DrコーワンとDrアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら | みなるんのブログ

DrコーワンとDrアンドリューとその仲間達が、あなたの心の主治医になれるのなら

 

 

その1です。

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

なお、Moonのにほん語さんの動画は、アップ後も訳の修正などを行うことがあるようなので、動画そのもののURLだけでなく一応一覧もリンクしておきます。

(ロバート・マローン博士の、ウイルスは分離されている等の主張や、

なぜか、よくあくびをしてらっしゃたのが気になるDr.ピーター・A・マッカローの、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は本物のウイルスという主張に対して)

 

― Dr.コーワン

わが家のキッチンには、引き出しがあります。

そこに、銀食器がたくさん入っていて、コルク抜き、ナイフ、スプーン、その他いろんな物があり、

そして、そこに「コルク栓」がひとつ入っています。

もし誰かが、こんな風に考えて、言ったとしましょう。

「引き出しの中から、コルク栓を分離できますか?」と。

そして「それが何でできているのか解明できますか?」

「何で構成されているのか?それは何なのか?」と。

人間なら、誰しもそこで「わかった」と引き出しから、コルク栓だけを取り出すものです。

そして、その後、化学的な分析をして、それが何なのか?を解明するでしょう。

英語を話す人なら誰でも、これが「分離」の定義です。

そして、どんなウイルスでも、これが行われたことがないのです。

 

まず一つ目。

私たちは、その粒子が存在しないことを知っています。

ウイルスと呼ばれる「もの」について話しているんだということを忘れないでください。

それはアイディアではなく構想でもなく感情でもなく思考でもなく

実際の粒子のことです。

つまり、どんな病人の、どの体液からも粒子が発見されたことはないと分かっているわけです。

 

だから、彼らがやっていることは、

引き出しを取ってきて、スプーンやら、コルクやら、他の様々なものを、大きな箱に放り込んでいるのと同等です。

そして、それを「分離」と呼んでいます。

なぜなら、元の引き出しからコルクを分離したからです。

 

さて、ここで彼が言う「分離した」とは、こういうことです。

ある病気にかかったとされる人の、体液を採取して、

コロナやら、はしかやら、水疱瘡やら何やらですね。

それを最小限、フィルターか遠心分離機にかけます。

そして、すぐにそれを他の粒子遺伝物質が含まれている培養液混ぜ合わせます

コロナの場合であれば、アフリカミドリザルの腎臓細胞混ぜます

それから、腎臓に対して明らかに毒性を持つ「抗生物質」を入れます。

アムホテリシンや、ゲンダマイシンなど。

そして、栄養分を引っこ抜いたところに、子牛の胎児血清加えます

これまた、そっくりの粒子や遺伝物質のもとになります。

そうやって彼らは、何が起こるのかを見ています。

で、起こることは、サルの腎臓細胞が何千という小さな粒子に分解されることですよ。

そして、彼らは「これがウイルスの分離だ」と言うのです。

それが、彼らが持つ「ウイルスの分離の方法」です。

そして、これは英語の言語的にも科学的にも詐欺です。

なぜなら、組織の破壊が起こることはもう分っているんです。

コロナや、はしかや、水疱瘡などの患者から取ったものを何も加えなくてもです。(みなるん注:例えウイルスが存在したとしても、それを加えなくても組織が破壊されるというCPE(細胞変性効果)は起こるこということ?)

それは単に、腎臓細胞の「飢え」と「毒」の結果です。

彼らは、それらを壊していくのを見せているのです。

エンダースの論文でも証明されていますし、ステファン・ランカの実験などでも証明されています。

さて、次に彼らがやってくることは、これらの粒子の写真を見せてくることですね。

 

 

 

それで「これが新型コロナウイルスだ」とか、「麻疹ウイルスだ」などと言ってきます。

それが単に、腎臓細胞が分解された粒子なのか、いわゆる外来性ウイルスなのかは、電子顕微鏡で見ても区別できないことが分かっています。

つまり、彼らが主張する「分離したウイルス」だというこれらの粒子はすべて、単に

腎臓組織や、子牛胎児血清や、何やらの組織を増殖させ分解させた物に過ぎないのです。

そして最終的に、これの配列を決めるわけです。

実際には、配列は決めないんですよ。なぜなら、彼らは最初からゲノムを持っていないからです。

まず第一に、ゲノムがないのに、配列は決められません。

そこで、彼らは「アライメント」と呼ばれる作業を行います。

こうした小さなものを、すべて一緒に切り刻んで、

そして、それらの断片が、

いわゆるウイルスから来たのか、

腎臓組織から来たのか、

子牛の胎児血清から来たのか、

人の鼻水(みなるん注:採取した体液が、鼻水の場合?)含まれていた何か

なのか全く分からないまま、

それらをつなぎ合わせます

これらが、間違って「ウイルスのゲノム」などと呼ばれている、彼らの頭の中で思いついた配列です。

毎回やるたびに、違う結果が出ます

その理由は、私よりアンディDr.アンドリュー)の方が詳しいと思いますが、

おおよそ500万通りとか、40万通りとか、200万通りといった異なる配列があります。

というのも、実験をするたびに、異なる配列が得られるからです。

ですから、誰であれ、これを「適切な分離」などと言う人は、自分のやってる仕事についても、英語の言語についても、よく理解していないだけの人です。

 

