる調査存在していないと言っているのです。

 

そのすべてが「PCR検査の結果から来ています

また時には「ラテラルフロー検査の時もあります

だから、臨床的には無意味なものなのです。

これは単に、検査によって捏造された完全な「CASE-DEMIC検査の大流行」です。

彼らがやってきたこのような方法には、臨床的な病気を診断する能力ありません

ここ2年ほどの間に困難になってしまったのは、人々の注意を「基本」に戻すことだと思います。

私は、Dr.アーディスはここで何か良いことをしているのか、大いに疑問を持っています。

誰かが私にビデオのリンクを送ってくれたのですが、何の参考文献も見つかりませんでした。

そして、このことは、私たち3人がみんな、今日、話したことだと思います。

私たちは、科学論文のような、証拠となるものを見る必要があります。

特許の話や、憶測の話や、人々が作った色々なビデオによる断言ではなく、私たちは、実際の証拠を求めているのです。

(みなるん注:だからこそ、確定的ではないとはいえ、リカルド博士達ラ・キンタ・コロムナの「資料」の豊富さには、Dr.アンドリューも「分析」をする価値があると思ってくれたのか?)

 

 

― ストリートMD

Dr.アーディスの抗毒素商品が10%オフで買えるチャンスに、飛びつくはずないでしょうね。


 

 

― Dr.アンドリュー

この件に関しては、アマンダ・ヴォルマーの対応が気に入ってます。

なぜなら彼女は、マークが言ったこともすべてカバーしていて、私たち皆、それに同感だと思います。

 

(おそらく、この時の動画だと思います。よかったら、参考に。

 

 

なぜなら、ちょっと立ち止まって考えてみれば、証拠がないだけでなく、すべてが作り話であることに気が付くはずです。

しかし、主流メディアが、私たちにどんな風に話すかを、考えてみてください。

もし「コロナがキングコブラの毒で引き起こされた」と言い始めたら。

彼らが今、描いている状況よりも、さらにバカらしく見えてくるでしょう。

そして、ほぼ宣伝活動のようなものをするために仕組まれたように見えるのです。

 

 

― Dr.コーワン

マークとアンディと同じです。

私のために、リサーチをしてくれる人がいるんですが、それで、私たちは、その配列とレムデシベルとの間に何らかの相同性があるのかという証拠を調べてるのですが、私が見る限り、ありません。

同じことなんですよ。

証拠を見ないといけません。科学を見ないといけません。

証拠がないし、科学もないし、研究もないし、配列もないし、相同性もない。

メカニズムもない・・

そして、やるなら🔥20%オフ🔥にして欲しいよね。

 

― Dr.アンドリュー

一つ興味深いのは、キングコブラの毒性や咬傷に関する総説を調べたのですが、興味深いことに、そのヘビ毒の抗毒素はあまり効果がないのです。

だから、この商品が本当にあなたが望むものなのか分からないということです。

私のおすすめは、ヘビに咬まれた部分に、できるだけ早く「ベントナイトクレイ(みなるん注:モンモリロナイトを主成分としたもの?)」を塗ることです。

 

 

(これからについて)

― Dr.ベイリー

正直に言って、コロナ全体のシナリオが、気を散らす目的だと思います。

アンディとトムも、同じく分かっています。

私たちが悪い科学に対処し、戦い、ウイルスが存在しないことを人々に指摘している間にも、世界は今、急速に変化していることも認識しています。

そして、金融システムのリセットについて、グローバリスト達が大きな動きを見せています。

リセットに関しては、市民権の保持についてさえもです。

なので、多くの人たちに伝えたいのは、ただニュースを消すこと。

そして、フェイク・ウイルスを心配せず、あなたを襲うことのないフェイク感染を心配せず、もっと根本的なことに目を向けてみるのです。

例えば、金融システムからの脱却です。

すぐ目の前に迫っていますよね。

そして、自給自足する方法を訓練してみることです。

例えば、スーパーマーケットで食べ物が買えなくなったらどうするか?

今、買っているものが、もう手に入らなくなるとしたら、どうするか?

ですから、私のアドバイスは、科学や複雑なことの全てに入って行ってはまり込むのではなく、

ただ本当に基本的なことに集中することです。

私たちがここでやってることは、ひとえに子供達に気を配れるかどうかです。

それが最も重要なことです。

大切なことに目を向けるようにして、気を取られ過ぎないようにすることです。

 

 

― Dr.アンドリュー

間違いなくマークと私は、同じような精神だと思います。

私たちは、本当にある意味、パラレルに生きています。

お互い、もっと近くにいないのが残念ですが。

私はこういう見方をしています。

最も懸念すべき重要なことは、

世界の指導者たちが、あなたの自由を完全に奪う方向へと進んでおり、あなたを、ある種の奴隷として彼らの体制に組み入れようとしていることです。

しかし、私が注目するのは「デジタル監視システム」です。

そして、どんなシステムであれ、それに接続するたびに、注意深く考えてみたいものです。

こうしたタイプのカモフラージュが、実際には、マークが話していたようなことを作り出すわけです。

なぜなら、あなたが

商業システムや金融システム、医療システムと関わる時、

これら全てのシステムが今、あなたの情報を欲しがり、あなたを監視下に置こうとし、

基本的に、あなたのやること全てをスパイしようとしているからです。

そして、あなたがそれに参加すればするほど、結局は、そうやって最初の自由を失い、その手のシステムに取り込まれることになるのです。

ほぼ自治区のようなものに、取り込まれていくように。

このことは、100年ほど前のテクノクラシーの初期の著作にさかのぼります。

そして今起きていることは、すべてその構造の中に収まっていることがわかりますよね。

本質的には「ソーシャルエンジニアリング」です。


 

しかし当時は、私たちが経験したこの情報革命の技術が欠けており、彼らはそのことさえ書いていました。

それは、もちろん、多くの恩恵をもたらしましたが、

テクノロジーは本来、それ自体が、中立的なものであると考えなければなりません。

それを「どう使うのか?」「どう関わるのか?」ということです。

なぜなら思うに、今の会社にいるほとんどの人が、分析したり意見したりするために使っている情報の多くを、同じシステムを通して得ているからです。

それは、私たちを監視し、スパイし、様々な行動様式へと強制しようとする試みです。

今のところは、ほぼ「消費者の権利」に関することですが、将来はあらゆるすべてが網羅されるでしょう。

ですから、私たちは用心深くなって、自分たちがどのように交流しているかを観察し、境界線をはっきりさせることです。

例えばスマートフォンさえも、使用を縮小し、取り除いていかなければならないかもしれません。

なぜなら、私たちが心配するようなことは全て、それを介して起こるからです。

しかし、心配する事ばかりに時間を使ってはいけません。

その代わり、マークが言ったように、自分のために何かをする方法を学びましょう。

 

もっとより自然な生活を送るための準備をしましょう。

 

そのような生き方を取り戻すことから始めれば、自信を持てるようになります。

たくさんの思いがけない恩恵が見つかるはずです。

そうすれば、どんな未来にも前向きに対処できる準備が確実にできるでしょう。

 

 

― Dr.コーワン

私は確実に、マークとアンディに賛成です。

しかし、私にとっては‥

 

ある意味、何も心配することはないのです。

やることは、真理を探求することに専念すればいいのです

それがどこにつながろうとも

そうすれば、あなたはきっと大丈夫でしょう。』