 

― Dr.アンドリュー

まずは、最初に言わせてもらいたいのは、

恐ろしい致死性のウイルスを出現させることは、グローバリスト帝国の道具箱の中にある、メジャーな道具なのです。

世界経済フォーラムや、アジェンダ2030など、そういうものの背後にいる人たちの道具ですね。

彼らは、これが大げさだと思っている人や、健康の自由を重要視する人たちにさえ、

「病気を引き起こすウイルスは存在しない」という、この真実を、決して広めてはいけないとしています。

なぜなら、次の恐ろしいパンデミックの状況下で、またこのプログラムを実行することができなくなるからです。

しかし、これが重要なことであるように、これらについての回答もまたそうで、単純に、真実ではない何かで返答したのです。

マローン博士が「ウイルスは分離されている」と言ったように。

それは、単に真実ではありません。

あるいは、実際の主題から話をそらします。

 

その理由の一環としては、あなた(みなるん注:インタビュアーのDr.ジョセフ・イー〖ストリートMD〗?)が本当によく組み立てた質問をしていないからです。

例えばあなたは、Dr.ランカが、実験で何をしたのか、本当はよく分かっていないので、彼らが正確に理解しない何かを言い表してしまう、というように。

Dr.ランカがやったことは、【ウイルスなしの状態で、「ウイルスの分離」の実験を行ったことです。

そして、体液の中に、ウイルスの存在証明である細胞変性効果を生じさせました。(みなるん注:ウイルスの存在証明のために利用されている可能性のある細胞変性効果を、ウイルスなしでランカさんが生じさせたということ?)

じゃあ、どうしてウイルスがないのに、同じ結果が得られるのでしょう?

ウイルスが、その結果を引き起こしていて、その結果がウイルスの証明になるというならば。

だから、質問するならこうでしょう。

「あなたが言うスタンダードな分離の手順で、どうやってその人の中にウイルスがいることを証明するのか、説明できますか?」と。

あるいは「なぜ対照実験をしないのか、その理由を述べられますか?」と。

「対照実験は、科学的実験には欠かせない要素ではありませんか?」と。

しかし、それから彼は、答えの種類をリードしています。

まず第一に、案内する回答は、

「もちろん、それは十分に確立されたものです」

「はい。ウイルスがあると私は確信してます」

「私は、このウイルスが本物だと信じています」

これだと、科学的に何の意味もないですよね?

なぜなら、それらが「実在すると考える人」と「実在しないと考える人」がいるのですから。

意味がありません。

私見を他人に与えているだけです。

あるいは「これは私見です。ただはっきり言っただけで、何の裏付けもないです」と言っているだけです。

 

さて、Dr.マッカローは、臨床的な証拠を示しました。

彼は「今年のインフルエンザは、例年と比較して人々の病気のパターンが異なる」とか、

「急性呼吸器系症候群とでも呼べる」などと言いました。

しかし、なんの意味もない話です。

彼は「何がその原因なのか?」を示していません

だから、彼が臨床的に「何か違う」ということに気づいたとして。

じゃあ、それがインフルエンザ・ウイルスとは違うと、どうやって知ったのですか?

もし、インフルエンザ・ウイルスがあると信じてるなら。

別の毒素ではないと、どうやって知るのでしょう?

新しい食の傾向によるものかもしれないし、日用品に使われた新しいプラスチックの毒かも知れない。

臨床的に見えるものを観察したところで、何が原因なのか?は知りようがないのです。

だから、この問題を語るのに、何の議論にもなっていません。

 

さて今度は、マローン博士の言ったことですが、結局は「十分な材料がないのだ」と。

「ウイルスを、大量に排出する人が必要なのだ」と。

これは、もう納得がいかない話ですよね。

「実際の現物」として見せるには、十分な材料がないのだ、という話です。

だって、そんなわけないでしょう?

もし、一人の人間で足りなかったら、単に、集団の人々からもらえばいいんです。

それこそ、濃縮になりますよね?

そして、「培養しなければならない」との話もまた、筋が通っていません。

だって、人間の中に十分なウイルスの粒子がないのに、どうやって、人を病気にできるんです?

そしてまた、どうやったらそんなものを他人にバラまけるんです?

なぜなら、それが体の排泄物を経由すれば希釈されるからです。

ですから、そもそもの量が非常に少ないなら、精製するにも量が十分に足りないということです。

いわば、どうやったら病気を広めるだけの量のウイルスがあるようになるんだ?ということです。

あるいは、それがどうやって肺全体に広がって病気になるのか?ということです。

また、彼らは「他のすべての臓器にも影響を与える」と言ってますよね?

彼らは、嗅覚に影響が出ると言ってますよね?味覚や、においの感覚神経です。

それから「腎臓に影響する」と言ってますし、「血液系に影響を与える」とも言ってます。

電子顕微鏡でさえも見れないようなものが、どうやってそんなに広がって全てのダメージを与えるっていうんですか?

電子顕微鏡では、サイズにして【ナノメートル】のものが見えるんですよ。

単純に、本当につじつまが合いません。

それが、現在の分離の手段を取る理由のようなものです。

なぜなら、これらが実在するものだと証明ができないからです。

だから、ごまかさないといけなかったんです。

そして、それが人気を得たのです。

なぜなら、便利だからですよ。

大金を生み出し、人々のキャリアを向上させるのに。

そして、この人たちは、経歴について尋ねてましたが、しかし、この人たちは、どなたもウイルス学者ではありません。

マローン博士にしても、彼はこのワクチン技術の発明に貢献した人ですよ。

それが、まさに今、人々を傷つけたり殺したりするのに使われているのです。

だから、そこを考えてみないと。

それが彼の意図だったのかは分からないですよ。

でも現在は、そうやって技術が使われているのです。

 

― Dr.コーワン

もし、彼に質問するならですよ、

もし、ウイルスの培養について話す必要があるなら、そして、ウイルス理論に入って行くなら、こういう風に言えますよ。

「粒子と言われてるものは、肺の中で培養される」というわけですよね?

これが、彼らの言い分です。

なぜ、あなたの肺は培養しないわけ?

なんで、【ペトリ皿】の上で培養しないといけないの?

あるいは【ローラーボトル】の中で・・。ね?

従来のウイルス理論によれば、私たちの存在は【培養液】なんですよ。

そこが核心なんです。

誰も彼に聞かないんです。

もし培養したかったなら、何で自分の肺で培養しないの?と。

それから、他に考えたのは、多分、マーク(Dr.ベイリー)やアンディがこれを手助けしてくれると思うのですが、

ウイルスを見るために、どのくらいの量のウイルスが必要なのか分かりませんが、

あるいは、【バンド】(組織の中で、他と異なる特徴を持つ帯状の部分)を見るために、どれだけウイルスが必要なのか分からないですが、しかし、ここではピン先の10分の1滴ほどだとしてみましょうかね?

推測ですよ。でも、それは少量です。

で、彼らが言ってることは、「ウイルスは細胞に対して【力学的な破壊をする」ということなんです。

ヒ素のような【化学的なものではなく

では、それがピン先くらいだとしましょう。

そのピン先が「超遠心分離機」のバンドで見れますよと。

だから、例えば、ピン先ほどの、ウイルスの量があるとして、今度は、そのピン先ほどの量のものを、肺に移動させたとしたら、何が起きると思いますか?

何も起きないですよ。何も起こらないです。

あり得ないのです。

電子顕微鏡で【バンド】を見れない粒子ですよ。

それが【力学的】に細胞を破壊させるようなダメージを与え、病気を引き起こすというのは、たわごとです。

 

 

― Dr.ベイリー

そこで使われている様々な技術に関して、いくらか混乱があるのだと思います。

例えば、電子顕微鏡では、粒子の生物学的役割について、あまり多くを知ることができないのです。

それが目下、何をしているものなのか?など。

彼らはその写真を撮って「ほら、これがウイルスだ」と言いますが。

しかし、写真から証明できることは、何もありません。

そのウイルスに、特定の【生物学的特性】があることを証明する方法はありません。

できるのは、形態学について話すことだけです。

 

ずっと昔に、粒子が精製されて、生物学的な実験ができるようになりました。

それで、何かを感染させようと試みるのですが、これがまた、非常に特殊なことです。

精製された粒子が必要なのに、細胞培養では、それができなかったのです。

そこには、他の物質や、抗生物質や、様々な種類の細胞株が含まれていたのです。

完全に精製された粒子である必要がありました。

それだけでなく、対照実験も行う必要がありました。

ですから、別の人間や動物からサンプルを採取して、比較対照をしなければなりません。

それにより「同じ結果にはならない」、「同じ粒子は得られない」と、示す必要がありました。

さらに、一度精製されたものでも、分析して始めてみれば、同じ生化学的結果になりません。

そして、この時点で、これら全てをやり遂げたら、新しい動物や宿主に感染させようと試みます。

そして、このプロセスを最初からやり直して、再現できるかどうかを確認します。

しかし、もうご存知のように、これらの特性を確立するには、程遠いです。

したがって「新型コロナウイルス」の証拠は全くないと結論づけることができるのです。

その他の病原性の粒子の証拠が、全く存在しないのと同じようにです。

ウイルスのように振る舞うものは。』